トップ

歯磨き粉でステイン除去

ステインがついてしまうと?

歯にステインがついてしまう原因

歯のお手入れって、とても大事なことです。
虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏を予防するために、毎日の歯磨きをしっかり行うことは、健康維持の観点からも欠かせませんね。

しかし、歯のお手入れにはもう一つ、大切な目的があります。
それは、見た目を美しくすることです。
例えば歯並びが乱れていると、大きな口を開けて思いきり笑ったり、話したりすることができず、控えめになってしまいます。

それと同じように、歯にステインがついて、しみや黄ばみが目立つようになると、やはり見た目が気になって、人前で口を開けるのが嫌になってしまいます。
歯にステインがつく主な原因は、食べ物や飲み物、喫煙、加齢です。
なかでも、紅茶・緑茶・コーヒーに含まれる色素は、歯の着色につながりやすい代表格と言えます。また、タバコのニコチンも、ステインにつながりやすいものです。日常的に繰り返し飲んだり吸ったりするものですから、長期間にわたって取り込まれ、歯に色素が沈着して、頑固なステインの原因となり得るのです。

ステインは、20代頃から目につくようになり、30代になるとかなり目立ってくる人もいます。私たちの歯は、6、7歳ころに乳歯から永久歯に生え変わりますが、その後はずっと同じ歯を使っているわけですから、加齢によってステインが目立ちやすくなるのは当然のことと言えるでしょう。

また、歯にステインができる原因には、ペリクルも関係しています。
ペリクルとは、唾液からつくり出される成分で、歯の表面のエナメル質を覆っています。
ペリクルが薄い膜をつくってエナメル質を覆ってくれるおかげで、歯は、虫歯の原因となる酸から守られます。しかし、ペリクルにはステインの原因となる色素を吸着する性質があります。また、時間の経過とともにエナメル質に定着する性質があるので、そのときステインも一緒に、エナメル質に定着してしまうのです

Copyright © ステインがついてしまうと?. All rights reserved.