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バドミントン上達法~初心者も試合に勝つ

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バドミントン上達法!『もっと強くなりたい』バドミントンの魅力・面白さ・楽しさって?

当サイトへようこそ!!

バドミントンは誰でも、どこでも、何歳でもできる素晴らしい競技です。

あなたもバドミントンに魅力を感じたからこそバトミントンを始めたはずですよね?

私自身も、バドミントンを通してスポーツの素晴らしさを知りました。

バドミントンという競技に出会えたことに感謝しています。

バドミントンの魅力・面白さ・楽しさはたくさんありすぎて数え切れません。

スマッシュが決まった時や長いラリーを展開した時、上達した時、大会に出て勝ち上がれた時など細かい点をあげたらキリがありませんね。

私は競技を通じて、多くの仲間や繋がりができました。

同じ学校のチームメイトはもちろん、他校の友人やサークルの年齢の離れた方など、多くの方と仲良くなれました。

バドミントンが私と友人達を繋げてくれたと言っても過言ではありません。

これが何よりのバドミントンの面白さであり、魅力です。

競技を続けて良かったと思ってます。

また、競技としてバドミントンをするならば、ハードな面が想像できますが、運動として楽しみながらプレーするならば、それほどハードではないところが楽しくできるところです。

プレー中に、思い通りのスマッシュが決まった時は、スカッとします。

上手い人のプレーを見ているのも楽しく、その人が打つスマッシュのシャトルの速さにはびっくりすることもあります。

スマッシュするときに、ラケットの中心部分にシャトルが当たると、スポンといい音がしてストレートにシャトルが飛んでいくところも気持ちいいのです。

当サイトでは、バドミントンの魅力と面白さ・楽しさを余すことなくお伝えしていきます。

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トップレベルに上達したいなら↓

 

バドミントン
強くなりたいけど、練習方法がわからない…。

あなたはこんなことで悩んでいませんか?

私もあなたと同じでした。

一生懸命練習しているのに、試合では勝てない…。

しかも、後輩から「へたくそ」と陰口を叩かれる始末でした。

 

バトミントンに
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このプログラムでは、トップレベルのバドミントン選手全てに共通している

『 シングルスでの攻め方 』
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『 各種打ち方ごとのラリーの作り方 』
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など、これら以外にも、バドミントン上達に必要な全てのテクニックを
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バドミントンの魅力100選

バドミントンの魅力1.スピード感

バドミントンの魅力は、そのスピード感にあります。

スマッシュの速度は、なんと時速300kmもあり、これは人力で飛ばす物体の最高速度だそうですが、その打ち込まれたシャトルは相手に届くときには時速50kmまで減速するそうです。

1本のラリーの中でこれほどまでに緩急が変わるスポーツも他にはなく、スマッシュが決まった時の爽快感は他のスポーツの比にならないぐらい気持ちいいと思います。

そして、バドミントンの深みにハマると思います。

バドミントンの魅力2.お手軽さ

バトミントン魅力はずばり、そのお手軽さです。

まずやるにあたって必要となるラケット等の道具ですが100円均一のお店等で簡単に手に入れる事が出来ます。

これは非常にありがたいです。

スポーツ用品店を探す必要性もないですし価格も非常にお手軽です。

また場所の観点から言っても、小さな公園はもちろんの事、人通りの少ない道路であればプレイ可能である為こちらも非常にお手軽です。

ボールを使う遊戯と異なり、人に当たって怪我をさせてしまう危険もないですし、道路に飛び出しして交通の妨げや事故につながる危険も限りなく少ないと思います。

最後に人数です。

2人集まれば遊ぶことができるというのも、バドミントンの手軽さの大きな理由の一つだと思います。

バドミントンの魅力3.楽しい

自宅の前でもできる、家族でできる楽しいスポーツでもあります。

レジャーに出かけるときにラケットと羽根さえあれば、
楽しめるスポーツです。

まだそれほど知らない人同士でもすぐに打ち解ける
事ができる競技です。

卓球に比べても手軽に空き地さえあれば楽しめます。

また、全身を使うので、手軽な全身運動ができ、とても健康的です。

バドミントンはそれほど技術が不要ですぐに誰でもできる競技です。

バドミントンの魅力4.天候にも左右されない

バトミントンは室内で出来、観戦も日焼けを気にしなくて、天候にも左右されないと思います。

又テニスのようにボールに威力が無いため、周りの人への気つかいも少なくて済み、テニスをする為に行う作業、コートを予約し(プレーを行う安全な広い場所を確保する)など手間も少なくて済むと思います。

バトミントン自体は体育館、又は遊びでしたら室内でも出来、小さなお子さんで親子で手軽に遊べて良いと思います。

子供の時から慣れ親しんでいると、反射神経も磨かれ良い結果がうまれると思います。

バドミントンの魅力5.相手との駆け引き

私が考えるバドミントンの魅力は、相手との駆け引きだと考えます。

バドミントンはコートの中で200km~300kmというスピードでシャトルが行きかうラリーの中で1点を奪い合います。

その中でも、速い打球や遅くネット近くに落とす打球、高く上げる打球などいかに相手を動かして自分が得点をするかという駆け引きが特に魅力的だと思います。

また、選手が飛び込んでシャトルをとるプレーはとても迫力があり、見る人を惹きつけます。

バドミントンの魅力6.幅広い楽しみ方がある

誰でも気軽に始められて、幅広い楽しみ方があるところが一番魅力的だと思います。

子供用のラケットもあるので、休日に家族みんなで楽しむことができますし、友達同士とすることでバトミントンがコミュニケーションツールになることもあります。

屋外でも屋内でもできますし、シャトルは球体ではないので遠くにいくこともないので、気軽にできると思います。

その反面、競技としてのバトミントンはスポーツの中でもトップクラスのスピード感があり、頭脳戦であり、体力や忍耐力の要るスポーツですので、非常に奥深さを感じます。

バドミントンの魅力7.、安価で道具を揃える事ができる

車通りの無い道、空き地、公園の原っぱなど、ある程度のスペースがあれば、その場所がコートとなり、ラリーが楽しめるところだと思います。

それと外で遊ぶ時は、風の向きによってシャトルの軌道が変わるので、経験数だけではなく、運にも左右されるところがあり、初心者、経験者問わず、どちらも楽しめるところも良いと思います。

最近は100円ショップでラケットやシャトルが売っているので、安価で道具を揃える事ができるのも魅力のひとつだと思います。

バドミントンの魅力8.少人数で出来るスポーツ

バドミントンはほとんどお金をかけることなく、ラケットや羽を使って少人数で出来るスポーツです。

屋外や室内どちらでもできます。

小学生くらいから大人でも子供でも出来る単純なルールも魅力のひとつだと思います。

近年オリンピックなどでも日本の選手もたくさん活躍しており、見るほうも手に汗握る戦いを見ることができる、地味だけど盛り上がるスポーツであると思います。

手や足、頭も使えるスポーツなのでとてもよい運動にもなります。

2対2や3対3でもできるので、簡単で分かりやすいハードすぎないスポーツゲームであり幅広い年齢層ができるという魅力があります。

バドミントンの魅力9.誰でもできる

誰でもできるスポーツだという点です。

バドミントンは老若男女問わずで誰でもできるというところが魅力です。

競技人口で言えば、花形のサッカーや野球のように人の数もいらないところがいい点だと思います。

競技を見ていたら誰でもできるしやりたくなる、それがいい点の一つだと確実に言えると思います。

また、運動量もかなりなのでダイエットにも効果的です。

気軽に運動でき、楽しく痩せることができるのはバトミントンの最大の魅力の一つといえるでしょう。

バドミントンの魅力10.初心者から上級者までみんなで遊べる

バドミントンの魅力は、初心者から上級者までみんなで遊べるところです。

シャトルとラケットなどはどこにでも売っていますし、シャトルとラケットがあれば公園でもプレイすることができます。

また、体育館を借りれば屋内でのプレイも可能です。

シングル・ダブルスと形式が二つあることも魅力的で、相方とのチームワークで楽しむこともできれば、個人戦で自分の好きなようにプレイすることも可能です。

瞬発力と周りをみながら作戦を練っていくという楽しみもあります。

バドミントンの魅力11.誰もが気軽に楽しめる

大人から子供まで、誰もが気軽に楽しめるスポーツであることです。

バドミントンは、テニスと違って軽いシャトルを打ちます。

ですので、ボールが顔面にあたってけがをする可能性も低いと考えられます。

また、ラケットも軽く、力のないご年配の方や小さいお子さんでも、持ちやすいですし、
お出かけの時に持ち運びする際も気軽に持っていけます。

広い場所やネットも必ずしも必要なわけではないので、
ピクニックやお花見など、ちょっとした広場で家族で楽しめることが魅力的です。

バドミントンの魅力12.場所を選ばない・安価でできる

場所を選ばない・安価でできる本格的な運動です。

バドミントンはラケットとシャトルがあれば屋内・屋外問わずできるスポーツだと思います。

また、バドミントンのセットは100均などでも手に入るほど身近なものなのでやりたいと思ったときにどこでもできる、といったところが最大の魅力ではないでしょうか。

さらに、特別なスキルは必要なくシャトルの打ち合いは比較的ゆっくりなので大人から子供まで遊戯できるスポーツです。

運動量も目的に合わせて軽いものからハードな打ち合いもできるのでがっつりスポーツをやりたい人にも向いているところが魅力です。

バドミントンの魅力13.瞬発力とハネを打つ正確さ

バドミントンの魅力。

それは、瞬発力とハネを打つ正確さ。

相手との呼吸を合わせ、打ち続けると、リズムが出来て楽しくなる。

打ち方にも種類がある。

打ち上げて打つ方法と下から打つ方法、相手に打ちやすいように打ってあげるとゆうのも、いいと思う。

バドミントンのハネにも種類があり、本物ハネで出来たハネ。

プラスチックで出来たハネ。

本物出来たハネの方が打ちやすい感じがする。

バドミントンの魅力とは、リズミカルに打ち合い、楽しくする事だと思う。

バドミントンの魅力14.誰もが笑顔になれる

バトミントンで、そのゲームや試合や練習を行う上で、もともと仲が良かったや良くなかったに関わらず、
ゲームに熱中し出すと、笑顔になりたのしんでバトミントンをし出すという魅力があるかと思います。

羽を落とさないように、打ち合ったり打ち返したりとゲームルールも簡単ですし、だれでも出来るところにも魅力があると思います。

羽が軽いので、あまり羽をうちかえすのに体力も必要としませんし、誰もが笑顔になれるところに魅力があると思います。

バドミントンの魅力15.初心者でも始めやすい

簡単で、初心者でも始めやすいです。

ラケットの扱い方が簡単で、面白いのも特徴だと思います。

ルールが単純で、すごくわかりやすいなと思うし、すぐ始められます。

軽装でいいので、楽だなと思いながらしています。

ウェアが、着やすくて、着心地がいいので、私は重宝しています。

相手との打ち合いが楽しいです。

試合ではなくても、単にラリーが続くと面白くなってくると思います。

試合では、本気の打ち合いになるので、熱くなることもあります。

バドミントンの魅力16.年齢関係なく誰でも気軽に遊ぶことが出来る

バトミントンの一番の魅力は年齢関係なく誰でも気軽に遊ぶことが出来るところです。

小学生から大学生、社会人になっても楽しめるスポーツです。

バトミントンをする際にはある程度の広さと風の影響を受けなければ、羽とラケットがあればどこでも友達や家族と楽しむことができます。

何よりバトミントンはお金がそれほどかからないのも魅力と言えると思います。

現在では100円ショップなどで売っているほど手の届きやすい遊びになっています。

バドミントンの魅力17.見るほうもプレーするほうも楽しめる

バドミントンの魅力は、見るほうもプレーするほうも楽しめるところです。

ほかのスポーツに比べて狭い範囲で動くスポーツですが、その分ゲームの展開するスピードがとても速く、白熱せずにはいられません。

また、観戦しているとき、選手がギリギリで球をとる瞬間や、力強いスマッシュを打つ瞬間はこちらまで興奮してしまいます。

自分がプレーしているときは、ダブルスでペアと高めあって試合に臨み、勝敗に関わらず得るものが多くあるのが魅力だと感じます。

バドミントンの魅力18.駆け引きを楽しめる

バドミントンの魅力はゲーム中にある多彩なショットでの駆け引きを楽しめることが最大の魅力と考えます。

一見すると速いスマッシュだけに注目が集まりますが、スマッシュに至るまでロジカルに攻め方を考えて、ここぞという場面で確実にコースを突くスマッシュを撃てるシナリオを組み立てることが重要です。

また長いラリーを楽しみながら攻められるようにピンチの時でも冷静に自分自身をコントロールできる、強いメンタリティーも求められます。

バドミントンの魅力19.シャトルがすごいスピードで飛んでいる

バドミントンの魅力は「小さいコートの中でシャトルがすごいスピードで飛んでいる」ところです。

バドミントンのシャトルはスマッシュの初速は200キロ以上出ていることや、展開の中にもいろいろな駆け引きがあるところです。

バドミントンには、スマッシュ、ドライブ、プッシュといった強打の他に、ドロップ、ヘアピン、カットといった軟打があり、バドミントンは速い打球を打つことだけでなく、緩い打球を打って相手を崩したりする小さなコートの中で様々な駆け引きが見れるのでそこが魅力です。

バドミントンの魅力20.初心者でも楽しめる

バドミントンの魅力は初心者でも楽しめることだと思います。

よほど上手な人とやらない限り、自分のところにシャトルが落ちてくるときにはだいぶ減速しているので目でしっかりシャトルを見てから打ち返すことができるので、他のラケット競技のボールとは違った羽根の感触に慣れさえすれば誰でも楽しむことができると思います。

また、上手な人同士の試合は球の応酬がスピーディーで迫力満点なのでそれを見ているだけでもとても楽しいです。

バドミントンの魅力21.頭脳プレーもある

プロの試合はシャトルのスピードも速いし、頭脳プレーもあるので見ていてとても興奮します。

でも1番の魅力は初心者でも始めやすいことだと思います。

正式なコートが無くてもラケットとシャトルさえあれば出来るし、ボールのように転がってしまったりもしないので、スペースもあまり必要ありません。

それほど走り回らなくてもプレイ出来るので、子供でも体力に自信のない大人でも気軽に楽しめます。

おじいちゃんおばあちゃんが孫と一緒に遊ぶことが出来るスポーツなんて、とても素敵だと思います。

バドミントンの魅力22.トリックショットが魅力的

トリックショットが魅力的です。

トリックショットを簡単に説明するとラケット振りとシャトルの飛ぶ方向が違ったり、一瞬前に落とすと見せかけて後ろにロブを飛ばしたり、奥にロブを飛ばすと見せかけて前に落としたりという相手をだますショットです。

バドミントンプレーヤーだとよく(元世界ランク1位の)リン・ダン選手が使ったり上の選手でもよく使いますし、私自身もよく使います。

トリックショットはいろんな選手が様々なタイミングで使うので動画で見ていても面白いと思います。

バドミントンの魅力23.コミュニケーションツール

誰にでも気軽に始めることが出来て、本気でやるも良し、遊びでやるもよし、風がなくて天気さえ良ければ素敵なコミュニケーションツールの1つになるところがバドミントンの魅力の一つだと思います。

こんなことを言ってはバドミントンのプロの方に申し訳ないかもしれませんが、とても身近なスポーツだと思います。

プロを目指すにはしっかりとトレーニングをしなければなりませんが、それはどのスポーツにも言えることですし、とりあえず、気持ちが沈んだらバドミントン!です。

バドミントンの魅力24.ラケットの種類が増えてきている

バドミントンラケットの種類が増えてきているのも魅力的です。

私がバドミントンを始めたころ(約10年前)はYONEXが大半を占めており(今でもYONEXを使っている方は多いですが)あまりほかのメーカーのラケットは聞かなかったのですが今はゴーセンやミズノ・Wilsonと言ったメーカーのラケットも出てきております。

ラケットの性能もメーカーによって全然違うので見ているだけでも楽しめますし、ラケットの性能なども使って初めて知る楽しさがあることも魅力の一つだと思います。

バドミントンの魅力25.手軽に楽しめる

誰でも手軽に楽しめる点にあります。

私はテニスは苦手でボールを打つことも困難なほどできません。

しかし同じ打って返すスポーツのバトミントンであれば、練習せずとも初めからシャトルをラケットで返すことができました。

シャトルとラケットが軽いことも魅力です。

道具だけなら100円均一でそろえることも可能なので誰でも簡単に始めることができます。

幅広い年齢層が同じように楽しめるのはバトミントンの魅力の一つだと思います。

バドミントンの魅力26.誰でもできるスポーツ

私はバトミントンの「誰でもできるスポーツ」という点に魅力を感じます。

バトミントンは、対戦相手とラケットではねを打ち合い、はねを相手の陣地に落としたほうが勝ち!というルールが極めて分かりやすいスポーツです。

バトミントンをやったことがない人でも抵抗感をあまり感じることなく始められます。

また、バスケやサッカーなどのスポーツと比べて、そこまで激しい運動を必要としません。

遊びの範疇であれば、体力に自信のない方でも問題ありません。

必要なのはラケットとはねと、少しのスペース。

道具や場所による制約もあまりないので、ふとした時に家族や友人と気軽に楽しめます。

バドミントンの魅力27.手軽さ

小さい頃、何故か各家庭に1セットはラケットとシャトルがあったイメージがあります。

テニスラケットやテニスボールよりも重量が軽いので、小さい子からでも手軽に楽しめる気がします。

コートがなくても遊べますし、風に流されやすいシャトルを上手く操るのも意外と難しくて、2人でも十分楽しいです。

ラリーを続けるなら、大人数でやるのもいい。

ルールに囚われずに遊べる。

そんな手軽さが、バトミントンの1番の魅力だと思います。

バドミントンの魅力28.誰にも迷惑をかけないスポーツ

誰にも迷惑をかけないスポーツということです。

一対一でできるスポーツなのでたとえ下手であっても誰かに迷惑をかけるということがありません。

また場所も特別な場所が必要ないのが魅力的です。

テニスはコートが必要ですし、他の球技となるとある程度の広さが必要となってきますがバドミントンは公園などそこまで広くなくても気軽にできます。

そして怪我をすることも少ないです。

ボールも使わないので誰かにあててしまったり、突き指などの心配もありません。

バドミントンの魅力29.家族で楽しめる

バドミントンの魅力は、簡単に誰でも出来て、家族で楽しめるスポーツです。

テレビでバドミントンが取り上げられるまで、バドミントンというスポーツがこんなに過酷なものとは思いませんでした。

私は週末に公園などで、家族とバドミントンを楽しんでいる程度です。

バドミントンは男の人が、割と強く打っても、シャトルに羽がついており、勢いが軽減されるので、危なくもないですし、万が一、体の一部にあたっても、ケガをする可能性が少ないことも魅力の一つです。

バドミントンの魅力30.戦略的に打つ

バドミントンの魅力は相手の心理を考えながら戦略的に打つ事です。

対戦相手の体力、打ち方、精神状態を考えながらコートの奥に打つのか、手前に落とすのかを考えて打たないと試合には勝てません。

体力だけで無く冷静な状況判断が求められてるスポーツだと思います。

室内競技であるため天候や気候に左右される事も無いスポーツでもあります。

地域のクラブ活動レベルであれば年齢、性別関係なく長く続けられるスポーツだと思います。

バドミントンの魅力31.誰もが手軽に始められるスポーツ

バドミントンの魅力は、誰もが手軽に始められるスポーツであることです。

屋内でも屋外でも場所を選ばずにプレイできます。

また、ラケットにしっかりシャトルが当たった時には、快感を得られます。

また、バドミントンの試合となると、意外と頭脳プレイであるのも魅力の一つです。

相手の予想とは逆に打ったり、リスク覚悟でライン際やネット際のギリギリを狙うショットなど、何年間も練習したくなるような奥深さがあります。

バドミントンは、体力・頭脳・技術・強靭なメンタルなどあらゆる要素が求められる、楽しいスポーツです。

バドミントンの魅力32.手軽にできる

バトミントンの魅力は、なんと言っても、手軽にできる事とラケットを思いっきり振る事が出来るところです。

テニスボールと違って、思いっきりシャトルを叩いても遠くへ飛ぶことも無く、予期せぬ方向ヘ転がり拾いに行くといったリスクがありません。

小さい子供から高齢者まで無理なくプレイでき、どこでも少しのスペースさえあれば遊べます。

しかも、ラケットとシャトルは安価で子供のいる家庭には必ず玩具の一つとして存在しています。

服装も散歩に行く様な軽装ですみます。

バドミントンの魅力33.生涯出来るスポーツ

一言で言うと老若男女が生涯出来るスポーツとしてもバドミントンはおすすめです。

実際にバドミントンをやってたのは3年間しか行ってないのですが、時間があれば、地域のクラブチームに参加してバドミントンを行っております。

費用もそんなに掛からなくできるので初めての方でも簡単に始められます。

上達意欲が高い人は練習に没頭し、実力によってしっかりと勝敗が決するスポーツなので初心者から上級者まで幅広く楽しむ事が出来ます。

バドミントンの魅力34.体力と精神力が鍛えられる

バドミントンの魅力は3つあります。

1つ目は、体力と精神力が鍛えられることです。

バドミントンは基本的にカーテンも窓も締め切って練習・試合します。

特に夏は蒸し暑い中、体力や精神力がないと練習すらできないので、必然的に鍛えられます。

2つ目は、身体の使い方が分かることです。

バドミントンは全身をバネのように使うため、ほぼ全てのパーツを鍛えますし、同時に柔軟性も求められます。

トレーニング過程で身体の使い方を覚えます。

3つ目は、初心者と上級者が混ざっても楽しめるスポーツであることです。

なおかつ、上述で屋内と書きましたが、楽しむ分には公園でも空き地でも可能です。

バドミントンの魅力35.音

バトミントンの魅力といえばたくさんありますが、私が一番に思うのは音です。

ガットの中心にシャトルが当たった時の音や、スマッシュを決めた時のスパァンという音、
シューズが体育館の床を擦るキュッキュッという音は私の耳にこびりついて離れません。

特にスマッシュの音は、プレイしている人も、見ている人も快感を感じる事が多いのではないでしょうか。

その音を感じる為にバトミントンをやっていますし、テレビなどで放送されていると片時も目を離せません。

バドミントンの魅力36.手軽に友達と遊べる

バドミントンはまず手軽に友達と遊べるのが魅力です。

また、2人から4人まで、幅広く遊べます。

バドミントンで友達とラリーを何回続けられるかやるのが結構楽しいです。

その時に打ち方を縛ってやるとより楽しめます。

そのほかの魅力は、シャトルを打つ時の音です。

ガットの真ん中にヒットすると、とてもいい音が響き渡ります。

スマッシュ打った時にヒットするとより速いスマッシュが打てます。

打ち方を工夫するだけでいろんなショットが打てるのが魅力です。

バドミントンの魅力37.ラケットとシャトルがあればできる

ラケットとシャトルがあればできます。

本当は室内競技です。

私も初めてこの競技として参加したのは高校の部活動でした。

それから、15年近く経って、改めて、娘の幼稚園のママさんバドミントンで何人かのママ友たちと週に1回していました。

その頃、夜、上の子の小学校の体育館で練習がありました。

40代前半で毎週幼稚園のママ友とそれに出かけました。

上の子は中学校で好きな女の子が小学校から少年団でバドミントンをやっていてとても上手でその部活動に入るにあたり、私が庭や車庫のところで自己流ですが、練習していました。

それが役に立ったらしく大人になってから感謝されました。

バドミントンの魅力38.子供から大人まで幅広い方ができる

バドミントンの一番の魅力は子供から大人まで幅広い方ができることが一番の魅力ではないかと思います。

他のスポーツにおいても子供から大人まで幅広くできるスポーツはありますが、バドミントンの場合は室内でできるスポーツということもあり、
気軽にできるというのが1つの利点であると思います。

家族、友達、幅広くできるので楽しさが他のスポーツよりも大きいと考えます。

また、ストレス発散にもちょうど良いのではないかと考えます。

特にクリアを打つ瞬間などは音、スイングなどフルスイングで打つことにより、一層の快感があると思います。

バドミントンの魅力39.初心者でもやりやすい

バドミントンの魅力は初心者でもやりやすいスポーツだと思います。

私は運動がすごく苦手なのですが、バドミントンだけは人並みにできました。

ですので、高校時代に初めてバドミントン部に入部しバドミントンは初心者でもやりやすいスポーツだとも思いましたが、やっている内に
バドミントンの奥の深いスポーツだとも思いました。

最初はただ打ち返せばいいとも思いましたが、やっていると色々極めてみたくなるスポーツだと思います。

バドミントンの魅力40.スマッシュの球速

バドミントンの魅力といって真っ先に思い浮かぶのは、スマッシュの球速です。

中でも、スマッシュの初速(シャトルが打ち出されたタイミングでの速さ)は、ギネス記録によると時速493キロにもなります。

飛行機の平均的な飛行時の速度が時速800キロから900キロとされているので、驚くことに瞬間的にではあるものの、飛行機の平均飛行速度の半分以上もの勢いがあることになります。

そんな勢いのある事を、人体とラケットとシャトルで生みだせたのは、すごい!と思ってしまうのです。

テレビでバドミントンの試合が放送されるのを見ていても、スマッシュが出るとドキドキします。

打ち出されたスマッシュにも、それを拾った返球にも、時には返球に対して再び打ち出されたスマッシュにも、ドキドキの連続です。

バドミントンの魅力41.スピード感

相反するような要素が組み合わさったスポーツなのが魅力です。

例えばシャトルを打つのにダイナミックな動きの時もあり、手首を使ってフェイントをかけたりと緩急をつけて攻撃していくところです。

ネット際の狙う繊細なラケットさばきも必要でパワーだけではなく、慎重さと正確さを持っていないとミスによる失点が増えてしまいます。

小さなコートの中であのスピード感に追いつく瞬発力と根気よく羽根を追いかける忍耐や持久力が必要で一筋縄ではいかないところが魅力です。

バドミントンの魅力42.何人でも楽しむことができる

何人でも楽しむことのできるスポーツです。

ラケットと羽があれば屋外どこでもできる気軽さも魅力的です。

初対面の方とでもアイスブレイクとして利用できると思います。

また、腕だけでなく全身も動かすので10分程度の運動でもかなり体力を使います。

全身を使うのでダイエットにも魅力的だと感じました。

簡単に始められること、慣れてきたらダブルスなどの試合も行えるところも魅力的です。

壁を使えば一人でも行うことができ利便性の高いスポーツです。

バドミントンの魅力43.ラケットとシャトルさえあれば外でも中でも出来る

野球や、バスケットボール、多くのスポーツは外や体育館等指定の場所でないと行うことができません。

しかし、バトミントンはラケットとシャトルさえあれば外でも中でも出来る競技だと思っております。

また、特別な技術がなくてもシャトルをラケットで打つことさえできれば誰でも行うことができます。

他のスポーツですと、シュートを入れることが出来なかったりドリブルが出来なかったりするとそのスポーツの楽しさが激減してしまいます。

一方で、バトミントンはたとえシャトルがラケットに当たらなかったとしても、それ自体を楽しめ、ラケットにシャトルを当てるという単純さ故多くの人がすぐにコツをつかめるスポーツなのではないかと思っております。

バドミントンの魅力44.気軽に楽しめるスポーツ

バトミントンは子供から大人まで気軽に楽しめるスポーツだと思います。

ラケットとシャトルを持っていればどこでもすることができるのです。

広い野原や公園ですれば、気持ちが良いです。

運動不足の人にとっても良いスポーツです。

本格的にする人はネットを用意すると良いでしょう。

子供も簡単にすることができるので、家族みんなで楽しむことができてオススメです。

詳しいルールを知らなくてもすぐに始めることができてとても良いスポーツです。

バドミントンの魅力45.天候に振り回されることなくできる

まず室内で競技するので、天候に振り回されることなくできることです。

それから、シャトルを用いてラケットを振り回すときに区切られたゾーンがちょうどいいスペースという点です。

それはバスケットのように体育館1面を使うこともないため、大きな距離を移動することがないので身体的にもそこまでは疲れることがありません。

スペースも線があらかじめ引いてあるのも魅力だと思います。

最後に、2名のシングルないしは4名のダブルスでできるので、大人数そろわなくてもできるところです。

バドミントンの魅力46.チームとしても楽しめる

バドミントンは個人競技でありながらダブルスやミックスダブルス、団体戦などがありチームとしても楽しめるスポーツなのが魅力の1つだと思います。

また、練習は人数が集まらないとできないスポーツとは違い、1人相手がいれば充分な練習が成り立ちます。

試合や練習も天候に左右されないのでコンディションが整えやすいのも競技者としては良い所だと思います。

競技としてだけでなく素人の方でも多くの道具を必要としないですし、家族や友人と手軽にできる遊びとして楽しめるスポーツだと思います。

バドミントンの魅力47.天候に左右されることなく楽しめる

室内でできるので天候に左右されることなく楽しめます。

また競技で使うラケットも軽いため筋肉がない方でも気軽に参加できるのが魅力と感じます。

観戦していると打つシャトルの速さ、選手のフットワークの俊敏さ、豪快なスマッシュ、さらにはネット際に落とし込むドロップショットなど多種にわたる技に興奮します。

室内に響き渡るシャトルが打ち込まれる音も魅力の一つです。

ダブルスではお互いの息の合ったコンビプレーも見どころの一つです。

バドミントンの魅力48.老若男女大人子供問わず楽しめる

老若男女大人子供問わず楽しめるスポーツです。

一対一の対人から大人数でのプレイもでき仲間内やレクリエーションなどでも大人気です。

多少のスペースがあればプレイが可能なので体育館の隅のほうや小さめの公園などでプレイできます。

風がある日や雨の日など天候が悪い日は外ではプレイできないデメリットはありますが室内でも出来るのでそこまでのデメリットではないかもしれません。

また、子供とお休みの日に遊ぶなどの場合でしたら100均にもバドミントンセットが売っていますので費用もあまりかかりません。

バドミントンの魅力49.自分よりも強い相手がいることが魅力

わたしは、子供の頃好きだったスポーツがバドミントンでした。

最初は、母が暇つぶしにと購入してくれたことがきっかけです。

シャトルを打つと遠くまで飛び相手が返してくれる、ただその繰り返しが楽しくて夢中になって遊んでいました。

しかし中学生になると本格的な技やルールなどを部活で学ぶことがキッカケとなりよりハマっていきました。

相手の動きを見ながら自分が技やテクニックなどを使って点数をとることに快感を覚え、大会で結果を残すことが楽しかったです。

バドミントンは繊細な技、体力、相手の動きを見ながら行動する、自分よりも強い相手がいることが魅力的です。

バドミントンの魅力50.運動の効果がある

バドミントンは、羽を追いかけるだけで体に必要な運動の効果がみられ、また、勉強のさいなどに必要な集中力が高まります。

打つさいなどには羽とラケットを両方を見て相手のコートに入れる為、リズム感覚が必要な競技です。

バドミントンを続けるには、相手との呼吸が大切になるため、常にダブルスなど、コミュニケーションが大切です。

私が思うバドミントンとは、リズムよく羽をうち、相手のコートに入れることとは、思っていますが、続けることが一番大切だと思います。

バドミントンの魅力51.誰でも気軽にできる

バドミントンの魅力は誰でも気軽にできる事だと思います。

ラケットもシャトルも、安いものだと簡単に手に入るので、気軽に始める事ができます。

そしてラケット、シャトル共に軽いしかさばらないので、持ち運びもしや安いです。

特別な施設も特に必要無いので、その辺の公園でもできますし、
お花見やバーベキューにレジャーのお供にしても楽しめるアイテムです。

子供も大人、幅広い年齢層の人が本格的なルールを知らなくても楽しめて遊べるのがバドミントンの魅力です。

バドミントンの魅力52.奥が深い

私が思うバドミントンの素晴らしいところはバドミントンはテレビなどで見る以上に奥が深く、一つ一つのショットの精度やキレを良くするだけでより一層競技の質を高めれることです。

そして何より展開の早い試合の中でどうすれば相手の意表を突いたショットができるかや、自分の思ったプレーが出来るか頭を使うところです。

そして何よりバドミントンは体育館だけでなく外でもできます。

最近では百円均一でもラケット、シャトルが販売されています。

外で楽しみながらできるバドミントンをひとつの魅力です。

バドミントンの魅力53.運動不足を解消することができる

バトミントンの魅力とは、気軽に運動不足を解消することができるスポーツであるということと、加えてたった1人きりの運動ではなく2名以上で遊ぶことができる運動であるという点です。

ペアで試合を行う運動はチームワークの必要性を習得する能力も養えるために、子供から大人まで教育上にも輪を広げるという意味でも良いです。

またネットがあればなお適切に運動が可能ですが、残念ながらなくてもバトミントンは可能です。

屋外と屋内両方でできます。

バドミントンの魅力54.パートナーシップがコート上でもてる

バトミントンの魅力はパートナーシップがコート上でもてることです。

バトミントンはダブルとシングルという戦い方があります。

ダブルの戦い方では2名一組というペアを組みます。

2人でともに戦っていくので相性の良さも必要ですが、練習で息を合わせるということもまた大切です。

運動能力の差も関係してきたり、技術さもあるのです。

こうしたパートナーシップの課題を乗り越えたあとにパートナーとの絆が生まれたり、勝利に導かれたりすることが醍醐味でもあるのです。

バドミントンの魅力55.屋内球技である

バトミントンの魅力は、屋内球技である事も一因です。

体育館で運動することが可能なスポーツです。

雨天、暴風、台風というような悪天候でも問題ありません。

例えば、学校の体育の時間やクラブ活動で雨天の日でも中止にせざることもないのです。

いつでも運動することができるという面ではモチベーションがいつも一定です。

もちろん、バトミントンは屋外で楽しむことができるスポーツです。

庭先や空き地など周辺環境が許すかぎりは、外で存分に楽しめるでしょう。

バドミントンの魅力56.動体視力を養うことができる

動体視力を養うことができます。

バトミントンの球技、特に試合になると動体視力という運動能力がとても重要です。

これは運動神経の一つとされており、羽を目で追ってラケットで打ち返すという動きに必要です。

バトミントンの羽は特に小さく、動いているとさらに見えにくく捉えがたいものですが、試合においては選手たちは動体視力の良さで動きを見極めているのです。

バトミントンをクラブ活動にしていると、いつの間にか動体視力が鍛えられるということはあります。

バドミントンの魅力57.シャトルの美しさ

バトミントンの魅力はシャトルの美しさにあります。

シャトルとは、バトミントンで使用される羽のことです。

この羽は鳥の羽を用いて作られていることもありますが、外観上とても美しいものです。

バトミントン愛用者ならわかりますが、ラケットで羽をうつ時の音、感触などもまた快感にいたるところです。

とりわけ、シャトルの音がしゅっと静かになる様子もバトミントンの魅力です。

この感覚は好み次第ですからテニスの感覚とバトミントンの感覚が異なるように、個性的なのです。

バドミントンの魅力58.安価な道具

バトミントンの魅力は、安価な道具にも見出せます。

羽は高級なものもありますが球技の道具としては安価な方です。

また、小中高と義務教育上でバトミントンが授業に組み込まれていたり大学でもバトミントンクラブというサークルがあったり、さほど真剣な球技としてのスポーツではなく運動不足解消やサークル活動の一種として扱われることが多いです。

よってコミュニティの名目になったりすることもあります。

そこで、仲間ができたり交流したりして活動できるのです。

バドミントンの魅力59.気軽にできる運動不足の解消法

バトミントンは気軽にできる運動不足の解消法です。

球技ではなく、運動目的のバトミントンは、肩こりや体の柔軟性を取り戻すために大変有益な運動を行うスポーツです。

ラリーをうつ運動は肩こりにとても有効です。

片腕をあげることにより普段使う筋肉を別の動きで使うことになります。

ちょっとした柔軟体操と思うと体のこわばりが取れてくるのです。

羽をしたからうつとき、羽を打ち返す動きが肩こり解消に良いのです。

バトミントンの前に腕をまわしてみたりするとなお、運動しやすくなります。

バドミントンの魅力60.誰でも簡単に始められる

バドミントンはシャトル(羽根)を使い、ボールを使用するテニスよりも誰でも簡単に始められるスポーツだと思います。

またテニスボールが体に当たってしまうと痛いですが、シャトルはボールに比べて柔らかく作られており、体に当たったとしても痛みが少なく危険度が低いです。

そのため、小さな子どもから大人まで気軽に始められると思います。

その上、公園や空き地などの限られたスペースでもバドミントンは楽しめるところが魅力の1つだと考えられます。

バドミントンの魅力61.対戦できる楽しさ

バトミントンの魅力は個人戦やダブルスで相手と対戦できる楽しさがあることです。

個人戦は個人的に動く幅が多くて瞬発力があると有利だとおもいます。

ダブルスは動きが狭くなり二人の息を合わせる難しい競技になりますが、長くラリーを続けられるので楽しくなるとおもいます。

世界のバドミントンをみると、羽を遠くに飛ばすのは初心者には難しいのにかなりの速さで打っているように見えます。

アタックする何かなりのテクニックが必要だと思いますがそこがバドミントンの魅力なところだとおもいます。

バドミントンの魅力62.スピード感がある

私が思うバトミントンの魅力は、他のスポーツとは比べ物にならない程のスピード感があるということです。

スマッシュの初速はギネス世界記録にも載るほどの時速493km/hであり、新幹線よりも早いと言われています。

このスピードの中で繰り広げられるラリーは、プレーしている側だけでなく、観ている側も手に汗を握るものがあります。

また、スマッシュだけではなく、スマッシュに見せかけてわざとスピードを落とした返球をするドロップや、ネットの前にシャトルをそっと落とすヘアピンなど、様々な技があり、その緩急に魅了されます。

バドミントンの魅力63.達成感を味わえる

初心者から始めたときはなかなかラケットに当たらずにいましたが、徐々にラケットに当たるようになりました。

さらに練習していくにつれ、日々上達していくことに達成感を味わえるようになっていき楽しくなっていきます。

もっとこうした方がいいのではないか、ここがダメだったからこうした方がいいのではないか、そんなことを考えていくように。

初めは簡単だと思っていたスポーツでしたが、奥が深く、動きも遊びでやっているのでは違っていて、繊細で激しいスポーツなのも魅力だと思っています。

バドミントンの魅力64.大人から子どもまで、誰もが楽しむことができる

私の思う魅力は「大人から子どもまで、誰もが楽しむことができる」ということです。

私自身も子どもの頃に友だちや近所のお兄さんたちと道端で遊んだり、両親と公園に行ったときに遊んだり、相手や場所を問わずに遊んだ記憶があります。

2人から遊ぶことができるし、ラリーを楽しんだり、試合をしてみたり、楽しみ方が多いのもまた魅力です。

昔ならホームセンターや大型のスーパー、今では100円ショップに行けば手に入れることができるので、より身近なものになったように感じます。

バドミントンの魅力65.少人数でできる

まず、少人数でできることです。

基本は個人戦なので二人だけでできますし、ペアであっても四人いれば試合をすることが可能なのです。

次に、誰でもできることです。

スポーツにはルールが必ずありますが、バドミントンのルールは比較的簡単だと思います。

ネットを越えることとコートの外にシャトルを出さないようにすることを守ることができれば、子どもから老人まで楽しむことができるでしょう。

さらに、安い道具で楽しむことができることです。

競技ととして専門にプレーする場合は別にして、遊びで楽しもうというぐらいであれば、おもちゃ屋さんにセットで売っているぐらいですから、安い物で充分です。

シャトルを落とさないようにラリーが続いたら、それだけで笑顔になれる楽しいスポーツです。

バドミントンの魅力66.初心者からでも気軽

先ずなんといっても初心者からでも気軽かつ手軽に始められるということに尽きるのではないでしょうか。

道具(ラケット・シャト)に関してもそれほど高価な物を購入する必要はありませんし、プレイに関してもさほど広い場所が必要なわけでもありません。

下手は下手なりに楽しめ、上達していけばいくほどまた違った楽しみ方が出来るスポーツだと思います。

最近では日本のバドミントン選手の世界での活躍ぶりも色々喧伝されているのでそれにともなってますます人気が上がっていく可能性があるのではないでしょうか。

バドミントンの魅力67.屋外でも屋内でも楽しめる

バドミントンは屋外でも屋内でも楽しめるスポーツです。

しかもシャトルにあたってもボールのように固いわけではないので、当たっても痛くない安全なところもあります。

さらに、ラリーが続くにつれて速さが変わってきて、迫力も増していくところも格好良くて魅力的です。

初心者でもラリーが続けば楽しいし、スマッシュが決まった時の爽快感がたまらなく気持ちいのです。

しかも、それぞれ得意な攻撃方法によってはガットもまた違ったものがあるという、ラケット自身も種類が豊富なので選んでるだけでも楽しいです。

バドミントンの魅力68.子供から年配までできるスポーツ

子供から年配までできるスポーツは他にあまりありません。

ラケットとシャトルさえあれば始めることができます。

道具は安いものなら、ホームセンターやスーパーで安く手に入ります。

人数は最低2人いれば始められます。

体育館など室内ですることが望ましいですが、屋外でもできるので、コートを予約する必要もありません。

よって、庭先や公園などで、家族でレクリューションとして楽しむことができます。

なんと安上がりで健全なスポーツなのでしょう。

バドミントンの魅力69.プレーヤーもオーディエンスも楽しめる

体育館に響くキュッキュッという音や、羽がラケットに当たってなるパンッという音はプレーヤーもオーディエンスも楽しめる点です。

羽はすごくセンシティブで上手な人が使うと頻繁に新しいものに変えなければいけない点はすこしめんどくさいですが、そこもわたしはバドミントンの繊細で魅力的な部分だと思っております。

テニスとは違い、床に着く前に羽を拾い打ち返さなければいけないので、瞬発力と洞察力がとても重要になってきます。

ワンプレーですごく動くので足にも、腕にも、胴にも効くスポーツです。

バドミントンの魅力70.自分自身と向き合える

まず、個人種目としても出来て、チームスポーツとしてもできることから、自分自身と向き合える時間が増えることと、仲間のことを考えながら行動することの両方を学ぶことができるところだと私は思います。

ほとんどの競技でも、この両方は学べるとは思いますが、バトミントンの場合、より深くこの両方を学ぶことができると思います。

あと個人的な意見ですが、音が良いです。

打った時の音、ラケットを振った音、これもまたバトミントンの魅力であると思います。

バドミントンの魅力71.簡単にできる

そこそこ広い場所があったら簡単にできるところです。

シングルスは自分で戦略を考えてできるところです。

ダブルスでも相方の人と戦略を考えると自分の考えたこと違うことを聞けたりでき、それをシングルスでも活用できたりするところです。

初心者だと相手の人と真正面での打ち合いがすごく長くなったりすると楽しくなるのも個人的には魅力です。

初期投資が少なくラケットの値段やシャトルが安いのも魅力です。

競技人口が多いので一緒に楽しめる人が多いのも魅力です。

バドミントンの魅力72.素人でもすぐできるようになる

バドミントンは素人でもすぐできるようになります。

私は運動が苦手でバスケではリングにボールが入らないし上手くドリブルもできない、ソフトボールは打てないし、とスポーツが嫌いでした。

しかし、バドミントンはたとえ初心者でも羽を打てるように少しやってみればすぐに羽を打てるようになりました。

そして、バドミントンは意外と運動になります。

一生懸命やっていると、こんなに軽いラケットと羽なのに汗だくになっていたりします。

簡単にできて、しっかり体を動かせるので、バドミントンはとても楽しいです。

バドミントンの魅力73.心理戦のようなテクニックが使える

俊敏に相手の打ったシャトルに反応し、また元のポジションに戻る動きや相手との駆け引きで心理戦のようなテクニックが使えるところだと思います。

相手の隙を突くためにシャトルを相手の届きづらい手前で落としたり、後ろに飛ばして、少しだけ自分に余裕を作ったりと意外と頭を使う競技だと私は思います。

またラインのギリギリ内側で自分の技が決まった時や、今までとは違うやり方を試合で活かせた時に喜びを感じられるのも魅力だと思います。

バドミントンの魅力74.シャトルのスピード

最大の魅力はあのシャトルのスピードです。

目が回るほどの速さで、球技の世界では一番早いと思います。

私は中学時代は、遊び程度で、村の公民館で暗くなるまで毎日やっていたことを思いだします。

高校に入ってバトミントン部に入りましたが、事情があって辞めるまでは、結構試合に出ていました。

お陰で身長も伸びて、少し持てました。

いずれにしてもスマッシュの時のシャトルのスピードは、とても爽快なほど早いです。

新幹線より早いと思いますが、綺麗に決まった時のうれしさは格別です。

バドミントンの魅力75.公園でできる事

私が思うバトミントンの魅力は、1番にラケットとシャトルが100円ショップでも買えて、公園でできる事。

バトミントンをするのに2人で110円しかかからないという、お金がかからず手軽にできる所が1番の魅力です。

他には大人でも気軽に公園で出来ますし、子供も楽しめるスポーツだと思います。

みんなに馴染みのあるスポーツだと思うので、1度位は経験した事ある人が多いと思うので、バトミントンやろうよ!と誘いやすいスポーツでもある所が魅力です。

バドミントンの魅力76.気軽にできるのが魅力

バドミントンはそんなに広くなくても広場さえあればどこでもできること、一般の人がバトミントンを行う時は特にルールはないので気軽にできるのが魅力だと思います。

他のスポーツだと、バトミントン同様ルールは特になくても、程度の広場がいると思います。

また、バトミントンはシャトルを力強く打ってもどこか遠くに飛んで行ってしまうこともありませんし、もし人に当たったとしても他のスポーツに比べて大きな怪我をすることはないと思います。

なにより老若男女問わず、誰でもできるのが良いです。

バドミントンの魅力77.競技でもエクササイズでもプレーすることができる

競技でもエクササイズでもプレーすることができることが魅力です。

私は初心者ですが、エクササイズ目的でまったり何回も打ち合いをすることもできることが魅力ですね。

私の場合は、友人とたまにエクササイズとしてバトミントンをしていて面白いと感じます。

初心者の私から見ると、競技者の方が迫力あるプレーをしているところをテレビで見られるところも魅力です。

バドミントンの魅力78.室内で気軽にでき、初期費用もあまりかからない

バトミントンの魅力は室内で気軽にでき、初期費用もあまりかからないことです。

それと、そこまで難しくないことです。

初期費用に関して揃えるものは、ラケットとシャトル、動きやすい服装と運動靴くらいで大抵、市の体育館にはネットが張られていることが多いです。

ラケットとシャトルも100円ショップで売られていたりするので、本当に気楽にできるのが特徴です。

難易度についても、初心者ならば、まずはラリーを続けることごできるようにするだけで十分楽しむことができます。

バトミントンはシャトルがとても軽いため、風の影響を受けやすいです。

そのため、風があまり入らない室内で行われます。

なので、女性のみなさんは紫外線を気にすることなくスポーツを楽しむことができちゃうんです!

バドミントンの魅力79.子どもでも持って遊べる

テニスラケットや野球のバットと比べてバトミントンのラケットは軽いので、小学校に上がる前の子どもでも持って遊べるところが良いと思っています。

バトミントンセットがおもちゃやさんやホームセンターなどでも売っていてすぐ買うことができるし、庭や広場などで気軽にできるのも魅力です。

学生の頃バーべキューとかで友達と集まった時などに男女でペアを組んでコーラを賭けて対戦したことがすごく楽しかったので、そういう思い出にもなってくれる楽しい競技です!

バドミントンの魅力80.頭を使わなければ勝つことができない

なんといっても頭を使わなければ勝つことができないスポーツだという点が最大の魅力だと思います。

技術・テクニックが必要とされるのはもちろんのことですが、このバトミントンという競技は頭も使わなければ勝てないスポーツなのです。

相手の動きを見ながら、どのように動けばいいのか、どのように打ち返せばいいのかを考えることも重要なのです。

また、団体競技ではないので、考えながら動き続けなければいけない、とてもタフさが求められる点も魅力です。

バドミントンの魅力81.天候を選ばずに遊べる

室内で遊べるため、天候を選ばずに遊べるスポーツで、人数も二人いれば出来ます。

道具もラケットとシャトルさえあればよく、比較的安価にはじめられるところが魅力です。

私が住んでいるマレーシアではみんなバトミントンで遊んでいます。

上述の通り安価で始められ、人数も少なくても遊べますし、更にコートが近くにあれば、非常に気楽にどなたとでも遊べるスポーツと言えます。

日本でも是非バトミントンコートを増やして頂き、バトミントンをみんなに遊んでもらいたいです。

バドミントンの魅力82.年齢・性別問わず幅広い層で楽しめる競技

室内、野外で簡単な運動として年齢・性別問わず幅広い層で楽しめる競技だと思います、
そしてきちんと基礎を練習し競技として楽しみだすとまた見方が変わります。

スマッシュなどを打つと「バシーン」と大きな音と共に物凄いスピードで飛んでいき、相手もそれを全力で返してくるのでスピード感と爽快感を味わえます。

ラケットをわざと大振りに振りかぶる、早いスイングだが緩急をつけネット間際に落とす等フェイントも織り交ぜ相手と攻防を繰り広げる競技だと思います。

バドミントンの魅力83.羽根のついたシャトルコック

1番の魅力は、羽根のついたシャトルコックを使うところだと感じます。

なんともロマンティックです。

ラケットで球を打ち合うのはテニスと同じですが、球に羽根が付いているので、そのイメージから、やたらに強く打つのを躊躇う気持ちになるのは不思議です。

子どもの頃からバドミントンで遊ぶ時は、みな自然に、穏やかで優しく軽めに打ち合っていたと記憶しています。

もちろん競技としては他の球技と変わらず力強く、羽根の空気抵抗、ラケットで打つ場所によって球筋などが変わり、戦略性が高い面も大きな魅力です。

苛烈な打ち合いの中で瞬時に状況判断する選手には感銘を受けます。

可愛らしいシャトルコックを手にして、テニスよりは軽やかなラケットで、緻密かつ大胆に攻める、なんとも不思議なスポーツだと感じます。

バドミントンの魅力84.気軽に楽しむこともできる

家族や友人と気軽に楽しむこともできるし、競技スポーツとして本格的に体を動かせることだと思います。

気軽に楽しむバトミントンは、技術があまりなくてもラケットに当てることができればそれだけで楽しいスポーツです。

元テニス部だった私は、競技スポーツとしてのバトミントンをやってからそれまでやっていた気軽に楽しむバトミントンとはまた違った楽しさを感じました。

また、場所をあまり選ばないということも魅力です。

コートじゃなくても、凄く広い場所でなくても行えるところです。

バドミントンの魅力85.幅広い層の人たちが楽しくプレイできる

一番の魅力は、幅広い層の人たちが楽しくプレイできるところだと思います。

特に経験や技などの技術がない人でも、人生で一度はみんなが遊んだことがsるのではないでしょうか。

。

本格的な試合形式ではなくても、お互いにシャトルを打ち合うだけでも良い運動になりますし、とても楽しいですよね。

ラケットとシャトルのセットなどもお手頃価格で購入できますし、とても親しみやすいところがバドミントンの魅力なのではないかと思います。

バドミントンの魅力86.どこでも手軽に出来る

バドミントンの魅力は、ある程度の広さの場所さえ確保出来れば比較的どこでも手軽に出来るのが良いし、他の球技と違い羽を使用するのでボールに対しての恐怖心のある人でも気にせず遊べると思っています。

本格的にするとかなり体に負担のあるスポーツではありますが、全身の筋肉をフルに使うので、ダイエットにすごく効果があるんじゃないかと思っています。

無理してさえやらなければ老若男女誰でも一緒にプレーが出来るのが魅力だと思っています。

バドミントンの魅力87.すぐに始められる

バドミントンは誰にでもすぐに始められるスポーツの一つです。

高い材料を買い揃えなくても、まず手始めにネット通販で安売りしているラケットなどを購入しいつでも始めることができます。

ルールも複雑なものではないので、自分の子供たちなどにもすぐに教えることができ、家族と一緒にコミュニケーションやレクリエーションの一環として楽しむことができるスポーツなのがみりょくてきです。

またどこの国でも知られているスポーツなので国際交流の一つとしても用いていけるスポーツであるのが魅力の一つです。

バドミントンの魅力88.目が追いつかなくなるほどのスピードの速さ

バドミントンの魅力は、なんといっても目が追いつかなくなるほどのスピードの速さです。

トップレベルの選手の試合はまるで現実とは思えないほどの速さで、観客を圧倒させます。

男子選手がスマッシュを打ったときの初速スピードはなんと490キロにもなります。

これは野球やサッカーなど他の球技スポーツで一番速いスピードになります。

新幹線より早いシャトルを豪快に打つ、スマッシュと呼ばれる打球は、多くの人を魅了する打球の一つです。

バドミントンの魅力89.年齢、性別関係なく楽しめる

年齢、性別関係なく楽しめるところがとても魅力的です。

学生の時に経験があってもなくても、何歳からでも始められる気軽さがあります。

少人数でもでき、時間も日中でも夜間でもいつでもできるところもまた魅力的です。

練習を通して、いろんな人たちと出会い、交流し、バドミントンだけでなく飲み会をしたり、遊びにいったりと友好の幅も広がります。

共通の趣味があると、話も尽きず楽しい時間を共有することができます。

私がバドミントンを始めたのは社会人の時ですが、そのころからの仲間との交流はまだ続いています。

バドミントンの魅力90.誰でも気軽にできる

誰でも気軽にバトミントンをすることができる点。

バトミントンの最大の魅力は男女関係なく、楽しめる点です。

準備するものがラケットくらいで、公園や家の前の道路など、どこでも気軽に遊ぶことができます。

また、サッカーや野球等、センスが必要なスポーツではないため、男女の能力差や年齢による差もあまり関係ないように感じております。

その為、男女や年齢に関係なく誰でも平等に楽しむことができるのがバトミントンだと思います。

バドミントンの魅力91.2人から楽しめる簡単なスポーツ

ラケットと羽があれば、2人から楽しめる簡単なスポーツということです。

バトミントンの道具は安いと100円ショップでも販売していますし、どこのお店でも手軽に手に入れることができます。

また、人数を集めないとできないスポーツもたくさんありますが、バトミントンは2人いれば楽しむことができます。

そして、羽をお互いうちあうだけで、楽しむことができます。

広い場所で行えば、怪我をするリスクもなく、老若男女が楽しめるスポーツです。

バドミントンの魅力92.挑戦しやすいスポーツ

ある程度の広さがあり周辺の安全が確保できればだいたいどこでもでき、本格的なものを求めなければラケットとシャトルは簡単に購入できます。

なので上手い下手を問わなければ挑戦しやすいスポーツだと思います。

壁打ちではなくラリーが続くのを楽しむということであれば、相手が必要になるのでコミュニケーションをとりながら運動を楽しむことができます。

趣味として空いた時間や休日にプレイする、部活動でバドミントンに励む、プロとして活躍していくなど、可能性が広がるスポーツです。

バドミントンの魅力93.自分以外にひとりいればやることができる

二人でできるスポーツなので自分以外にひとりいればやることができます。

個人戦ならば自分の練習による実力で勝てるようになるので、練習のしがいがあります。

そして100円ショップにも道具は売っていますし、シャトルは遠くに飛びすぎることはないので、限られたスペースしかなくても遊べます。

また競技用のラケットとシャトルを使うと打つときの快感がすごく気持ちがいいです。

競技としてプレイすると想像よりもハードでとてもよい運動になります。

バドミントンの魅力94.気軽に楽しく出来る

私が思うバドミントンの魅力は小さい子から大人まで気軽に楽しく出来るスポーツだという所です。

自分たちで遊ぶ分にはルールにあまりこだわらなければ、小さい子でも慣れれば打てるようになりますし、家族で気軽に楽しめると思います。

また、バドミントン自体も安くて100円均一で売っている物もあるので、気軽に手に入れやすく、始めやすいのも魅力だと思います。

場所もそんなに広く取らなくていいので、公園や空き地なのでもやっても迷惑になりにくいと思います。

バドミントンの魅力95.ラケットと羽根

ラケットで羽根を何回飛ばし続けられるかを一人で遊ぶと、羽根の筒の角度やそれを調整するラケットの位置によって自分の思った方向と飛ぶ方向が違ってくるのです。

その飛ぶ方向が違った方向にいかないように、瞬時に羽根の筒部分を確認し、ラケットの角度を変えるという細心の注意を払わなければいけないところです。

また、羽根をラケットで打つたびに羽根特有の音がでます。

羽根の種類によって出る音が違ってくるのと、個人差によりますが、ラケットで同じ力で打つと、飛ぶ距離が異なってきます。

バドミントンの魅力96.初心者でも楽しめる

バドミントンの魅力は初心者でもほとんどの人が楽しめるスポーツというところです。

他のスポーツは練習をしていない状態でいきなりしてもできないということがほとんどですが、バドミントンはどれだけスポーツの苦手な人でも多少はラリーが続くので楽しめると思います。

また2人いれば楽しめるというところも魅力だと思います。

団体競技だと人数を集めなければいけませんが、バドミントンは2人いれば楽しめます。

場所も選びません。

ネットがなくても十分に楽しめます。

この手軽さが魅力だと思います。

バドミントンの魅力97.スピード感

バドミントンの魅力は、スピード感だと思います。

1番盛り上がる時、競技側がテンション上がる時はスピード勝負が展開されてショットが決まる時だと思います。

小さいコートの中で繰り広げられるラリーは、やってる選手も、観ている人も手に汗握ることになるでしょう。

それに次いでの魅力は音です。

スマッシュを打った時の高い音やドライブ合戦の時の鋭い音などワンショットワンショットで異なる音を奏でます。

以上が私の思うバドミントンの魅力です。

バドミントンの魅力98.インドアスポーツ

バドミントンはインドアスポーツなので、天候に関係なく予定通りにでき、始めるにあたってとりあえず専用ラケットとシャトルくらいあれば始められる事から、比較的安価にできます。

テニスと違って、コートいっぱいに走り回るという事がないので、それまで運動をしていなっかた人でも始められやすいです。

ラケットの使い方によって、様々な打ち方ができ、トリックショットなどが出来る様になると、ほぼコートの中央付近にいるだけでも十分にプレーできます。

バドミントンの魅力99.誰でも一度はしたことがある

誰でも一度はしたことがあるスポーツ。

しかも、幼少期にすでに触れたことがある方が多いと思います。

親子のコミュニケーションツールでも友達との遊びとしても楽しむことができます。

ラケットも今では簡易のものは100均で購入可能。

公園でもできちゃいます。

野球やテニスと異なり、怪我やボールを遠くに飛ばして他人に迷惑をかけない気軽さも魅力。

サッカーなどのスポーツに比べ、華やかさはないが、実は奥が深いスポーツ。

ラケットの握り方、角度のつけ方、緩急をつけて相手の動きを予測しながら、駆け引きをする。

どんな球が飛んでくるのか予測しながら、相手の裏をかいていく。

心理戦も楽しめるスポーツです。

バドミントンの魅力100.完成度が高い

バドミントンは完成度が高いスポーツだと思います。

白熱の試合展開はもちろん、競技には誰でも参加できますし、敷居が高くありません。

それでいて熟練を目指すと尽きることのない情熱で追いかけることができます。

今一番盛り上がっている競技だといっても過言ではありません。

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みんながバドミントンを始めたきっかけは?

バドミントンを始めたきっかけ1.バトミントン同好会

小学校のときの課外授業でバドミントンがあり、シャトルの弧を描くところが気に入ってバトミントン同好会に入りました。

当時はシャトルを追いかけて打ち返すことの繰り返しが楽しかったことを覚えています。

先生もお気に入りの先生だったので週2時間の活動でしたが、楽しくバドミントンを行うことができました。

中学校のときに続けるかどうか悩みましたが競技性が強くなり楽しめなくなりそうでしたので、小学校だけの経験しかありません。

バドミントンを始めたきっかけ2.オグシオペア

私がバドミントンを始めたきっかけ(1つ目)は、私は3歳から15歳野球をしておりました。

野球は正直、父親が始めさせたこともあり、楽しい時期もありましたが、伊彩名思い出のほうがすごく多かったこともあり、「野球をやりたくない…でもスポーツは続けたい。

」とそう思っていた時に、小倉・潮田(オグシオ)ペアが、好成績を残しています。

テレビ出演しているのを見て、「俺もバドミントンやってみたい」と思って始めたのがきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ3.小学校のクラブ

わたしがバドミントンを始めたのは小学校のクラブに入ることになってからです。

なぜ選んだかと言うと、母親が他のママさん達と一緒にバドミントンをやっていたのを小さいながら見ていて、姉もそこに参加して打っていたので興味を持ちました。

そこから多少打てるようになり、小学四年生で学校のクラブ活動が始まりバドミントンを選びました。

そこから中学高校、大学でバドミントンを続けていました。

今でも機会があれば友達と打ちに行ってます。

バドミントンを始めたきっかけ4.友達

学校以外でバドミントンの練習をしようと思ったことはなかったのですが、バトミントンをしている友達がいてその友達に誘われてお試しにスクールに行ってみました。

そのスクールの先生がとてもていねいに教えてくださってわかりやすく、他の生徒も僕と年齢が近かったのでお試しのときもすぐに打ち解けれて仲良くすることができました。

そのおかげか、スクールに入りたいとおもうようになりバトミントンを始めるきっかけとなりました。

バドミントンを始めたきっかけ5.女性とのコミュニケーション

私がバドミントンを始めたきっかけ(2つ目)は、野球をやっていた時ずっと思っていたのですが、「女性とも一緒にできる競技であれば、コミュニケーションにつながるのではないか?」と思いました。

女性に飢えており、女性とのコミュニケーションを少しでも増やしたいと考えていたこと。

野球の投げ方と、バドミントンのスマッシュの打ち方が似ているから野球の経験を生かせるのではないかと考えていたこと。

それで私は野球に少しでも似ているバドミントンを始めました。

バドミントンを始めたきっかけ6.中学生の時のクラブ活動

一番最初のきっかけは、中学生の時のクラブ活動でした。

単純に仲のいい友達と一緒に、同じクラブ活動に入ることになったのが始まりです。

その前まではラケットスポーツ(テニス、バドミントン、卓球など)に全く興味が無かったのですが、その時の顧問の先生とも仲が良く、背中を押されて入部することになりました。

それから3年間だけでしたが、ほぼ毎日のクラブ活動、体育館を締め切って汗だくになって真剣にプレーして都大会まで出場することができました。

辛い思い出もありましたが、楽しかった方が強く残っているので卒業後も試合を見に行ったりして趣味、興味として保っていました。

最近(15年後)、趣味程度ですが地元のバドミントンチームに参加することになり、今はコロナで自粛中ですが、また近々再開できるのを楽しみに待っています。

バドミントンを始めたきっかけ7.近所のお兄さんに誘われた

小学生の時、近所のお兄さんに誘われたのがきっかけです。

小学生だった当時、親から「外で遊んできなさい。

」と言われ、行った先の公園で遊ぶ時は、サッカーや野球など広い場所でのスポーツが主流でした。

個人的には、そのような大きな公園で遊ぶのに少し抵抗があったので、その公園には行かず、家から少し離れた少し小さい公園に行って遊んでいました。

そんな時、その少し小さい公園で仲良くなった近所のお兄さんがある日「バドミントン一緒にしようよ!」と誘ってくれました。

その時のことは、とても楽しい思い出です。

バドミントンを始めたきっかけ8.バトミントンの授業

学校の体育授業でバトミントンの授業があり、やってみると面白いと感じたからです。

地域のスポーツクラブでバトミントンがあり定期的に参加でき継続して続けられたからです。

始めるにあたって道具等あまり費用がかからない事と道具の持ち運びが楽だったからです。

室内競技の為、天候に左右されず年中行う事が出来きるとおもったからです。

バトミントンをやっている方の年齢層が広く生涯スポーツとしてやっていけると感じたからです。

バドミントンを始めたきっかけ9.遊んだこと

休日に家族と公園に行き、バドミントンをして遊んだことがバドミントンを始めたきっかけとなりました。

その日は、たまたま風もなく、思うようにラリーが続いて、続きすぎて大笑いになるほどでした。

そして、まだまだやりたいという私に、家族も根気強く付き合ってくれたことが、よかったのだと思います。

その時の楽しさが忘れられず、休みの日には家族や友達とバドミントンをして遊ぶようになりました。

周囲にバドミントンをしてくれる人がいたことがありがたかったです。

バドミントンを始めたきっかけ10.ラケットを使った種目がやってみたい

私は運動が好きで小学校では水泳、中学校では野球をしていましたが高校生になって部活をするときにラケットを使った種目をしたことがないことに気がつきます。

そこでラケットを使った種目がやってみたいと思い、体験入部を通して体全体を使う動き、前後左右に素早く動きシャトルを拾う姿を見てなんてスピード感のあるスポーツなんだだと感銘を受けたからです。

当時は部員も多くとてもさわやかなスポーツだと感じ、野球や水泳などとはまた違うスポーツだと思ったから始めようと思いました。

バドミントンを始めたきっかけ11.バトミントンサークル

大学に入ってからバトミントンサークルに入ったのがきっかけです。

もともとテニスをやっていたのでその技術が活かせると思ったのが一つ、もう一つは仲良くなった友人らに誘われたので入りました。

これが一番大きいかもしれません。

そこからは仮入部を経て、実際に楽しかったり先輩や仲間との仲も良く新しい出会いがあったので本入部。

マイラケットも部の規定で買ったので後にひけない感じでそのまま始めました。

楽しいですしそのまま続けてます。

バドミントンを始めたきっかけ12.高校の部活動

高校の部活動です。

私の出身校は進学校だったため、学業との両立が出来そうな部活動の中で運動部に入部したいと考えていました。

多くの部活動がある中でバドミントン部は部員の多くが高校からバドミントンを始めた初心者ということもあり、それほど厳しい練習はしていないだろうと考え、学業にもそれほど支障が出ないだろうと思い入部しました。

それまで私は競技としてのバドミントンを見る機会がなく楽そうなスポーツだと思っていたのですが、蓋を開けてみれば運動量の多いとても激しいスポーツでした。

バドミントンを始めたきっかけ13.中学生の頃の部活見学

中学生の頃の部活見学で『何部に入ろうかな・・・。

』と考えていた時にたまたま観に行った見学に行った部活がバドミントン部でした。

『どうせ、親に言われていた陸上部に入らされるんだ・・』と思いながら見学していると
先輩たちが楽しそうに打ち合いをしていたというのみんな優しそうな先輩が多かったっていうのと、
説明を受けても体力的にかなり自信あったのでここなら楽しく3年間部活を続けられそうだなと自分の中で思い、初めて本格的にバドミントンを始めてみました。

バドミントンを始めたきっかけ14.バトミントン部

中学校、高校とバトミントン部に所属していました。

中学の時、最初「エースをねらえ」に憧れてテニス部に入りたかったのですが、一年は球拾いばかりと聞いて、バトミントンならすぐに打たせてくれるよと友達に誘われて入りました。

あまり練習もせずゆるいクラブだったのですが。

高校に入ってロックを聞くのが好きだったので軽音楽部に入ろうと思ったのですが、楽器ができないならダメだと言われ、結局中学校の時やっていたバドミントン部に入ることになりました。

バドミントンを始めたきっかけ15.体育の授業

高校の授業時に体育の授業の種目が選択制に変わり、バドミントンを始めたことがきっかけです。

というのも、母が高校大学とずっとバドミントンをしていたことが理由だったと思います。

してみると、予想以上に難しかったですが、どんどんバドミントンの魅力にとりつかれていきました。

その年、地元でインターハイが開かれており、観戦に行ったのも今では良い思い出であり、バドミントンのトップの世界を少しでも生で観れたことは良い経験だったと思っています。

バドミントンを始めたきっかけ16.社会人クラブ

私が小学校4年生の頃、父が社会人クラブに所属していて、何をしているのか気になって付いていったのがバドミントンとの出会いです。

社会人クラブの代表の方とともに練習風景を見させてもらい、見ているうちに私もやってみたくなり、ラケットを借りて試しに打たせてもらいました。

最初は公園で遊んでいるようなレベルでしたが、毎週打たせてもらううちに楽しくなり、もっと長くラリーが続くようになりたいと思うようになりました。

代表の方がスポーツ少年団の代表も務めておられることから、入団し本格的に始めました。

バドミントンを始めたきっかけ17.中学の時の部活動

私がバドミントンを始めたきっかけは、中学の時の部活動です。

なぜ数ある中からバドミントンを選んだかといいますと同級生に誘われたからです。

その時は特に入りたい部活もなかったので誘われるがままにバドミントン部に入部しました。

その時初めてバドミントンという競技に触れたので最初は誘われただけだからという理由で全然練習に真面目に取り組んでいなかったのですが、初めての大会、いわゆる新人戦というものに出場し初戦で敗退しました。

元々負けず嫌いな性格なので本当に悔しかったです。

そこからしっかりと練習にも参加するようになり、バドミントンという競技を真剣に取り組み始めるようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ18.親が趣味

元々親が趣味でバドミントンをしていたこともあり、小さい頃からよく親の練習について行っていました。

そこで子供ながらラケットとシャトルでよく遊んでいました。

本格的に始めたのは中学校の部活からですが、バドミントンが自分にとって身近なスポーツだったということと、他にこれといって興味のあるやりたい競技がなかったのでバドミントンを選びました。

また地元ではジュニアクラブもなかったので、皆同じスタートラインから始められるということや、バドミントン部のある中学校が限られていたので競技人口 (ライバル)が少ないというのも魅力でした。

バドミントンを始めたきっかけ19.買ってもらった

まずは、幼少期に、バドミントンの器具を、親に買ってもらったことがきっかけです。

バドミントンは、複数人でできるし、子供から大人まで、みんなで楽しめることから、すごくいいスポーツではないかと思い、はじめました。

わたしの12歳になる娘も、お友達とよくやっています。

バドミントンは、そんなに高いものではありませんし、壊れても、損した気分になりません。

とにかく、みんなで楽しめて、気軽に楽しめることから、バドミントンをはじめました。

バドミントンを始めたきっかけ20.姉の影響

私がバドミントンを始めたきっかけは姉の影響です。

3つ上の姉が未経験なバドミントンを始めました。

中学ということもあり、バドミントン部に入部したことを知ってやってみたいと思い姉を誘って一緒にやってもらった事がバドミントンに出会ったきっかけでもあります。

また、中学校で指導頂いた方が中学生バドミントンの指導者として有名な方で今でも親交があり、私自身もかなりのレベルまで上達した競技なので、人生が変わった競技でもあります。

バドミントンを始めたきっかけ21.サークル

大学生になるにあたり、何かサークルに入ろうと思い立ちました。

その時に、同じ学科の友人の2人がバドミントンに興味を持ちました。

一人はバドミントン部で少し活動していた友人。

もう一人は陸上部だったので、運動したい友人でした。

私個人としては、ずっと吹奏楽部でしたが、
せっかくの機会に運動を始めようと思い、さらに昔バドミントン部に入ろうと考えたこともあり、
サークルの説明会を聞き、週に2回と比較的楽にはじめられそうだったので、
大学1年生でバドミントンを始めることとなりました。

バドミントンを始めたきっかけ22.自分もやりたい

公園で親子が楽しそうにバトミントンをしている様子をみて、自分もやりたいと思いバドミントンを購入しました。

子どもが7歳になりやっとバトミントンをできるような年齢になったのもきっかけのひとつです。

休日に公園でやるくらいですがまわりでバドミントンをしているひとも多いです。

きっかけはささいなことでしたが、実際にやってみると親子の良いコミュニケーションになり、私の運動不足の解消にもなるのではじめてみてよかったと思います。

バドミントンを始めたきっかけ23.5つ離れた兄の影響

私がバドミントンを始めたきっかけは、5つ離れた兄の影響です。

兄が始めたのは小学4年生で、当時幼稚園の私は送迎によくついて行っていました。

定期的にバドミントンの練習を見に行っていたのでだんだんと興味を持ち始めました。

当時はまだ4歳で、幼稚園からスクールに入っている子はいなかったので入会も断られていました。

やりたい気持ちを親に上手にコントロールされながら小学校に入学するまで待ち、小学校に入学すると同時にバドミントンを始めました。

バドミントンを始めたきっかけ24.小学生の時

最初にバドミントンをしたのは、小学生の時です。

ある程度の広場でできるので、友達と良くしていました。

広い場所だと、シャフトの落ちてくる位置に移動しながら、打ち合ったことが多かったです。

この場合は、ラリーが続く限り移動を続けるので、かなりの運動量になりますが楽しかったです。

最初は長くラリーが続くと楽しかったのですが、ネットを使って対戦する場合は、相手が取れないショットをするように早く打ち込むようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ25.誘われた

中学校1年後半までバスケットボール部に所属していたものの、自分には向いてないなと思って退部を検討していました。

他にやりたいと思う部活がなかったので、しばらく幽霊部員状態で放浪していた時に当時の友人から
「特に決まってないならうちの部にきたら?」と誘われたのが、バドミントンでした。

元々興味はなかったのですが、「このまま運動しないのもぁ」という思いと友人もいることだし、趣味程度に始めてみようかと思ったのがきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ26.憧れの存在

小・中学校とソフトボールを続けていましたが、入学した高校にソフトボール部がありませんでした。

部活選びの際には悩みましたが個人競技に転向したい気持ちがありました。

子供の頃に家族や友人と一緒に遊んで楽しかった思い出がありバドミントン部に仮入部しましたが、その時出会った女性の先輩の面白さに同性ながら惹かれ、全く羽を打たない外練(外周や筋トレ)だけで入部を決意してしまったのがそもそものきっかけです。

その先輩は面白いだけでなく小柄ながらバドミントンがとても強くて初心者の私の憧れの存在となりました。

そんな理由で始めたバドミントンでしたが20年経った今でも続けています。

バドミントンを始めたきっかけ27.親戚のお姉さん

小学3年生ぐらいに親戚のお姉さんが遊んでくれてバドミントンをしてくれてから、バドミントンを知り、楽しくなり好きになりました。

中学に入ってバドミントン部に入りました。

当時人気があり部員数も多かったです。

1年生は筋トレや柔軟体操とかなかなか体育館のコートに入れませんでしたが、3年間やめずに続けました。

1年生は木のラケットで2年生になりヨネックスの軽いラケットに色つきのガットを使用でき嬉しかったです。

バドミントンのコートを着て試合に出るのが夢でしたので、夢は実現できました。

バドミントンを始めたきっかけ28.高校の体育の授業

子供の時から家の前で友人や兄弟や親とやってはいましたが、それは遊びという感じでした。

高校の体育の授業でバトミントンがありました。

さらに楽しくなり、細かいルールはその時学びました。

その後、看護学校の時にも体育の授業でもあって、技術的なことをさらに教わりました。

プライベートの時も友達と体育館に行ってグループで勝ち抜き戦とかやっていました。

今も49歳ですが、年に数回はやっています。

今もとても楽しいと思います。

バドミントンを始めたきっかけ29.個人競技をしたい

中学生のころ、バスケットボール部に入っておりました。

高校生になり、団体競技ではなく、今度は個人競技をしたいと思い、バトミントン部に入部しました。

バトミントン部に入部し、バスケットボールと似ている部分と違う部分があると感じました。

バスケットボールと似ている部分は、非常に運動量の多いスポーツでした。

狭いコートを駆けずり回るのは、バスケットに非常によく似ています。

バスケットボールと違う部分は、個人競技というところもあり、非常にメンタルを強くする必要があるスポーツだと思いました。

試合で負けている時に、そのまま負けてしまうのも、逆転するのも、自分の技術・メンタル次第のため、バトミントンは非常に学ぶべきことが多いスポーツだと感じました。

バドミントンを始めたきっかけ30.遊び

バトミントンを始めたきっかけは、小学生ころから遊びで近所の友達とバトミントンをしていました。

その時は路地の他人のおうちなのですが塀と塀の間をなわとびを結んで張り、ネット代わりにするなどして遊びを通じて親しんでいました。

中学校時代は野球部に所属していましたが、高校への入学と同時に小学生時代に友達と遊んだことが思い出されバトミントン部に所属しました。

授業が終わった後に帰宅時間まで毎日練習に明け暮れていました。

バドミントンを始めたきっかけ31.子供の頃

バトミントンを始めた時期は、子供の頃でした。

まだ小学生の頃に義務教育の授業でスタートさせたことがきっかけです。

小学校の体育の時間とクラブ活動ではバトミントンの授業が行われていました。

授業ではネットを張った本格的な試合も経験させてもらいましたし、課外授業、クラブ活動ではネットを使用しない方法で遊ぶこともできたのです。

バトミントンは球技のなかでも友人、クラスメイトとの仲を深めるために役立っていました。

バドミントンを始めたきっかけ32.田舎の付き合い

田舎に生まれたので田舎の付き合いで公民館に集合して交流を深めるという機会がありました。

そこでバトミントンのラケットと羽がありましたので誰かと遊んだことがスタートでした。

これがプライベート上でのバトミントンとの出会いです。

それは小学生のことでした。

ルールも知らずに羽を思うように打てばいいのです。

遊んだ相手は誰かのお母さんであったり同年代の子であったりもしました。

この時は勝負としてのバトミントンではなく、楽しむためでした。

バドミントンを始めたきっかけ33.遊び道具

我が母は運動神経はないし音痴の方でした。

でも、バトミントンだけは子供との遊び道具として気に入って使っていました。

バトミントンはお正月の羽根つきのように遊べて、馴染みやすいようでした。

きっかけは、おもちゃ売り場に行った時のことでした。

屋外で遊ぶことができるおもちゃがないのかと探していたところ、バトミントンなら誰でもできると思ったのです。

バトミントンは高齢者でも遊べるので子供VS大人の遊びも実現します。

バドミントンを始めたきっかけ34.姉の影響

私の姉が先にバトミントンをしていたのでその流れで妹の私も同じように運動するという流れでした。

両親が進めていたこともありますが、自分でも心のなかのどこかに他の運動は嫌だけれども、バトミントンであればいいと思っていたからです。

1人でいる時は、羽根つきを練習していました。

これは、1人でラケットを持って羽を打ち上げて回数を数えるという方法ですが、練習にもなるためにおすすめです。

1人遊びもできるということから選んだところもあります。

バドミントンを始めたきっかけ35.体を動かすのが好き

バトミントンを初めてまだ半年位の初心者です。

大阪府在住の40才の会社員です。

元々、体を動かすのが好きなので、健康がてらに手軽に出来るスポーツを探していたらバトミントンに出会いました。

私の住んでいる大阪府では土日に市民体育館等で格安でバトミントンコートを使用出来る事が出来ます。

また、近所でも開放している体育館もある為に、知り合いの人が居たりして和気藹々と楽しみめるのが利点です。

子供とも一緒に出来るのも良いですね。

バドミントンを始めたきっかけ36.母親から

小学生のころは野球一筋で当然中学校でも野球部に入る予定でしたが、如何せん体が小さくさらに病弱な体質でもあったため母親から猛反対をくらいました。

母親からはバドミントン部あたりにしなさいとおそらく軽い感じで思っていたのだと思います。

さらに中学入学時の担任がバドミントン部顧問ということも重なり私が折れる形でバドミントン部に入部し正式にバドミントンを始めることになりました。

しかし、当時の私の中学のバドミントン部は超がつくくらいの強豪でで正直学内の運動部で一番練習がきついことを知るのでした。

バドミントンを始めたきっかけ37.クラブ活動

小学校のクラブ活動でバドミントンを知りました。

スポーツ系をやりたかったのですが、バスケはミニバスなどから経験者も多かったですし、サッカーは男の子が多く尻込みしてしまったためどうしたものか、と悩んでいた時に、友人から勧められて入部したことがきっかけです。

テニスと違い羽をラケットの中心に当てやすく、力任せにラケットを振ればかなり遠くまで飛んで行くことが楽しくて、休みの日でもできるようにとマイラケットを購入するほどはまりました。

バドミントンを始めたきっかけ38.授業でバドミントン

学生時代に授業でバドミントンを行い、その後時あるごとに、友達と一緒にバドミントンをするようになりました。

プロを目指すわけではありませんが、自分の趣味の一つとして友人が乗れば一緒にペアを組み時々練習をしたりしています。

また、友人の子供たちとも一緒に遊ぶ時などにもバドミントンを行なって楽しく続けています。

バドミントンは一人でできないので、一緒にやってくれる人が探せたら一緒にやってもらうようにしています。

また時に家族と一緒に遊ぶきっかけとしてもバドミントンをしています。

バドミントンを始めたきっかけ39.地域のスポーツ少年団

私がバドミントンを始めたきっかけは、小学生の頃に地域のスポーツ少年団が体験として行っていた会に参加したことでした。

それまでおもちゃ売り場で売っているピクニックで遊ぶような物ですら、バドミントンに触れたことがなかったのですが、構え方や打ち方を教わって、競技用のラケットとシャトルに触れて初めて、スポーツとしてのバドミントンを意識しました。

同じ年代の子どもでも素早く駆け回ってかっこよくスマッシュを決める姿を見たことや、ゲームをしてみて私も上手くなりたいと思い始めました。

バドミントンを始めたきっかけ40.誘いを受けて

中高一貫校で、中学時代から仲良くしていた友達数名と高校は同じ部活動にしようと言うことになり、誘いを受けて高校の部活動として友達数名と一緒に始めました。

中学時代は、やってみたいという思いから、一人バレーボール部に所属していましたが、顧問との相性がとても悪く、他の部員ともあまり仲良くなれなかったので、元々仲良くしていた友達と一緒であれば、そのような嫌な思いをせずに活動出来ると思ったのも一因にありました。

また、家族が先に競技活動を行っていたので、そんなに難しく考えずに競技を始められると思いました。

バドミントンを始めたきっかけ41.高校の部活

家族で風がない日やレジャー施設へ行ったときなどにやることはありましたが、本格的に始めたのは高校の部活が最初です。

中学生のときは文化系の部活に所属していたので、とくに得意なスポーツなどなかったのですが、高校では身体を動かしたいと思っていました。

私が通っていた高校は部活が盛んな学校ではなかったので、運動部でもハード過ぎず程よく運動できるということやバドミントン部は初心者が多かったということ、やったことがあるから始めやすそうということが理由でバドミントン部に入り、始めました。

バドミントンを始めたきっかけ42.中学3年

中学3年です。

小学生の時、近所の友達がやっていたので同じクラブに入りました。

当時通っていた学童の先生がそのクラブのコーチだったことや、父親も若い頃にバドミントンの経験があったことなどもありやってみたいと思い始めました。

週2回、2時間程度の練習でしたが初心者向けのクラブだったので楽しく続けられていました。

打ち合いや試合をして楽しむバドミントンだったので、県の上位者がいるような強いチームではなかったです。

バドミントンを始めたきっかけ43.募集がかかった

小学校の時に、学校で練習が行われる「スポーツ少年団」というものがあり、その中にサッカーとバドミントンがありました。

小学4年生の12月に募集がかかり、本格的に練習するようになるのは5年生の春からでした。

募集がかかったとき、バドミントンは女の子がやるものだ、と漠然としたイメージがありましたが、仲の良かったクラスメートが「やってみようかな」と言うので一緒に申し込みました。

初めて参加してみたら、確かに女の子が8割以上を占めていたものの、同級生ではほぼ半々でした。

だから続けられたのかもしれません。

バドミントンを始めたきっかけ44.球技に興味

以前から野球をしていたんですが、冬はオフシ-ズンで、体力強化の為に、飽き性の僕は、球技なら興味があったんで、バスケットやバトミントンをするようになりました!
すると単純だけど、ハ-ドな運動量があるバトミントンにハマりました。

技術もそうなんですが、体力を強化しないと1試合持たないんで、走り込みを併用に、スイングの難しさ、レシーブの難しさを学び、出来た時の喜びは、感無量で、一喜一憂して、皆んなと楽しめました

バドミントンを始めたきっかけ45.友人のお父さん

友人のお父さんが高校時代バトミントンをやっていて週末に仕事の息抜きで指導者になり、自分のバトミントンの団を作り、その団員の中から賞を取らせたいということを友人から聞きました。

当初はバトミントンはレジャーで遊び感覚というイメージがありスポーツとは考えていませんでした。

しかし、なかのいい友人からの頼みであり、指導者も友人のお父さんということもあり、人見知りである僕でも大丈夫そうだと思いました。

少年団を設立したばっかで、人数が少なくアットホームな環境というのもあり友人の誘いに乗ってバトミントン少年団に入団しました。

バドミントンを始めたきっかけ46.中学生のときバドミントン部

私は、中学生のときバドミントン部に入ったことがバドミントンを始めたきっかけでした。

仮入部ではじめて行ったとき、ラケットを握らせてもらい打たせてもらったときとても楽しくて入りました。

もともと運動することが好きだったので、運動したかったりラケット競技を一度もしたことがなかったこともあり好奇心をもったりして、バドミントンを始めました。

また、遊び感覚でバドミントンはよくすることがあったのですが部活として競技のバドミントンを経験してみたかったという気持ちもありました。

バドミントンを始めたきっかけ47.体育の授業

中学生の頃から体育の授業でやるようになり、それからやるようになりました。

初めは思うように打ち返せないし、サーブもすごく苦手で授業で試合をやると私は大体サーブで失敗、打ち返せない、打ち返せたとしても長く続かないなどほんとにすごく下手で私にはバトミントンは向いてないのではないかと思いました。

でも高校に上がる頃には少し上達したのかある程度打てるようにもなりちょっとずつバトミントンが好きになり、今では自宅のお庭で妹と2人で時々遊ぶこともありまふ。

難しいけど打てるようになればすごく楽しいです!

バドミントンを始めたきっかけ48.兄と友人

小学生の時に兄と友人がバドミントンをやっており、その練習に誘われ
二人のスマッシュを取る係をまかされたのがきっかけです。

スマッシュを取る練習をしているうちに少しずつですが
シャトルの打ってくる方向が分かり、初心者ながらスマッシュを取ることが出来て、
兄から「スマッシュ取るの上手だね」って言われて
自分もバドミントンをやってみたいと思いました。

その後、母に頼みバドミントンラケットを買ってもらい
兄と友人のクラブに参加しました。

バドミントンを始めたきっかけ49.友達と遊びで

友達と遊びで、地元の市民体育館でバドミントンをしていた際、隣のコートに上手い人がいて、その人は、どのコースに飛んできてもシャトルを跳ね返していました。

中学生だった自分は、本格的なバドミントンを殆ど見た事がなかったので、見入ってしまいました。

そして、自分も軽やかにシャトルを返せるようになりたい、自分もスマッシュを格好良く決めれるようになりたいと思い、そこから高校の部活でバドミントンを始めたのがきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ50.雪国

私がバトミントンを始めたきっかけはずばり雪国であったからです。

冬になると校庭は雪で真っ白になるような北国でしたので、運動系の部活は冬は外系だと基礎トレーニングのみになってしまいます。

私は腕立て腹筋が嫌いでしたので必然的に体育館で行える種目を選択したくておりました。

たまたま顧問の先生が担任であることをしった私は迷いなくバドミントンを選択したという流れです。

また母親が卓球のインターハイ選手であったこともラケット系という意味ではなじみがあったのかもしれません。

バドミントンを始めたきっかけ51.娘による影響

私がバトミントンを始めたきっかけは、娘による影響でした。

小学6年生の娘が、バドミントンをしてみたいと言い始めたのです。

それで、バドミントンの用具を購入して、休みの日に近所の公園の芝生広場にて、娘と二人で週末にバドミントンを楽しむようになりました。

私にとっても、運動不足解消とストレス解消につながるので、長い間続けることんありました。

バドミントンを覚えてからは、少し反射神経も良くなった気がしています。

バドミントンを始めたきっかけ52.ダイエット目的

私がバドミントンを始めたきっかけは、ずばりダイエット目的です。

学生の時にはずっと体育会系で、運動をやってきました。

社会人になり、運動する機会も減り、会社と自宅との往復のみだったため、体重は思いのほか増加傾向にありました。

そのため、一緒に社会人になった友達と何かいい運動はないかと、プールに通ってみたり、バレーボールのチームに入ってみたりしました。

そんなある日、友人から誘われた飲み会に行ったら、バドミントンをやっている人がいて、その練習に参加することになったのが当初のきっかけです。

意外とハードで、意外と楽しくてという練習を繰り返しているうちにどっぷりハマってしまって、ウエアやバッグなど専用のものを揃えるようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ53.ただ楽しい

小学校の体育の授業で、バトミントンをすることがあり、ただ楽しい!という感情からはじめました。

小学生のころは、何事もですが、やってみて楽しい・面白い・もっとやりたい!という感情が強くあったので、バトミントンを始めるきっかけになったと思います。

はじめてからは、部活に入り、小学校の放課後クラブ(部活のようなものです)、中学校3年間・高校1年間とバトミントンを続けました。

体育の授業でバトミントンをやっていなければ、こんなに続けることはなかったと思います。

バドミントンを始めたきっかけ54.運動系のお稽古

中学校に進学を機に運動系のお稽古を辞めました。

もともと体を動かすのが好きだったので、部活動を通じて体を動かしたいと思いました。

そこで、中学校の部活動を調べたところバドミントン部があり、どんな競技かよく知りませんでしたが、活動頻度が週1回で塾とも両立が出来そう、新設されたばかりなのでいろいろと緩そうということもあり、入部することにしたのがきっかけです。

今のようにマスコミで扱われることもほとんどないような時代の話です。

バドミントンを始めたきっかけ55.体育館

自宅近くに大きな公園がありその中に体育館があり、誰でもバドミントンや卓球ができる環境でしたので毎週家族で通っていました。

そのためバドミントンは小さいころから、なじみのあるスポーツでした。

また、小学校の体育の授業でバドミントンを行ったとき1対1の勝ち抜き戦を行ったのですが男子にも負けずクラスの中で一位になれたことから私にとっては得意なスポーツにかわり本格的にバドミントンを始めようと思ったことがきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ56.部活動

中学生の時の部活動でバドミントンを始めました。

小学生の時のクラブ活動にはバドミントンが無かったため、ラケットを持って登校する中学生に憧れて入部しました。

最初は見た目がかっこいいという憧れだけで入部したため、厳しくて地味な練習に挫折しそうになりました。

しかし初めて試合を見たとき、シャトルを打つ音や、プレーする選手の俊敏な動きや迫力に感動し、こんな試合ができるようになりたいと思い、その後もバドミントンを続けることができました。

バドミントンを始めたきっかけ57.色々とスポーツをやっていて

私が幼い頃から母親が色々とスポーツをやっていて、バドミントンはその中の一つでした。

所属する部活動を決める頃、分からないことがあれば教えてもらうことも出来るし、練習相手もしてもらえると思い、母がやっているスポーツの中からバドミントンを選んで始めたのがきっかけです。

また、自分と相手のチームがごちゃまぜになってプレーするスポーツ(サッカー、バスケットボールなど)など、相手とぶつかりあいながらやりあうスポーツが怖くてもともと苦手だったので、コートで自分と相手がきちんと分かれるスポーツから始めることにしました。

バドミントンを始めたきっかけ58.気軽にできるスポーツ

私は小学生の時に体を動かすのが得意でなく、休憩時間はずっと教室で過ごしていました。

みんながドッチボールとかをして遊んでいるのを羨ましく思い、でもボール遊びは怖かったので、何か気軽にできるスポーツはないかなと探しました。

その時、児童館でバトミントンクラブを始めるという知らせがたまたま耳に入り、これだ!と入部したのが、バトミントンを始めたきっかけです。

その流れで、小学校のクラブ活動もバトミントンにしました。

バドミントンを始めたきっかけ59.実業団の大会

私がバトミントンを始めたきっかけは、たまたま近くの体育館で行われていた実業団の大会を観戦し、試合の迫力に圧倒されたことでした。

中学生だった私は、遊びでしかバトミントンをやったことがありませんでしたが、間近でプレーする選手を見て驚きと興奮を覚えました。

スマッシュのスピードは信じられない速さでしたし、ステップワークやネット際での攻防など、すっかり試合にくぎ付けになってしまったことを今でも鮮明を記憶しています。

バドミントンを始めたきっかけ60.両親がやっていたから

私がバドミントンを始めたきっかけは、両親がやっていたからです。

物心がつく前、3歳ごろから毎週土曜日に近所の中学校でバドミントンを両親がやっていました。

最初はただ連れて行かれ、体育館の角で寝ている時もありましたが、次第に興味を持ち始めるようになりました。

体を動かすことが好きだったようで大人しく待つことができず、両親におねだりをして子供用のラケットを買ってもらったことをきっかけにバドミントンをするようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ61.バトミントンクラブ

小学生のときに学校でバトミントンクラブに入ったのがきっかけで始めました。

クラブは4年生からで、運動系では卓球やサッカー、文化系では裁縫や調理などいろいろありました。

私は運動系にすると決めていたのでその中から選んだのですが、バトミントンにしたのは、なんとなく面白そうだったから、友だちもバトミントンにすると言ったからです。

今となってはほかにどんな競技があったのかあまり思い出せませんが、バトミントンにして正解でした。

バドミントンを始めたきっかけ62.ラケットを握った

7歳の頃に母親と一緒に家の庭で初めてラケットを握ったのが始まりですが、10歳になり地域のバドミントンクラブに入会し本格的に始めました。

最初たまたま親と一緒にできる遊びがバドミントンだった、というだけですが、始めてみるとすぐハマりました。

社会人になってからはブランクも10年近くありましたが、運動不足を感じて友人とたまたま車に入っていたシャトルとラケットでまたお遊びバドミントンを再開。

そこから、また試合に出るほど本気のバドミントンをやるようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ63.高校の部活

高校の部活にて、はじめました。

運動がすきなので運動部がよく、そして日焼けはいやだなという思いで室内運動部の見学にいきました。

そのときにとても活気があり楽しそうだなということとかわいい先輩がいたので良い印象が強くできたので入部しました。

そして個人戦というところもポイントでした。

中学生のときにはバスケ部でしたが連携が難しく公式戦のスターティングメンバーにはなれずあまり試合ができなかったので自分の動きのみ意識すれば良いスポーツが自分に向いていると思ったからです。

バドミントンを始めたきっかけ64.バトミントンサークル

大学時代にバトミントンサークルに所属していました。

私はバトミントンは未経験者でしたが、そのサークルは未経験者も多くおり、友達も複数人いましたので入ることにしました。

入ろうと思った動機は運動不足の解消と、友人関係を広げる事です。

外国人留学生も多く在籍していたので英語で話す機会が多く、異国の言語や文化に触れるチャンスとも考えていました。

バトミントンの競技自体も非常に面白く、週一回の活動が非常に楽しみでした。

バドミントンを始めたきっかけ65.仲の良い友達がバドミントン部

仲の良い友達がバドミントン部だったこともあり、彼女に誘ってもらい始めることになりました。

また、その頃運動不足で少し太ってきたと感じていたこともあり、ダイエットもかねて運動を始めるにはとてもいい機会でした。

元々運動は得意なほうではなかったので、子供のころ経験のあるバドミントンなら自分も楽しく始められ、続けることができるかもしれないと思いました。

ラケットとシャトルさえ揃えれば始められる手軽さも私にはあっていました。

バドミントンを始めたきっかけ66.部活でバトミントン

高校時代に部活でバトミントンを始めました。

運動が苦手な私ですが、昔からバドミントンだけはうまくできていたからです。

当時、定時制高校に通っており私は夜にバドミントンしていたのですがあまり活動的な部ではなかったです。

私は一度やり始めたらある程度極めるまでやるタイプだったので部活は真面目に出ていました。

バトミントンの顧問が熱心な先生でかなり上手い先生だったのでそのプレーを見て面白そうと思ったのもきっかけだったのかもしれません。

バドミントンを始めたきっかけ67.中学1年生

私は中学1年生の時からバドミントンを始め、今でもやっています。

まず、中学生になり部活動を決めなければなりません。

いくつもの部活動の見学に行った時に、まず第一にせっかく部活動をするなら青春らしい運動部に入りたいと思いました。

そこからラケットを使ったものが良いと考え、卓球、テニス、バドミントンの中から選ぶ事にしました。

見学に行ける数は限られており、テニスとバドミントンの見学に行ったのです。

バドミントンを見に行った時、小さい頃から親と公園でポーンポーンと打っていた遊びのバドミントンでは無く、バシッバシッとすごいスピードでシャトルが飛んでいくのを見て圧倒されました。

その時、バドミントンって一見女性がやっている可愛らしいイメージからこんなにもかっこいいものだったんだと思い、始めることにしました。

バドミントンを始めたきっかけ68.兄弟と一緒に

小学生の頃に自分の父がラケットと羽根を買ってきて、兄弟と一緒に外で遊んで来なさいと言われたのです。

兄弟と遊んでいるうちに、自分がラケットで打つ羽根の方向が違う方向に行っているのを気づき、近所のベランダの手前まで飛んだことがあります。

思う方向に飛べないのが楽しくなり、小学校高学年の時にクラブ活動でバドミントンクラブに入り、コートのある試合を行い、自分の思った方向に羽根を飛ばせていたことが達成感に繋がったのです。

バドミントンを始めたきっかけ69.周りがみんなスポーツ

小学生の頃、周りがみんなスポーツをやっていて、自分も何かやりたいが、走るのは嫌いだし、日焼けもしたく無いという理由でバドミントンのスポーツ団体に所属しました。

ラケットで羽根を打つだけだし、特に走らなくていいだろうし、簡単だろうとその時は思っていましたが、いざ入団すると、走り込みから始まり、体幹を鍛え、素振りを行い、結局羽根を使って練習できるのは最後の1時間ほどでした。

いかに基礎トレーニングが大切なきょうぎなのかを思い知らされました。

バドミントンを始めたきっかけ70.中学から

私は中学からバドミントンを始めました。

もともと小学生の頃はサッカーをやっていたので、サッカー部に入るつもりでしたが、小学校卒業間際に足首を骨折し、完治後も痛みがなかなか引かなかったため、サッカーを断念しました。

運動部には入りたかったのですが、特に入りたい部活もなかったので、当時1番「簡単」と思い込んでいたバドミントン部に入ることに決めました。

簡単そうなバドミントンならそこそこ勝ち上がれると勘違いしたのが、競技を始めたきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ71.バドミントン部へ入部

小学生の時に、バドミントン部へ入部したのが、バトミントンを始めたきっかけです。

おもちゃのラケットを使って、よく母と一緒に外で遊んでいました。

ラケットでシャトルを打ちかえすということが楽しくて、もっとやりたいと思っていました。

もっと上手にできたらいいのになと思っていたときに、小学校の部活の中にバトミントン部がありました。

仲の良い友達もバトミントン部へ入りたいということから、部活はバトミントン部に入ることにしました。

それから中学生でも引き続きバトミントン部へ入部し、大人になってからも続けています。

バドミントンを始めたきっかけ72.肥満解消の為

運動不足による肥満解消の為に始めました。

きっかけは、友人が1週間に1度市民用の体育館でバドミントンをやっているという話を聞き、早速市のホームページで調べてみたところ、ちょうど前期の募集をしている所だったので、応募しました。

バドミントンは専用のラケットさえあれば、羽は体育館にあるので、ほとんどお金が掛からずに始められますし、始まる時間も夕方からなので、会社終わりに寄ることができるため丁度良い機会となりました。

バドミントンを始めたきっかけ73.バドミントンの練習

1番最初のきっかけは、父親が家の近くの体育館で毎週金曜日の21時から1時間ほど地域の人と集まってバドミントンの練習をしていたのについていったことです。

当時はバドミントンをしたいのではなく、単に父親が何をしているのか興味があったのでついていきましたが、そこでバドミントンをしている女の人を見てかっこいいと思いました。

それから何回か通うようになって、私も一緒に参加させてもらうようになりました。

大人の人ばかりでしたが楽しくバドミントンができ、それから始めるようになりました。

バドミントンを始めたきっかけ74.親がバドミントン

親がレディースでバドミントンをやっており、たまたま教えにきていた先生が、ジュニアチームを作るということで誘われたからです。

他のスポーツを習っていましたが、バドミントンにどんどんハマっていき始めることになりました。

親は自分がハマったバドミントンに子供がハマってくれたことで、応援もしやすいし、アドバイスもしやすいし、練習相手もしやすいということで始めてくれてよかったと言っていました。

始めた当初は週に二回の練習でした。

バドミントンを始めたきっかけ75.家族や近所の友達

小学生の頃、ラケット2本とゴムのシャトルがセットになったものを買ってもらい、家族や近所の友達とよく道路でバドミントンをして遊んでいました。

その中では少しだけ上手に打てていましたが、「もっと上手になりたい」「誰も取れないくらい速く打ち返したい」と思うようになり、「ちゃんとバドミントンをしてみたい」との思いが大きくなって社会人サークルへ通うようになりました。

青空バドミントンだと、晴れてる時しかできませんし、風が吹いたり車が通るので中断なんてのはしょっちゅうなので、障害なく思いっきりやってみたいというのが本格的にバドミントンをスタートさせたきっかけです。

バドミントンを始めたきっかけ76.バトミントンサークル

ママ友を集めてバトミントンサークルを作りました。

きっかけは皆運動不足の解消です。

私個人はバトミントンは運動的にハードなイメージでしたので
個人競技よりもグループでするバレーボールを提案したのですが皆の意見はバトミントンでした。

バトミントンは皆誰しも経験あるスポーツということと、
ラケットをすでに持っているから始めやすいということです。

ちなみにバレーボールは腕にボールが思い切り当たっていたいという理由で却下されました。

。

バドミントンを始めたきっかけ78.夏休み

小学校4年生の夏休みに毎日暇している姿に腹が立ったらしく、親がバドミントン教室を見つけて無理やり連れていかれました。

夏休み期間だけでしたが、小さい頃から父親とキャッチボールなどをしていたので、初めてのバドミントンでしたが、素質があったようですぐに出来てしまい、とても楽しくなってコーチからそのままクラブチームどうしても入会してほしいと誘いがきて親にお願いして、小学校6年生まで週3回の練習に参加しました。

バドミントンを始めたきっかけ79.ピアノ以外の習い事

小学校5年生の頃、ピアノ以外の習い事をしたいと思っていました。

ちょうど年度初めに、地域のクラブが募集をしていたので入団したのが始まりです。

バドミントンを選んだのは主に2点あります。

一つは、見学をしたときに、プレイをする他メンバーの長いラリーをずっと観ていて飽きなかったことです。

自分もこんな風に打ち合いできたらなと憧れました。

二つ目は、スポーツの団体に所属しているということに憧れを抱いたことです。

子供ながらに、私はバドミントンをやっているんだよという優越感を感じていました。

バドミントンを始めたきっかけ80.部活

うちの中学には10以上の部活がありました。

高校の進学を考えると何かに入っておきたい、しかし、がっつり部活はやりたくない。

そんな時に友達のお兄ちゃんがすごく練習が楽な部活があると推薦してくださり、その友達と一緒に始めたのが初めのきっかけです。

それから高校でもバドミントンをしました。

そこで続けた理由というのも中学の頃の友達がやっていたため、一緒に入ろうとということで続けることになりました。

とは言ってもやはり、中学でテキトーに選んだもののバドミントンの楽しさに気づいたというのが一番の理由です。

バドミントンを始めたきっかけ81.新入生歓迎会で勧誘

大学のサークルの新入生歓迎会で勧誘されて、まず興味を持ちました。

高校までは別の競技をしていたのですが、大学入学にあたって何か新しいものを初めてみたいなと思っていました。

バドミントンは大学からでもはじめやすく、個人競技なのでガチでやりたい人でも楽しくやりたい人でも、自分のライフスタイルにあった自分のやりたいやり方でできるので良いと思いました。

そして何より体育館競技なので日に焼けないスポーツというところがメリットでした。

バドミントンを始めたきっかけ82.バドミントンの同好会

自分が中学生の頃、父親の会社にバドミントンの同好会がありたまたまそこに連れていってもらったことがきっかけで始めました。

部活は陸上部でしたので、本格的に始めたわけではなく、同好会と言うこともあり半分以上遊びの延長線にあったと思います。

しかしやればやるほどハマり始め、高校卒業するまで参加させて頂きました。

その後、一旦バドミントンから離れましたか、20歳になってから住んだ場所の町内会のバドミントン部に所属し本格的に始め、市の大会にまで出場するぐらいまで成長しましたが、肩や肘を痛めて現在は離れました。

バドミントンを始めたきっかけ83.PTA

私の母が運動不足解消目的でPTAがやっているバドミントンに参加していました。

私はよく、母について行って遊び程度でバドミントンをしていました。

そこにたまたまスポーツ少年団でバドミントンを教えている方に出会い、少年団に来ないかと誘われました。

正直あまり興味は無かったのですが、行くだけならと思い、行くことにしました。

実際に参加させてもらい、ラケットの振り方を教えてもらいながらシャトルを打たせてもらいました。

教えてもらいながらやっていって、だんだん打てるようになったことが嬉しくなりました。

私はその当時運動音痴であらゆるスポーツが本当に嫌いでしたが、バドミントンだけは好きになりました。

また、そのスポーツ少年団は全国レベルの選手が多くいて、相当レベルが高かったのですが、その人たちのプレー姿を見て、私もそんなふうになりたいと憧れを持ちました。

それらがきっかけで私はバドミントンを始めることにしました。

バドミントンを始めたきっかけ84.中学の部活

私は中学の部活としてバドミントンを始めました。

それまでやってきたバドミントンはスーパーで売っているようなおもちゃレベルのものでしたが、部活動紹介で先輩方にスポーツとしてのバドミントンを教わり「すごくかっこいい!」と感化されました。

また、友達がバドミントン経験者だったこともあり、一緒にバドミントン部に入ることを決めました。

実際バドミントンを経験して、初めはものすごくハードなスポーツだと驚きました。

そこで部活をやめていってしまう人も多かったのですが、羽を打ち合うあのスピード感が非常に面白く三年間続けることができました。

バドミントンを始めたきっかけ85.仲の良かった友達

中学校に入学し、小学校から仲の良かった友達とバドミントン部の見学に行ったのがきっかけでした。

小学校の頃、合唱部に入っており、仲の良かった先輩がバドミントン 部にいた為でした。

その際、案内して頂いた3年生の先輩がデモンストレーションで披露したシャトルリフティングが格好良かったです。

あんなに軽い羽がこんなにも自在に操れるのかと思いました。

そして自分も自由自在に羽を操れるようになりたい。

その一心で中学からバドミントンを始めました。

バドミントンを始めたきっかけ86.友人に誘われて

中学生の時に、仲の良かった友人に誘われてバドミントン部に入ったのが最初のきっかけです。

それまでは何か一つのスポーツに打ち込んだことがなかったため、練習がきつかったです。

先輩は厳しいし、基礎練習は退屈だし。

でも、基礎練習の大切さを教えてくれたのはバドミントンと先輩たちのおかげでした。

筋トレ、走り込み、正しいフォームの確認など、やればやっただけ体力がつくし、技術が向上します。

体力と技術が身につけば、試合が楽しくなります。

始めたときは不安でしたが、新しい体験を沢山させてくれたスポーツでした。

バドミントンを始めたきっかけ87.新しい友達

大学生の時に始めました。

大学の時に仲良くなった新しい友達がバドミントンをしていました。

元々体を動かすことが好きで高校まではサッカー部に所属していましたが、大学ではサッカーを、やるつもりはなかったので、その新しい友達に誘われてバドミントンの新歓に参加しました。

新歓だけで終わるわけもなく週に1回軽い運動のつもりでサークルに顔を出し、本格的に始めることとなりました。

それから15年が経ちましたが今ではマイラケットも持って月に1回近くの体育館でバドミントンをしています。

バドミントンを始めたきっかけ88.子供の休校

コロナ禍による、小学生の子供の休校がきっかけです。

道具も比較的コストがかかりませんし、ラケットも軽量、シャトルも頭や顔に当たっても怪我にはつながりにくいので、気軽に始められます。

近所には広くはありませんが、公園が少なからずありますので、夕方以降の人が少ない時間帯に小学校1年生と6年生の子供と一緒に遊びました。

子供用のバドミントンセットを選べば、小学校1年生や力の弱い子供でも、重さを気にせずにラケットを大きく振れていました。

バドミントンを始めたきっかけ89.高校の部活動

私がバドミントンを始めたきっかけは高校の部活動でした。

私が通っていた高校では、新入生は外部でクラブなど活動がない限り、全員部活に参加しなければならない決まりでした。

高校では帰宅部でアニメやドラマのような青春を過ごしたいと思っていたのでなるべく楽そうな部活かつ適度に運動できたらいいやという舐め切った理由で入部しました。

ラケット競技には、経験がないのに謎の自信があったためバドミントンを始めるのにその自信が背中を押したのも大きな理由の一つです。

バドミントンを始めたきっかけ90.やりやすそうな運動

短大に入って、なにかやりやすそうな運動はないかと探していました。

特に友達と短大に受かったわけではなかったので友達作りをしたいと思っていました。

それまでに遊びでやっていたことはありましたが、バドミントンは意外とハードな動きでも知られているのでダイエットにもいいかなと思い、クラブに入ることにしました。

いったん中断し、今また子供と始めています。

手よりさらに長いので始めは距離感がつかみにくいですが、楽しくできていると思います。

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バドミントンの面白さ・楽しさとは?

バドミントンの面白さ・楽しさ1.特殊な形をしたシャトル

バドミントンが他の球技と大きく違うのは、打っているのが球ではなく特殊な形をしたシャトルであることです。

この特殊なシャトルの構造により速かったり遅かったり、高く上がったりネット前に落ちてきたりとバリエーションに富んだ動きを見せてくれるでしょう。

バドミントンの面白さ・楽しさ2.頭脳スポーツ

自分の思い通りにシャトルが打てたときの気持ち良さは、他のスポーツでは味わえない魅力であるでしょう。

更にバドミントンはとても奥が深い、頭脳スポーツだといわれています。

それは、バドミントンの狭いコートの中で相手から点をとるには、「ここに打ったら相手はこっちに返してくるから、それをここに打ち込もう」などと2手、3手と相手の動きを先読みして打っていく必要があるからです。

バドミントンの面白さ・楽しさ3.その日から楽しむことができる

バドミントンの面白い所は、誰もが気軽に楽しめるスポーツであるという点です。

具体的に言うと、バドミントンの経験がない人や小さな子供であっても、その日から楽しむことがバドミントンはできるという事です。

そして、その様なスポーツはかなり限られていると私は思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ4.小さい力でもシャトルを跳ね返すことができる

ラケットは非常に軽く、扱いやすい形状をしているので体力の少ない子供でも簡単に扱う事が出来ますし、ラケットの当たる位置によって小さい力でもシャトルを跳ね返すことができます。

また逆に言うと、当たり所が悪いと、全然意図した方向と違う所に飛んだりアウトになったりします。

始めるにあたっては手軽で敷居が低いのですが、いざやり始めると奥が深い所がバドミントンの最大の魅力だと私は思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ5.コツさえつかめば誰でもすぐに上達できる

勝負にこだわらず、負けても勝っても2人以上の人数さえあれば楽しめるところがこの競技の良いところです。

多人数になるとトーナメント制など面白さが広がります。

賞金、商品など用意すれば、盛り上がること間違いなしです。

見ず知らずの人がほんの30分で仲良くなる不思議な魅力を持っています。

上手、下手と言うのがあまり出ないスポーツで、それが大きな魅力です。

小さな子供と大人が対戦しても、大人が勝つとは限らない、ちょっとしたコツさえつかめば誰でもすぐに上達できるところです。

バドミントンの面白さ・楽しさ6.手軽に家族で楽しめる

バトミントンの面白さは、手軽に家族で楽しめる事だと思います。

小さなお子さんに対して優しく打てば親子のコミュニケーションがになります。

日頃忙しいご両親でも家の中で出来るのではないかと思います。

現在「スティホーム」の時期でお子さん達もストレスが溜まっていると思います、そして親御さん達も同様のストレスを感じていると思います。

こんな時こそ、少ない場所(机とかを少し移動してみて)手軽に遊べるバトミントンは最高だと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ7.ダブルスのラリー中のローテーション

私が考えるバドミントンの面白さ・楽しさはダブルスのラリー中のローテーションだと考えます。

他の競技では前衛・後衛が決まっておりどちらか一方しかしません
。

しかし、バドミントンの場合は、ラリー中にどちらもするので他の競技では味わえない楽しさを味わうことができます。

また、前衛・後衛どちらもできないといけないので練習もそれだけ大変ですし、一つの練習にかける時間が限られてしまいますが、やりがいを感じられると思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ8.見る者を飽きさせない

特に競技としてのバトミントンは自分がプレーするのと、他の人のプレー見るのを、同じぐらい楽しめるところが面白いと、個人的に思っています。

試合は単にスマッシュが早かったり、レシーブが上手かったりするだけでは勝てない頭脳戦ですし、相手の動きを読んだショットが決まればとても気持ちいいです。

観戦するときは、意表を突くようなショットがあると興奮しますし、スピード感があって試合展開も早いので、見る者を飽きさせません。

バドミントンの面白さ・楽しさ9.奇跡の展開が期待できる

こどもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるし、専用コートがなくても、「先に落としたチームが負け」「より高くシャトルを飛ばした人が勝ち」「ペアになってラリーを一番多く続けられたチームが勝ち」など、ルールを少し変えると楽しみ方が無限に広がるところです。

その他、もちろん素人同士の話になりますが、運動オンチという人が意外な才能を開花して、運動神経が良い人を打ち負かす事もあり、奇跡の展開が期待できるのも、バドミントンの面白さ、楽しさだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ10.一喜一憂しながら勝負

ゲームがまず、単純で1対1ならば特別なルールももうけずできます。

落としたら負けなので、ラリーが続いたらなぜか快感を覚えます、そして予期せぬところに落ちそうな羽を打ち返し、相手が落としたらとても優越感に浸ることができます。

2対2でするときは協力しあいながら掛け声をだして、頭脳プレーでフェイントをかけたりスマッシュが決まれば嬉しいです。

試合ともなればひとつひとつの点数に一喜一憂しながら勝負していく地味だけど、本当に面白いスポーツゲームです。

バドミントンの面白さ・楽しさ11.万人に愛されるスポーツ

多くの人とできるところであったり、いろんな人脈を形成したり、また下手でも楽しくできるところだと思います。

バドミントンは一人でできるだけではなく、2人でできる手軽さと、さらに四人で行うことによってダブルスもできます。

複数人でもできるところがバドミントンの楽しいところであり、社会人になってもサークルに参加しやすいと思います。

また運動神経が良くなくても手軽にできます。

そう言った意味でも、かなりバドミントンは万人に愛されるスポーツです。

バドミントンの面白さ・楽しさ12.初心者から上級者まで楽しむことができる

私が思うバドミントンの面白さ、楽しさは個人プレーもダブルスも出来るところと初心者から上級者まで楽しむことができるところだと思います。

ある程度上手になっていけば、小さいコートの中でシャトルの速度の緩急やどこに打っていくかのコースを考えることも大切になっていきます。

公園で遊んでいるときも楽しいですが、試合形式にして頭を使いながら相手を動かしながら早いシャトルを打っていくところに楽しさを感じます。

ダブルスではパートナーと呼吸を合わせて試合をしていくのでそういったところに面白みもあります。

バドミントンの面白さ・楽しさ13.気軽に楽しめる

やはり、どのような年代の方でも気軽に楽しめるという事です。

ですので、天気のいい日に家族で外出した時等、大人も子供もみんなで楽しめるところが良いと思います。

大人と子供がバドミントンで対決するときには、子供に対して手加減したり、
子ども同士では大きい子が小さい子に対して少し力をぬいてあげたり、力を調節できるところがみんなで楽しめるポイントです。

しかし、大人同士で対決するとなると、ついつい本気をだし、息切れするほど必死になってしまいます。

我を忘れて子供に返って遊んでいるようで、とても面白いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ14.だれかと一緒にできる

一番はだれかと一緒にできるというところだと思います。

友達や家族、恋人など一緒にスポーツを楽しみたい人と打ち合いをすることによって楽しい時間を共有することができる点が楽しさにつながると思います。

相手に合わせてスポーツ量も変動することができるので、たくさん発汗したいときはハードな打ち合いをし、軽い運動をしたいときはゆっくりな打ち合いなど
その時の状況に合わせてペース配分が出来ることもバドミントンが親しまれる所以だと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ15.ハネの鳴る音

バドミントンの面白さは、ハネの鳴る音。

ハネの早さ、バドミントンをする相手との、呼吸の合わせ方。

2人でするのもいいが、4人でするとなおのこと楽しい。

バドミントンの面白さ、ラケットの選び方、ユニホームの選び方、ハネの選び方。

自分の好きなスタイルで、自分に合うユニホームを選ぶのも楽しい。

かっこ良くスタイリッシュに。

お洒落に可愛く。

洋服選びも楽しいですね。

バドミントンの楽しさ、面白さ。

楽しく、リズミカルに、正確に打ち続けるとゆうのもいいですね。

バドミントンの面白さ・楽しさ16.腕を振って羽を打ち返すだけでゲームが出来る

身体を動かしていない人も、ラケットを持って簡単に腕を振って羽を打ち返すだけでゲームが出来ますし、家の中でTVゲームをしているより健康的で
面白いと思います。

テニスよりは、コートや場所も広くなく、スマッシュとかも簡単にできます。

他、一回ゲームを見ただけで、よくルールが分からない人も
なんとなく覚えられ、みんなで羽を落とさないようにというルールでラケットをもってきて参加でき、年を取ったりしても、羽を打ち返すだけというルールを忘れるこ
ともないと思うので、ご年配の方とも、あまり本格的な試合でなければバトミントンを楽しむこともできます。

バドミントンの面白さ・楽しさ17.誰とでも楽しめるスポー

バドミントンは、誰とでも楽しめるスポーツだと思います。

気軽に始められるので、家族を誘ってもいいなと思います。

コツが要りますが、他のスポーツよりも個人的には馴れるのが早いなと感じています。

スピード感があるので、ついていくのに大変ですが、汗水流すスポーツといったら、まさしくこれかなと思います。

ダイエットにもおすすめなので、本気度がもし低い場合も、気軽に汗を流せるんじゃないかと思います。

楽しさを気軽に身につけることの出来るスポーツです。

バドミントンの面白さ・楽しさ18.長い時間遊ぶことができる

バトミントンの楽しさは、テニスや野球といったスポーツより体力があまりなくても長い時間遊ぶことができ、さほど疲れないところだと思います。

男女関係なく遊べルールも自分たちで決めて対戦することもでき、楽しみ方は無限大だと思います。

思い切り打てば強く飛びますし、軽く打てばゆっくり飛びます。

そのような駆け引きある遊びは頭を使って遊ぶことになるため相手の動きなどを予測したりすることも楽しさのひとつだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ19.できるようになっていくのがとても楽しい

最初は打ち方がうまくいかなかったり、相手が打つ球に追いつけなかったりして、見た目以上に難しいスポーツだと感じますが、素振りをしたりフットワークをしたりして、打てなかった打ち方ができるようになったり、全然打ち返せなかった球が打ち返せるようになったりと、できるようになっていくのがとても楽しいです。

また、だれでも気軽に始めやすいというのもいいところです。

ちゃんとしたコートがなくても公園などでもできるので、いつでも楽しめるスポーツです。

バドミントンの面白さ・楽しさ20.長いラリーを楽しめる

言葉は悪いですが、僕の場合相手を痛ぶりながら攻められる時がいちばん楽しかったです。

長いラリーを楽しみながら相手が常にどのような攻撃をしてくるか、またどんな精神状態かを見極め、攻め、その予想が当たった時などには物凄い充実感がありました。

また自分に合った道具を探すのも楽しかったです。

自分と相性の良いラケットやガットを見つけるだけでも技術レベルが自分の考える以上に大幅にアップします。

グリップや靴底の手入れも心地よくプレーするためには重要です。

バドミントンの面白さ・楽しさ21.スマッシュがバンバン決まる

私は野球をやっていたこともあり、スマッシュに自信があります。

が、先ほども言った通り、緩い打球を打って相手が崩れてからスマッシュを打ったりすると相手が混乱してくれてスマッシュがバンバン決まるのでそれが面白いところです。

そして、バドミントンには男子ダブルス・女子ダブルス・シングルスの他にミックス(男女混合)ダブルスがあり、女性と一緒に大会に出たりすることができるのでとても楽しいです。

そしてバドミントンの何よりも面白いところは、レベルも年齢層も上から下まで様々な方ができるところです。

バドミントンの面白さ・楽しさ22.他のラケット競技とは球が全く異なるシャトル

バドミントンの面白いところは、他のラケット競技とは球が全く異なるシャトルであり、打った感触が独特なところだと思います。

フワッと飛んでいき、球の軌道がよく見えるのが面白いです。

ラケットも、テニスなどのものと比べて面が小さく柄の部分が長いので、シャトルの落下地点を予測して早めに降らなければならないのですが、そうして頭を使いながら体を動かせるのは非常に楽しいです。

道具さえそろっていれば友達同士で気軽に公園で遊べるのもバドミントンのよいところだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ23.前後左右に振り回すプレイ

コートを広く使って相手を前後左右に振り回すプレイが面白いです。

逆サイドにスマッシュが決まったときなんかは最高に気持ち良いです。

でも不思議なもので、自分が必死に走り回っていても楽しくなります。

スマッシュを決めて終わらせたいはずなのに、相手が拾うと少し嬉しかったり、このラリーがずっと続いて欲しいと思ったりします。

ずっと上を向いているので、疲れても前向きな気持ちになれるのも最後まで楽しくいられるポイントかなと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ24.トリックショット

初心者の人と打つとき遊びでよくトリックショットを披露し、それを見せるだけで、「え?すごい?今何やったの?」と言ってもらえることもあるし、簡単なトリックショットであれば初心者でもできるため、教えることの面白さと、見せて周りを盛り上げる楽しさがあります(使いすぎると初心者の人に嫌がられますが)。

バドミントンは何よりも初心者とでも楽しめるし、ガチな人と本気で試合したりしても楽しめる楽しいスポーツだと私は思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ25.ルールも簡単

走る必要もないしバランスをとる必要もない、言ってしまえば体が少しくらい硬くたって楽しむことのできるスポーツだと思います。

ルールも簡単で覚えることも少ないし、やっているうちに物との距離感や力加減も自然と身についてくるので、子供の教育にもちょうどいいと思います。

日本では高校の体育で種目として習いますが、その時はヘアピンなどの競技に使うような本格的な技も勉強できて、瞬発力も身につくのが魅力的だと思います。

また、最大で4人という少人数でプレイするので、密なコミュニケーションを取る練習にもなると思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ26.コミュニケーションを取れる

バドミントンは社会人サークルの練習や大会に出るといろんな選手がいろんなラケットを使っており、大会で対戦相手と仲良くなると、サークルを紹介してくれたり、自分が使ってみたいラケットをその人が使っていれば(仲良くならないといけないですが)ラケットを貸してくれたり、そのサークルの人の仲間と仲良くなったり、コミュニケーションツールとしても使えます。

私の友達はバドミントンで大会に出て、大会で仲良くなった人のサークルに参加して、彼氏・彼女を作っている人もいます。

異性と同じスポーツでコミュニケーションを取れる楽しさもあります。

バドミントンの面白さ・楽しさ27.親子が楽しめる

行楽シーズン外で親子が楽しめる、友人同士で楽しめるものはバトミントンだと思います。

サッカー・野球・バレーボールなど外で遊べるスポーツは沢山あります、しかしどれも得意不得意が分かれます、
なによりも楽しむ空間(スペース)が必要となります。

その点バトミントンは狭い距離でもシャトルのラリーが可能です。

広い空間があればあるほど楽しいですが、打ち合えるほどの距離があれば多少混雑した公園などでも気軽に楽しむことができます。

バドミントンの面白さ・楽しさ28.親子が楽しめる

私が思うバトミントンの面白さ、楽しさは「相手との心理戦」です。

相手としばらく打ち合っていると、得意、または苦手な打ち方、狙ってくる場所など、相手の癖が見えてきます。

それをいかに早く見つけ出して、虚を突けるかが勝敗を決める鍵となります。

ですが相手も人間ですので、打ち方のパターンを変えてくる場合があります。

最終的には、右と見せかけて左か、強く打つと見せかけて弱く打つか、など相手との心理的駆け引きが行われます。

ルールははねを相手の陣地に落としたほうが勝ち、という単純明快なものですが、とても奥深いスポーツです。

バドミントンの面白さ・楽しさ29.目標を決められる

プロの方々の試合を見ていると、あんなに軽いシャトルがものすごい速さと強さでコートの間を行き交っていて、あんなサーブが打ってみたいなと、打ち方を試行錯誤してはすかしたり、場外ホームランを打ったりした記憶があります。

プロの技は盗めなくても、ルールに囚われず楽しめるのが本当に素敵なところで、屋外でのラリーがやっぱり1番楽しいです。

1番の強敵、風と戦いながらいかにシャトルを拾えるか、みんなで何回続けられるか、目標を決めて、それが達成できてもできなくても、すごく楽しかったです。

バドミントンの面白さ・楽しさ30.色んな技がある

色んな技があるということです。

スマッシュやフエィントなど、プレイするだけでなく見ている方も楽しめます。

そして運動音痴の人でもある程度練習をすれはラリーをすることが可能です。

あのシャトルを打つ瞬間の気持ちのいい感覚と音で気持ちをスカッとさせることができます。

そして打つ力がある程度身についてくるとシャトルを思いっきり飛ばすことができ、それもまた清々しい気持ちになれます。

シングルスだけでなくダブルスでやるのも楽しいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ31.手軽に遊べる

バドミントンの面白さは、手軽に遊べることだと思います。

100均でも道具は売っていますし、こだわらなければ、どこでも簡単に、入手して遊べるスポーツが面白さの一つだと思います。

楽しさは、ラリーが比較的、技術がなくても続くことです。

初めてバドミントンをする人でも、ラリーを継続することが出来るので、打てないとか当たらないから面白くないというイメージが、他のスポーツと比較して少ないと思います。

ちょっとした場所があれば、出来ることも楽しさの一つです。

バドミントンの面白さ・楽しさ32.シャトルを打った時の爽快感

バドミントンの面白さはシャトルを打った時の爽快感や性別関係なく試合をしたり、打ち合いが出来る事だと思います。

シャトルが自分の思っていた場所に打てた時の爽快感はたまりません。

試合をするにしても極端な場合を除けば、性別や年齢関係なく試合をする事が出来ます。

知らない人とも試合でペアになる事で仲良くなり新たな友人の繋がりが増えていきます。

運動不足も解消し、新たな友人も作る事ができるバドミントンは楽しいスポーツだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ33.世界最速の球技

バドミントンの面白さは、世界最速の球技であることです。

バドミントンのシャトルを打った時の世界最高スピードは、時速493キロにもなります。

また、頭脳を使わないと勝てないところが奥深く面白いです。

ただ単純にシャトルを打っているだけでは、簡単に負けてしまうのです。

相手の動きを見ながら、時にはフェイントをかけるなど駆け引きが必要なところが面白いところです。

なお、バドミントンは個人競技なので、自分が練習した分がダイレクトに成果につながるところも利点です。

バドミントンの面白さ・楽しさ34.シャトルをめいっぱい叩く爽快感

バトミントンの面白さは、シャトルをめいっぱい叩く爽快感です。

ストレス解消にはもってこいです。

これでもかと打ち続けるラリーは適度な汗をかきます。

ネットがなくても打ち合うことができます。

車の通りの少ない道路は格好なコートです。

私は68歳の老人ですが、最近、高校3年の孫とバトミントンをよくします。

ソフトテニスをしている彼はコロナウィルスの影響で部活が休みとなり、身体がなまるのを防ぐ目的でボールをシャトルに変えてラケットを振ります。

その相手が私です。

パートナーとして役目を果たしています。

バトミントンならではです。

バドミントンの面白さ・楽しさ35.天候に左右されない

面白さ、楽しさはたくさんある為列挙していきます。

室内の為天候に左右されず思いっきり専念できます。

シングルスは相手との心理戦も含まれる為、バドミントンの技術ももちろんですが精神力が無いと勝負で勝てません。

ダブルスは精神力に加え、パートナーとの連携もある為相性次第では実力が上の相手にも試合で勝つことが出来ます。

自分のプレイスタイルに合わせてラケット、ガット、シューズをカスタマイズすることで自分の強みを生かし弱みを補う事が出来ます。

最近はバドミントンウェアも色々な種類がありファッション性に優れている為見た目も楽しむ事が出来ます。

年齢関係なく出来るスポーツなので競技人口の年齢層はとても広いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ36.試合中

バドミントンが面白いと感じるのは、試合中です。

試合中に楽しいポイントは、「駆け引き」にあります。

バドミントンのコートは他のスポーツと比較して狭いです。

しかし、その狭いコートの中を常に動き回るため、運動量はかなり多いです。

そのため、「相手を疲れさせて体力を奪うには?」「遠くに打つフリをして近くにシャトルを落としたら?」「早いと思わせて遅いシャトルを打ち、相手のバランスを崩したら?」等、頭を使いながらゲームを進めています。

自分の技術をフル活用してゲームを進めていくことが面白いと感じます。

バドミントンの面白さ・楽しさ37.相手との駆け引き

バトミントンの面白さといえば、やはり相手との駆け引きです。

相手が、ここには打ってこないだろうと思うところに打ち込む事によって、相手は全く動けなくなる時があります。

シャトルを打ち返すときは、一瞬のうちにそれを考え判断しています。

自分がシャトルを受けるときは逆の立場になり、相手がどこに打ち込んでくるかをある程度予想しなくてはなりません。

これがダブルスとなると、相手の動きを読むという点については味方を含めて3人に増えます。

頭を使うスポーツとして、私はバトミントンが非常に面白いし楽しいと感じています。

バドミントンの面白さ・楽しさ38.勝つこと

バドミントンの打ち方は、スマッシュ、ドロップ、ヘアピン、ドライブ、クリアなどいろいろあります。

試合の時、それらの打ち方を工夫して相手の弱点を見極めたり、相手を色んな方向に動かしたりして勝つのがとても楽しいです。

その他に面白いのは、友達とラリーして遊ぶことです。

目標を決めてその回数まで、できるかラリーをしたり更にはそのラリーをするときに打ち方を縛ってやると、より楽しめます。

友達の人数も2人から4人と幅広く遊べます。

バドミントンの面白さ・楽しさ39.自立訓練

下の子は本を静かに読む子供でした。

ほとんど友人と遊ぶ経験はなく、スイミングや中学校の部活動で姿勢が良くなるために自分で決めた弓道をしましたが、球技は特にしたことがありませんでした。

最近、自立訓練に通うようになり、そこのスポーツで室内でバドミントンをするようです。

少し前は、近くの芝生のある公園など多目的な運動ができる場所でバドミントンを二人でして遊んでいました。

最近もそこをウォーキングの後バドミントンを二人でしました。

その成果が自立訓練のバドミントンの試合でも出てきているようです。

バドミントンの面白さ・楽しさ40.大人との勝負が身近に出来る

特に一番の楽しさは大人との勝負が身近に出来ることではないかと思います。

基本は同じ歳の人たちが多いかもしれませんが、バドミントンでは幅広い方たちがやっているので勝負事にメリハリが出来ると考えます。

また、試合で負けたにしてもアドバイスを身近に聞くことが出来るので自分の上達には非常に良いと考えます。

自分の弱点や、強みを良く理解できるし、その後の自分の成長にもつながると考えます。

メリハリがつくということは社会に出ても常識ある行動がとれると思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ41.打てた時の音や感覚

私は、きちんと打てた時の音や感覚が好きでした。

シャトルのコルクにきちんと当たった時に、綺麗に飛んで行く姿やパシッといい音が鳴った時は嬉しかったです。

最初は当たれば嬉しかったですが、きちんと基礎から学ぶとどんどん上達していく自分が肌身で感じられ当時は楽しかったです。

基礎はとても大変ですが、試合などをする身に着けたものを実感できるので運動が苦手な方でも挑戦してもらうのに
とてもお勧めのスポーツであると私は思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ42.ラケットとシャトルがあれば気軽に始められる

バドミントンの面白さ・楽しさは、ラケットとシャトルがあれば気軽に始められることです。

本格的な試合になればコートやネットも必要になりますが、レクリエーションとしてするのであれば、ちょっとしたスペースとラケットとシャトルがあればスグにバドミントンを始められます。

シングル・ダブルスを決めてプレーするもよし、何人かで円を作って打つのも面白いです。

ラケットもシャトルも重たい物ではないので、持ち運びも楽です。

会社のお昼休みに少し体を動かすだけでも気持ちがスッキリしますし、休日の散歩がてらに公園でのバドミントンも楽しいものです。

何といっても重くないので、飲み物やちょっとした食べ物と敷物も一緒に持って行けば、お財布に優しく、カラダもココロもほぐれてリフレッシュできます。

バドミントンの面白さ・楽しさ43.相手を振り回せる

頭を使って攻撃をして相手を振り回せるところです。

冷静な判断で攻撃できて自分に主導権があれば調子よく勝つことができて面白いです。

初心者でも簡単に始めることができるので家族と楽しめます。

ダブルスは細かいルールなど気にせずにやると面白いと思います。

ハマりだすと皆小手先の技を覚えたかるのですが、ラケットでシャトルをキャッチするのはなかなかできない様子、そんな時経験者は得意気になれるところも楽しみの一つです。

バドミントンの面白さ・楽しさ44.チーム戦が可能なこと

チーム戦が可能なことです。

ダブルスを組むことができるので競う部分や相手との信頼が必要な部分がこのスポーツの面白さだと思います。

どんな場面でも気軽にすることができるので体育の授業や友だちと遊ぶ、公園でデートなどどの場面でも利用できるのも楽しさの1つです。

また、慣れてくるとシャトルの速さが変わってきて、勢いのあるシャトルを飛ばすことができる面やスマッシュが打てたり、フェイントでゆっくりしたシャトルが打てたりなど勝負の仕方が何通りもあるのも楽しさです。

バドミントンの面白さ・楽しさ45.ラリーがたくさん続いているとき

一番にたのしいと感じるときはやはり、ラリーがたくさん続いているときだと思います。

落とさないように気をつけながら、際どいシャトルが飛んできてもそれをひたすら拾い続けなくてはならなず、その行為を無心で行い続けることができるため、時間も忘れ没頭できるのだと思っております。

また、シャトルが拾えなくてもどのようにしたらシャトルを拾えるようになるか、考え、実行し、試行錯誤をするのが比較的容易であり、自らの上達をすぐに感じることが出来るスポーツだと思っております。

そういうところがバトミントンの面白さでもあり、魅力的なところだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ46.子供から大人まで気軽に始めることができる

バトミントンの面白さや楽しさは、誰でも子供から大人まで気軽に始めることができることです。

そしてシャトルが綺麗に相手へ飛んでいくのがとても爽快です。

難しい練習とかもいらないので簡単に始めることができます。

家族で楽しめるのでとても良いスポーツです。

日頃の運動不足も解消することができますよ。

シャトルを落とさないでどのくらい持続できるかなど競いあうのもまた楽しいです。

軽いので持ち運びも簡単にできるので、どこでも持っていけるのが良いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ47.相手の動向を読む

バトミントンは、思いっきりスマッシュをうったりヘアピンをうったりして相手の動向を読むゲーム内容がとにかく楽しいです。

それに運動することで気持ち的にも楽になります。

四角いコートのなかで、どこに打ち込んで相手が返してくるところを予想して、その後どこに返すかを考えながらゲームをする戦略的面白さがバトミントンにはあります。

また中央のネットスレスレで入ったり入らなかったりするきわどさも面白いと思っています。

バドミントンの面白さ・楽しさ48.奥が深く面白い

私は競技としてバドミントンをやっていますが、得意なショットやプレースタイルも人それぞれなので練習や試合でも相手の弱点を探したり、点数につながる自分の得意パターンに持ち込む為にはどうしたらいいかなど頭も使い、奥が深く面白いです。

特にダブルスはペアとのコンビネーションが大切なので、相談しながら自分たちの攻撃パターンを作っていくのも楽しさの一つです。

ただ単にシャトルを打つのが好きな方もいますが、私の場合は練習した成果を試合で出せて勝てた時に一番の楽しさを感じます。

バドミントンの面白さ・楽しさ49.前後左右の動きが激しい

実際に競技していると感じますが一つのラリーでも息が上がるほどに前後左右の動きが激しいです。

息も上がりますが、それでも相手の打ち込んできたスマッシュを返せた時や、ドロップショットに追いつけたときは達成感を感じます。

また、相手の動きを見ながら左右に揺さぶったり、前後で姿勢を崩しながらプレーを進めていくので戦略的な面も奥が深い競技です。

緩い球が来た時にスマッシュを打ち込んで相手が届かないところに落ちた時には気持ちよくとても楽しいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ50.道具さえあれば誰とでも楽しめる

バドミントンは道具さえあれば誰とでも楽しめるスポーツです。

友達と気軽に楽しめるものから好きな人にもなると地域のスポーツクラブでもプレイができ大会にも参加できるようになります。

ラリーが続くようになると途切れるまで長く続くようになるので時間を忘れてプレイできます。

ある程度の体力は大前提として必要になりますが他のスポーツとは違いそこまでの持久力などは必要ありません。

初めて会う人とでもできるので友達作りにも最適です。

私が地域のスポーツクラブに初参加した時も帰るころには友達ができていました。

バドミントンの面白さ・楽しさ51.自由自在にシャトルを動かすこと

バドミントンの面白さは、自分の力加減やテクニックで自由自在にシャトルを動かすことができます。

例えば、相手に隙ができたところを見て強く打つことでスマッシュが決まったり、力を弱くして打つ(ドロップ)が決まると
シャトルと自分自身が一体感となる感じがして当時はそれがとても面白くてハマっていたことを思い出します。

またバドミントンは初心者でも簡単に楽しめるスポーツでもあるため特別なテクニックがなくてもみんなで楽しむことができるところも1つものポイントです。

バドミントンの面白さ・楽しさ52.コミュニケーション

友達や知り合いと楽しくコミュニケーションをとりながら打てることです。

アドバイスを貰ったり、時にはしたりなど
自分自身で気をつけていかないと
いけない部分など、勉強になるため、今思い出すと楽しかったです。

羽を落としてしまうと、どうしても悔しい気持ちが
残ってしまいますが、それも面白さの一つだと思っています。

試合となれば、今までの練習でやってきた、
実力を試したり、
自分自身の限界に挑戦できるところも面白さだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ53.気軽に遊べるスポーツ

バドミントンは誰でも気軽に遊べるスポーツで、ラケットでシャトルを打ち合うだけのルールで遊んだとしても、
結構熱が入ってしまうくらい楽しめるます。

また本格的なスポーツとしてのバドミントンも魅力で、レジャーの一環で遊ぶバドミントンとはまた違う楽しさがあります。

シャトルの打ち方、打ち返し方にもフォームがあって、とてもスピーディなスポーツです。

シャトルが打たれる音やラケットを振る音を感じる事ができるので、ゲームを鑑賞するだけでも楽しめるスポーツです。

バドミントンの面白さ・楽しさ55.いろんな人と繋がりが持てる

バドミントンの面白いところはいろんな人と繋がりが持てることです。

バドミントンは1人ではできません。

また、個人戦や団体戦シングルス、ダブルス、混合と様々な種目があり、種目によってプレーや頭の使い方が変わってくるところです。

世界最速の球技と言われるだけあって展開の早い競技で体力も必要ですが自分の打ちたいところにショットが決まったり仲間と励まし合い行うバドミントンは私に楽しさを教えてくれました。

そして何よりバドミントンは体育館だけでなく外でもできます。

最近では百円均一でもラケット、シャトルが販売されています。

バドミントンの面白さ・楽しさ56.バトンと羽を使うところ

バトミントンの楽しさは、バトンと羽を使うところにあります。

お正月に遊ぶ、羽根つきにとてもよく似た運動です。

バトンと羽は軽く練習さえこなせば誰でも扱えるものの、上達するには大変な練習がいります。

一般的にうまい部下手が別れにくく、誰にでもできる運動ですので、ビギナーでも仲間に入ることができてみんなで遊べるのです。

1人で練習すること、相手と練習試合をすること両方楽しいスポーツですから入門のしやすさ、ラケットや羽の道具類の扱い安さという面でも入りやすいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ57.ラリーが継続できる

バトミントン面白さを戦い方、スポーツとしてでいうならば、テニスにとても似ています。

テニスもラケットとボールで相手方と戦うスポーツですが、類似点があります。

それは、バトミントンもテニスも、相手方チームの弱点をみて攻撃するという戦いかたを行うことです。

たとえば相手方が苦手なポイントがあるとしましょう。

相手方の隙をついて、羽を落とすことを考えるのです。

こうした弱みをつくという方法は人間的にはよくありませんので、ただ遊ぶだけであればラリーが継続できるよう努めればいいのです。

バドミントンの面白さ・楽しさ58.できるだけ相手に打たせない

バトミントンの面白みのひとつはラリーが継続することにあります。

試合ではできるだけ相手に打たせないということになりますが、遊びでは違います。

一般的にバトミントンは家庭の庭や広大な空き地で家族、友人たちと楽しめるスポーツです。

遊び、交遊のイベントとしては出来るだけラリーが継続した方が面白みがあります。

また、遊びの範囲では親子で楽しめるという点も忘れてはいけません。

母と子、父と子のコミュニケーションみも役立ちます。

バドミントンの面白さ・楽しさ59.夢中になれる

バトミントンの楽しさは夢中になれることです。

これはSとM両方の素質を生かしたり、発散したりすることも可能です。

相手方がうちこんでくるであろう羽を追いかけたりしながら持久力を養うのです。

有酸素運動ほどの運動量を要する勝負の世界です。

バトミントンは運動量が低いように見られがちですが、結構運動量がいります。

持久力は当然ながらも集中力もいる有酸素運動なのです。

ダイエットどころか体を鍛えて筋肉がつく運動になります。

バドミントンの面白さ・楽しさ60.ルールが簡単

バトミントンの楽しさはルールが簡単であること、覚えることも少ないので子供から大人まで共通してすぐに遊びやすいことにあります。

初めてラケットを持つ人でもとりあえず羽を打てばいい、ラリーが継続すれば楽しめるのです。

たとえ試合のルールでも他のサッカーやバスケットボールよりも簡単に覚えることができます。

また道具の重さも軽量で持ち運びが簡単です。

子供でも持ち運びができる大きさと量ですから、そういうおもちゃ感覚で扱える点もメリットです。

バドミントンの面白さ・楽しさ61.声が出る

バトミントンをしていると声が出るようになります。

運動において声を出すことは重要ですが、野球、サッカー、などの運動以外で声を出すことはもっぱら難しいものです。

声を出すことはすなわち、鍛えられたり自分の弱さに打ち勝つということでもありますので、声がさせるようになってくるということはとても有意義なことなのです。

特に、子供の教育上においても大きな声、力強い声をさせることは進歩、成長を意味しますので楽しいことです。

バドミントンの面白さ・楽しさ62.楽しいスポーツ

バトミントンは相手と向き合う球技ですので相手の顔が正面から見えてきます。

球技では真剣に向き合わなければなりませんが、娯楽としてのバトミントンでは相手を前にして笑ってしまうことも多いです。

それほど楽しいスポーツであるといえます。

普段一緒にいる相手が、バトミントンのために正面にいるということがおかしくて笑い転げてしまうのです。

娯楽としてのバトミントンにはこのように友人、家族、親族ともに共有できる面白みがあります。

バドミントンの面白さ・楽しさ63.真剣なスポーツ

バドミントンは、人数を集める必要がなく1対1で行うことができたり、グループを作って対戦することもできます。

少人数から大人数で遊べるバドミントンは、子どもから大人までが楽しめます。

またバドミントンの魅力は、最初は軽く遊んでいてもいつの間にか熱中して真剣勝負してしまう人も多いというところです。

バドミントンは、”遊び”で楽しむことができたり、”真剣なスポーツ”として取り組めるのが最大の面白さだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ64.高齢の方もできる

バドミントンは2人でやることもできますし、対戦では4対4でもできます。

普通にラリーを続ける遊びも楽しいとおもいます。

色々な遊び方ができるので子供から大人までだ楽しめると思います。

しかもバドミントンはテニスとかと違い羽が上に飛ぶのでゆっくりです。

なので初心者でも練習すればすぐにできるようになります。

競技となると、テクニックが必要ですが高齢の方もできるくらいなスポーツなのです。

よく公園でバドミントンをしている人をみかけます。

バドミントンの面白さ・楽しさ65.爽快感が非常に高い

基本は運動量が多いとても激しい競技となりますが、その分爽快感が非常に高いスポーツであることです。

また、老若男女が楽しめるスポーツであるため、バドミントンを通して様々な人と繋がることが出来ます。

遊びとして、外でピクニックの際などに軽く楽しむことも出来ますし、競技として本気で気持ち良い汗を流せることも出来ます。

様々な戦略やテクニックがあり、必ずしも若いプレイヤーが有利ではないという点も面白いスポーツだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ66.達成感がある

日々の練習や試合などで思った場所に打てたとき、今まで出来なかったことが出来るようになった時は、1番面白いと思います。

また、仲間とも違った角度で接し方も代わるようなスポーツだと思っています。

バドミントンやっている時は真剣勝負なので相手の苦手な所を攻めてみたり、相手の得意な所を攻めていかに自分が攻め崩せるかを考えてやってみる、その時上手く出来たか出来てないかで判断したり、仲間内なので終わった後に聞いてみるのも一つの楽しみだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ67.試合を見るのが楽しい

自分自身がプレーするのも楽しいのですが、私個人としては試合を見るのが楽しいです。

学生の頃、バドミントン部の子たちが体育の授業のときに試合形式で遊んでいたのを見たのがきっかけなのですが、シャトルの速さや、ラケットに当たったときにする音が自分のしているときのものと全く違い、かっこいいものと感じ、思わず見入ってしまいました。

以降、プロの試合などテレビで放送しているとついつい見てしまうようになりました。

まだ実際に会場まで見に行くことは叶っていないので、コロナウイルスが落ち着いたら見に行ってみたいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ68.競技として奥が深いこと

競技として奥が深いことです。

単なる遊びではなく、専門的に取り組むことのできる競技です。

まず、サービスをどこに落とすか、強く打つか弱く打つかを決めるといった頭を使うことが挙げられます。

自分の作戦がピタリとはまったときの喜びは格別です。

しかし、作戦だけでは勝てない相手に出会うと次の段階に進みたくなります。

落下するシャトルに追いつくための瞬発力や持久力のなさを自覚して、体力をつけるためのトレーニングをしたくなります。

すると、基礎練習にも熱が入り、技術も向上します。

他の競技に比べて競技中の痛みや苦しさが少ないので、相手に勝つ楽しさを味わうために、向上を目指しやすいスポーツとも言えるでしょう。

バドミントンの面白さ・楽しさ69.魅力が多い

一言で「バドミントンの魅力」とか何か?と問われれば”シンプルでありながら実に奥深い”という感じでしょうか。

特に上級者やプロに近い選手が繰り広げるプレイには目を見張るものがあり、一見簡単そうでいて、巧みにお互いの隙を伺うかのような執拗なラリーの応酬やここそとばかりの叩き込む渾身のスマッシュなど手に汗握る闘いが堪能できます。

私自身、当初はバドミントン=女性的なスポーツといった印象がありましたが男子の試合を見てからはかなり攻撃的かつスピードを要するスポーツなのだということが実感出来ました。

バドミントンの面白さ・楽しさ70.ラリーが続くかどうか

バドミントンの面白さは勿論、ラリーが続くかどうかだと思います。

シャトルを高く飛ばす打ち方でラリーすることもあれば、至近距離でネットすれすれにシャトルが飛び交うラリーもあってどちらも違った面白さがあって楽しいです。

さらに、打ち方や攻撃方法も種類があって、習得するにつれてどんどんハマっていく楽しさがあります。

それに何といっても、スマッシュをバシッと相手のコートにシャトルを叩きつけたことができた時の爽快感はたまらなくて面白いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ71.カッコイイスポーツ

日本選手の活躍により、バドミントンはメジャーでカッコイイスポーツとして注目をされるようになりました。

私は、血圧が少し高めだったので、薬にたよらず運動することを選び、バドミントンを始めました。

初めは、軽く打ち合って楽しむことから始めました。

一見、簡単そうに見えますが、けっこうな運動量です。

スマッシュが入れば気持ちがいい
ですし、やればやるほど熱中できるスポーツだと思います。

そして、いつの間にか血圧も正常になりました。

バドミントンの面白さ・楽しさ72.気持ち良い

相手がどこを狙ってくるのか、相手がどう動いて、どこを狙えば相手がミスするのかを考えながらプレーし、その推測が当たってポイントを取れたときはすごく気持ち良いです。

相手の行動を見て、羽のスピードを速めたり遅めたり、カットをかけたりすることでゲームはもっと面白くなります。

シングルスもダブルスも面白いですが、ダブルスはパートナーとの声かけや、ローテーションでくるくるポジションをチェンジするところも面白いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ73.シンプル

まず個人戦では、目の前の敵を自分の持っている力で倒すこともできるし、負けた時はシンプルに自分自身の力が足りなかったことがわかります。

僕個人の意見としては、これはとても楽しいです。

何がダメなのか、至らないのかはっきりしますし、次負けた相手に勝てたら、とても嬉しいです。

これこそが面白さだと思います。

ダブルスでは、自分だけじゃなくて味方のことも考えながら戦わないといけません。

勝った時は2倍嬉しいし、負けた時は2倍悔しいです。

仲間と共にいろんな感情を共有することができることが、面白さだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ74.世界最速の競技

世界最速の競技なので初めての人でもコツをつかめば、簡単にスピードが出てスマッシュも決まれば楽しいところです。

ハイクリアで敵を後ろに動かして帰ってきたシャトルをヘアピンで返すなど、初心者でも少し練習すれば戦略を考えて点を取れるところも魅力的です。

うまい人はジャンピングスマッシュなどをしてきて返せない時もありますが。

たまたまでも返せたときの爽快感はたまりません。

そして、男子プロの桃田選手は世界ランク1位なので桃田選手が試合でやっていた動きなどができた時も嬉しいし楽しくなります。

ダブルスでも僕の場合は相手二人の真ん中をスマッシュして点を取れた時はうれしいです。

よっしゃ!っ気持ちになります。

そして日本の場合は男子だけではなく女子もプロ選手が強いので男女試合などがあればだいたい買っているのも面白いです。

やはり世界大会など負けているばっかりでは面白くありません。

バドミントンの面白さ・楽しさ75.打球に緩急がある

バドミントンの面白さは打球に緩急があることです。

しっかりと上に打ち上げるとゆっくりと打ち合いができるし、角度をつけてたたきつけると素早い返しもできます。

そして、相手から返ってきたスマッシュをとれたときはものすごく嬉しいものです。

一生懸命羽を追いかけるだけでも、思わず拾えたり、思わぬ返しで点がとれたりして面白いです。

絶対相手側に返せばいいだけなので単純ですし、単純なだけに他のことを忘れて熱中できます。

バドミントンの面白さ・楽しさ76.達成感

日々やり方を工夫したり、少しずつ試してそれが試合で決まるところが面白いです。

その時に練習して良かったと達成感を感じます。

また、試合で負けた際は違う人のやり方を見るようになりそこから学べる面もまた面白い点だと思います。

試合で勝つ事は大切ですが、勝つために努力したことの方が大きいと思えるようになり、物の見方を変えてくれるスポーツだと思いました。

そして、社会人になっても市民体育館などで気軽に楽しめるので体を動かすという点で大人になってからも楽しめるスポーツだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ77.試合での頭脳戦

試合での頭脳戦もバトミントンのだいご味だと思います。

単純に見えますが、頭を使わないと相手に勝てません。

フェイントは相手の力をそぎます。

また相手がどこに移動するかを先読みして、まったく違うところに打つことなどを、目まぐるしく考えています。

スマッシュやレシーブのうまさも勝つための大事な要素ですが、頭脳を使って打つ方向を変えて行くだけで、スマッシュをあまりしなくても、勝つこともあります。

意外な方向へのショットが少し得意でした。

バドミントンの面白さ・楽しさ78.対戦型のスポーツ

バトミントンの面白さ、楽しさは、なんと言っても対戦型のスポーツな所です。

1人でやるマラソン等のスポーツも面白いですが、やはり誰かと一緒にやる事での楽しさや、勝ち負けを競ったりという面白みのあるスポーツなので、好きなスポーツです。

そして、なにより、思いっきり打つことでストレス発散になり、シャトルを全力で追いかけることでもストレス発散になり、スカッとスッキリする上に、誰かと楽しむという点がバトミントンの面白さだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ79.シャトルを思いっきり打つ時

バトミントンは何よりシャトルを思いっきり打つ時の感じがたまらなく爽快で楽しいです。

相手とのラリーをいつまで続けることができるのか、シャトルを落として負けたや勝ったというゲームも楽しさの一つだと思います。

やり始めは5回も続かなくて笑ってしまいますが、時間を重ねる内に段々と続けることができ、
今度はいかにミスをしないようにするかに必死で、その光景を見るのがやっている側も見ている側も面白いです。

簡単にスキルを上げれるのもやっていてやりがいがあって、面白さの一つです。

バドミントンの面白さ・楽しさ80.初心者でも楽しめる

初心者がプレーしても、めちゃくちゃ楽しめるところでしょうか。

バトミントンの羽根にはビニールでできているものと本当の羽根でできているものがありますが、両方でプレーしていますと、羽根の飛び方が違っていて面白く感じます。

あとは、ブランクがあっても楽しくプレーできることだと思います。

以前、長期のブランクがある状態でプレーしましたが、非常に楽しかったです。

一緒にプレーした人も、ブランクがあったようでしたが、楽しかったと言っていました。

バドミントンの面白さ・楽しさ81.耐久勝負

どこまでラリーを続けることができるのか耐久勝負なところがバトミントンの面白さだと思います。

ただラリーをするのではなく、たまにスマッシュや相手がいないところを狙って打つなど予測不可能なことが起きるのも醍醐味ですね。

バトミントンはよく瞬発性が求められるスポーツとしての特徴がありますが、意外にも頭を使います。

ここを狙えば相手は動けないだろうとか、今相手はここしか見ていないから敢えて違うところを狙ってやろうなど。

耐久勝負だからこそ、頭脳をつかって考えて動くことが大事なのではないでしょうか。

バドミントンの面白さ・楽しさ82.幅広い年齢でできる

みんなで集まってワイワイしながら楽しめるのはラケットで羽根を打つという単純なものだから、「おじいちゃんと孫で」など幅広い年齢でできるところだと思います。

体育館などの室内でコートを使って競技として試合など真剣に取り組むときは、じつはたくさんの技があったりダブルスとシングルスがあったり、
シャトルを打つスピードの速さや爽快感が実際やっていても、観ていても気持ちのいいものです。

ただ夏場は体育館を締め切って冷房も効かせられない中でやったりするのでそれは大変でしたが、それも含めてバトミントンの楽しさかなと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ83.スマッシュが決まった時

球の最高速度は400キロともいわれるバトミントンのスマッシュが決まった時は最高に楽しくなる瞬間です。

もちろん素人が400キロ越えの速度の球を打てる訳はないのですが、それでも技が決まった時の爽快感は素晴らしいです。

また、相手の動きを見ながら、フェイントを入れ、それに相手が引っかかってくれて得点できた時の嬉しさは、バトミントンにハマる瞬間だと思います。

個人戦だと頭脳と技術を求められ、2人でやると、団結力も求められるという一筋縄ではいかない点も面白さの1つだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ84.筋力があれば強いというわけではないところ

バトミントンの面白さはスポーツでありながら、筋力があれば強いというわけではないところです。

テニスやサッカー、野球などは生まれつきの身体で大きなハンデを負うこともありますが、バトミントンは主にフットワークと動体視力で勝負します。

なので、若い子と年配の方で遊ぶこともできますし、長く続けられるスポーツといえるでしょう。

私は身長が決して高くなく、ガタイもよくないので、バトミントンのようなスポーツがあって本当にありがたいし、今でも大好きです。

バドミントンの面白さ・楽しさ85.戦略を考えながら体を動かす

まず狭いコート内ですがシャトルが飛び交うスピードが速い為、走り回る体力が必要になります。

相手がいま立っている場所を見てどこを狙うか、どのように動くかなど戦略を考えながら体を動かすのはとても楽しいです。

飛んでくるシャトルがコート内に落ちるか否かを瞬時に判断する必要もあり知力、体力、判断力を総動員させ楽しむ競技になります。

練習を重ねていくと今まで狙えなかったコースを狙えたりシャトルに追いつけ返せるようになると自分の成長を実感できます。

使用するラケットやガット(ネットの部分)の色や種類を変えたりするのもまた楽しみの一つです。

バドミントンの面白さ・楽しさ86.気軽に打ち合う

お友達同士で可愛いらしいシャトルコックと軽めのラケットで気軽に打ち合う事が、子どもの頃から好きでした。

他の球技と違い、乱暴に打ち付ける事が少ないと思います。

日頃気が強く、ドッチボールでは攻撃しまくる子も、バドミントンをしようとなると、相手ではなく空に打ち上げて、自然にシャトルがカーブを描いて届けられて、優しいひと時を過ごせました。

市販のラケットもテニスのそれよりも細く軽く、これも可愛いらしく持ち運びし安く、重宝しました。

男の子の前で可愛さアピールに使う女の子もいた事を思い出します。

自然に場が明るくなる、素敵なスポーツだと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ87.いろんな打ち方がある

いろんな打ち方がある点です。

初めは力任せに行っていましたが、競技バトミントンの映像を見ると、強く打つだけでなく、手前に落としたり、前後左右に振り分けたりと、様々な打ち方や戦法があり、相手が取れないようにするにはどんな打ち方をすればいいのかを試合をしながら考えてプレーするのがとても楽しいです。

また、シングルだけでなくダブルスでやると友人とのコミュニケーションも取れることが楽しいです。

ラリーも長続きするようになるので、ハラハラドキドキしながら楽しめます。

バドミントンの面白さ・楽しさ88.ラリーが続くとさらに楽しい

私が思うバドミントンの面白さは、小さなコート内でいかに相手を左右前後に動かすか、どう相手のスキをつくか、親しみやすいスポーツの割に頭脳戦であるところだと思います。

相手の立ち位置や体勢から一番効果的な場所に狙いを定めて打ち込むのがとても面白いです。

相手のスキをついてポイントを奪えたときの爽快感がとてもクセになります。

また本格的な試合形式ではなくても、お互いにシャトルを打ち合うのがとても楽しくて、ラリーが続くとさらに楽しいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ89.考えながらプレー出来る

スポーツが苦手な人でも、軽くラリーを続けることが出来るのが楽しいと思っています。

普通にラリーするだけなら日常会話をしながらでも遊べるぐらいのスポーツなので無理せず体を動かせるのが楽しいです。

上手い人とすると、全身筋肉痛になるぐらい動かされることがありますが、その人からどういう形で1点をもぎ取ろうかと考えるのがすごく楽しく、ゲーム形式で勝てなくても、相手をどう出し抜くか考えながらプレー出来るのが楽しいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ90.みんなと一緒に試合ができる

バドミントンはすぐに覚えられるルールなので、すぐにみんなと一緒に試合ができることです。

また、自分の普段使っていない筋肉を鍛えるために行うことができるので、ダイエット効果もあります。

家族や友人とコミュニケーションの場としても行えるスポーツなので、みんなが一緒になって楽しむことができます。

またスマッシュを決めるとすごく気分爽快になりやり遂げた感を味わえるスポーツでもあります。

魅力はなんといってもみんなで楽しく一緒に行えるスポーツであることです。

バドミントンの面白さ・楽しさ91.子供から大人まで男女一緒になって楽しめる

バドミントンの面白さ・楽しさは、子供から大人まで男女一緒になって楽しめるところです。

野球やサッカーに比べて大人数競技ではないので、家族や仲の良い友達たちと気軽に試合・競技行うことができます。

同性のダブルスだけでなく、ミックスダブルスという男女混合タイプのダブルスもあるので二種類のダブルスの楽しさを味わうことができるのも面白さの一つです。

また、パラバドミントンもあり、体に障害がある人や車椅子の方もバドミントンをすることができます。

バドミントンの面白さ・楽しさ92.少人数でもできる

バドミントンの楽しさは、少人数でもできるところです。

レベルの様々な人たちと一緒にプレイすることで、自分の技術や感性も磨かれ、少しずつながらでも上達できます。

またそれを試合形式、または本試合で実践したり、反省してまた課題を見つけて・・と大人になってもいろんな学びができるところも面白味の一つです。

和気あいあいと練習するところも、緊張感の中で試合をするところも、大人になってからはなかなか味わえないことが体験でき、とても刺激になります。

バドミントンの面白さ・楽しさ93.目標を立てて楽しめる

友人や子供、恋人と目標を立てて楽しめる点。

バトミントンをするときにまず目標にするのはラリーの回数だと思います。

対戦形式でバトミントンをすることができますが、ラリーの回数について目標を立てて全員が楽しむことが出来ます。

また、バトミントンをすると意外と動き回ることになるため、良い運動になります。

私の彼女はあまり運動はすきではありませんが、一つの目標を立ててその目標に向かって二人で取り組むということが私は好きです。

バドミントンの面白さ・楽しさ94.ラリーを続けるのが楽しい

バトミントンは、スポーツとしても大変面白いのですが、ラリーを続けるのが楽しいなと思います。

2人または4人で交互にうちあい、お互いコミュニケーションをとりながら、ラリー回数を増やしていくのが醍醐味です。

羽のスピードも早くないし、ラリーもとてもゆっくり進むので、スポーツ音痴の私でも、簡単に楽しむことが出来ています。

スポーツが苦手な人でも簡単に楽しむことができ、一緒に楽しむ人とも仲良くなれるので、バトミントンはとても面白いです。

バドミントンの面白さ・楽しさ95.ラリーが何回続くか数えるのが楽しい

中学生の時に体育でバドミントンをした事があるのですが、ラリーが何回続くか数えるのが楽しかったです。

何回と記録していき、その数が増えることが上達につながるかどうかは素人のためわかりませんが、次はもっと続けてシャトルを落とさないようにするぞというモチベーションにもつながりそこが面白いです。

授業でプレイする程度であれば特別な道具を買い揃える必要もないですし、いろいろな人とペアを組んでいけることで仲良くなるきっかけにもなりますのでまたやりたいなと思う時があります。

バドミントンの面白さ・楽しさ96.奥が深いスポーツ

自分の陣地は狭いですがシャトルが落ちるまえにシャトルの下にいかなくてはいけないので、真ん中あたりにホームポジションと呼ばれるところがあり、打ったらそこに戻ることが基本です。

そのために足の動かしかたの練習を部活ではしますし、とても奥が深いスポーツです。

そしてシャトルが風で飛ぶといけないので部活では体育館の窓をしめきって練習していましたし、すごくハードなスポーツです。

そしてシャトルを打ったときや、スマッシュが決まったときの爽快感は気持ちがいいです。

バドミントンの面白さ・楽しさ97.コミュニケーションが取れる

大人が子供に教えてあげたりして、コミュニケーションが取れると思います。

また羽根を打った拍子にラケットの網の間にちょうど挟まってしまい、「あれ??どこだ??」となったりしたことがあり、ちょっとしたハプニングも面白いです。

あと、思いっきり空振りしたりした時に恥ずかしいけれど、見ている側からしたら面白いです。

また、2人でも楽しいですし、4人でやったり3人でやってみたりと、人数を増やしても楽しいと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ98.奇数の複数人で遊ぶことができる

本格的なバドミントンの試合は対人戦だと二人ペアで組みますが、遊びとしてラケットがあれば、3人等の奇数の複数人で遊ぶことができます。

ラケットで打つスポーツとして、奇数の人数で遊べるのは、滅多にないです。

コートを使わなくても、広い公園で気軽に遊べます。

コートを使わない遊びなら、羽根を落とさず、どのくらい続けられるか又は誰が羽根を落としたか等の自分たちのしたいように遊ぶことができます。

羽根を飛ばして身体にあたっても痛くないので、小学校低学年でも気軽に遊ぶことができます。

バドミントンの面白さ・楽しさ99.シュパッという音が気持ちがいい

打つ時のシュパッという音が気持ちがいいです。

腕を思い切り振ってスマッシュを打つ時の爽快感はバドミントンならではだと思います。

私は趣味でする程度なので上手くはないですが、それでもラリーは100回以上続けられるので先にどちらがミスをするか、真剣になって打ち合うのがとても楽しいです。

バドミントンは観るのも楽しい競技だと思います。

かなり細かいステップでコート中を動き回るのは圧巻です。

プロの試合は瞬発力のすごさに圧倒されて目が離せなくなります。

サッカーや野球と違って点が動くのが早いので、流れがどちらの選手に転ぶのか、目が離せないところも魅力だと思います。

バドミントンの面白さ・楽しさ100.スカッシュを決めた瞬間

初めのうちはラリーが続くだけでも楽しいスポーツです。

一番気持ちがよいのは、やはりスカッシュを決めた瞬間。

ネットスポーツの中でもラケットで打った初速が最も早いスポーツなので、他のスポーツでは味わえない達成感と爽快感があります。

また、ストロークの種類も多いので、スピード感やラリーの展開など変化がまた面白い。

相手の動きを予測しながら、裏をかいていく心理合戦も魅力。

ドロップショットやスカッシュなども何度も拾って相手を翻弄する。

守備→守備→攻撃で点数が入ったときも楽しいです。

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バドミントン上達のコツ。どうすればバドミントンが上手くなる?

バドミントン上達のコツ1.好きになる

私の持論かもしれませんが、まずバドミントンを好きになることだと思います。

バドミントンの試合やルールブックをみてやる気が湧いてくるのであれば、練習が好きになり、上手になるためになんでも進んで行うようになります。

そうすれば自然に上手になると思っています。

まずバドミントンに興味をもって好きになることですね。

すべて好きにならないと上手になることは一苦労だと思います。

「好きこそ物の上手なれ」の一言につきます。

バドミントン上達のコツ2.ラケットでシャトルを拾う

バドミントンをうまくなるコツ(1つ目)は、初心者であれば、まずシャトルを拾うとき、ラケットでシャトルを拾えるようにすることです。

一見何も関係ないと思われますが、シャトルの感覚やラケットの感覚をつかむ第一歩になるので、まずこれができるようになることが上達の一歩目です。

と同時に素振りを経験者の人に見てもらいながら、こなすことです。

素振りはどのスポーツにおいても大事だと思います。

まずは小さいところからコツコツやっていくことが大事です。

バドミントン上達のコツ3.体力

バドミントンは体力がなによりも大切になってきます。

そのため、体力づくりや、体づくりがとても重要です。

持久力を付けるために校庭を沢山走ったり、体幹トレーニングをしたり、肩の筋力を付けるために硬式テニスのボールを用いてサーブ練習したり、常に努力が大切です。

また、バドミントンをする上でサーブもとても重要です。

なぜなら、サーブが高ければ相手からレシーブの際に打ち落とされてしまい最初から守りの体制で試合を運ぶことになってしまうからです。

そのため、なによりもサーブ練習をたくさんする必要があります。

そして、プレー中に相手の動きを見れるように常に意識して試合をする事が上手になる方だと思います。

バドミントン上達のコツ4.フットワーク

バトミントン上達のコツは、フットワークを意識するようにしています。

バトミントンの技術はとても大事なものですが、フットワークも練習中にとても必要なもので何回も数をこなすことで持久力が上がり体力が持ちます。

フットワークはさまざまな場所に落ちるのを予測して体を動かすので、シャトルの落ち方も予測することができます。

また、体力つけながらも、跳躍力も付きバドミントンの技術もあげることができます。

なのでまずはフットワークを大事にすることがおすすめです

バドミントン上達のコツ5.イメージを1つづつ覚えていくこと

バドミントン上達のコツ(2つ目)は感覚をつけるため、シャトルを相手と打つ前に、相手が投げてくれたシャトルをまず打ち返す。

初心者の同じレベルで試合をしても、カラぶって終わったりというのが多いのでまずは飛んできたシャトルを同じフォームで打ち続け、「ここにシャトルが来たらこうやって打つ!」というイメージを1つづつ覚えていくことが大事だと思います。

そしてステップ練習(チャイナステップ)など、体の動かし方を一つずつ覚えることも大事です。

少しずつ焦らずやることがうまくなるための第一歩だと思います。

バドミントン上達のコツ6.柔軟なフォーム

基礎中の基礎、ストレッチを十分にして、柔軟なフォームを意識することが重要だと思います。

下手な人で多く見受けられるのが、硬いフォームでコートを動き回っている人です。

狭いコートに見えますが、しなやかに動ける人は効率よく動き回れるので、相手より1歩2歩先の手が見えてくるようになると思います。

まずはフォームから初め、それから早いシャトルに目と体を慣らす練習が必要です。

ヘアピン、スマッシュを受ける練習は、何度やっても無駄にならないです。

体が慣れれば、頭が考える前にシャトルの方に動くようになります。

バドミントン上達のコツ7.シャトルをしっかりみること

「シャトルをしっかりみること」
「ラケットを振るときの力加減を調節すること」
を教わり、上手くなりました。

バドミントンを誘ってくれた近所のお兄さんや、そのお兄さんのお友達と一緒に、バドミントンを始めた頃は、よく公園の横の道路に場外ホームランしてしまったり、公園の横の民家の屋根にシャトルをのせてしまったり、うまくラリーができませんでしたが、でも、僕を誘ってくれた近所のお兄さんが、シャトルをしっかりみることと、ラケットを振るときの力加減を調整することを教えてくれたので、少し上手くなりました。

バドミントン上達のコツ8.走り込み

体力が必要になってくる為、走り込みを行い体力つけます。

走り込みを行う事で体力以外に足腰も鍛えらる為、バトミントンに必要な要素が鍛えられます。

始めたばかりのころはスマッシュに対しての意識が高くなりますが基礎練習、ラリー、フットワークが非常に重要になってくるため、地味ですが基礎を練習
することで上達に繋がります。

知識を持った人に積極的にアドバイスを求め、練習相手になってもらう事が非常に大切です。

意外とトレーニング等ハードな為
継続していくことが大事です。

バドミントン上達のコツ9.ひたすら毎日する

バドミントンが上手になるには、ひたすら毎日することだと思います。

動くものを目でおうちから、それをラケットにあてること、あてた羽を思う場所に打ち返すこと、そのどれかがかけても上手くはならないので、まずは慣れるまで毎日毎日ラケットを持って羽を打ち返す練習が必要だと思います。

飛んでくる羽でなく、最初のサーブの時のように、自分の手から羽を打つ練習も必要なので、練習相手がいないときは、それを何百回とすることが必要になってくると思います。

バドミントン上達のコツ10.体力

バトミントンの上達のコツは大きく分けて3つに絞られます。

1つ目は体力です。

コート内では素早く前後左右に動くことが求められます。

体力がなければシャトルを追っているうちにばててしまいます。

なので基礎体力の向上はうまくなるには欠かせないと言えます。

2つ目は判断力です。

相手が打ったシャトルに対してどこへ返すかこちらが打つときにどこに打つかがとても重要になってきます。

だからこその素早い判断力が必要です。

相手をいかに疲れさせるかも勝利のカギとなってきます。

3つ目は立ち位置です。

どこに立っていれば自分が打ちやすいか。

どこに立ってれば相手は打ちにくいのかと考えるのも一つのポイントだと思います。

立ち位置を把握できていれば動きを最小限に抑えることができ体力の消耗回避にもつながります。

以上の3つが上達のコツだと考えます。

バドミントン上達のコツ11.練習

月並みですが、やはり練習だと思います。

自分はスタミナをつける基礎の練習、最速のスマッシュを打つためのフォーム練習、またそれを移動してうつ練習メニュー、瞬発力と持久力に重きをおいたレシーブを自分でしっかりコントロールする練習、シャトルのコントロールとフェイントショットの練習などを行いました。

この際、やはり体に負担がかからないようにしたり、体の使い方には気を使いました。

体の使い方はやはり大事でこれで一個一個の技の精度はだいぶ変わると考えています。

バドミントン上達のコツ12.見る

世界で活躍する選手のプレーを実際に見に行ったり、それが難しければ動画で見るなどして、トップレベルの選手の試合でのラリーやフットワークなどのスピードを覚え、そのスピード感を意識して練習をすることが上達のコツだと思います。

また、今はYouTubeなどの動画配信サイトで効果的な練習法を紹介している動画がたくさんあるので、普段の練習に積極的に取り入れることも上達のコツだと思います。

中でもTAGOKENチャンネルは特にオススメです。

バドミントン上達のコツ13.練習をする

ただ上手くなるためには常にバトミントンの練習をすることだと思います。

サーブが上手くならないなら1人でひたすたサーブの練習したり、自分が弱いと思う所の練習を徹底的に行います。

後は、仲間と試合形式で打ち合いをしている所を動画にとって自分のフォームを確認しながらやると自分の悪いところが確認できていいと思います。

フットワークの技術を身につけ体をしっかり動かせるようにすると尚いいかと思います。

バドミントン上達のコツ14.基礎訓練とランニング

高校の時のバドミントン部は厳しくて、体力強化の基礎訓練とランニングも毎日ありました。

スマッシュの100本ノック等たくさん打つことによってフォームも安定してきます。

バドミントンにも基礎理論があって、シングルスだとホームポジション(コート中央)に常に打った後は戻ってくるとか、ダブルスだと攻勢の時はトップアンドバックで守勢の時はサイドバイサイドの体制を2人で作るなど基礎理論を知って確実にできるようになる事が大切だと思いまさす。

バドミントン上達のコツ15.経験を積む

まずはある程度回数、経験を積まないと話にならないと思います。

そのためには羽のたくさんの消費が考えられますが、羽を十分に買えるだけのスポンサー、金銭面でのサポートは間違いなく必要だと思います。

次にフォームが重要だと思います。

バドミントンは一種の羽根つきとも言えますが、バドミントンの最大の魅力の一つはスマッシュのスピードがどの球技よりも速く打てることです。

そのためにはより良いフォームを自分の体に早く自然に覚えこませる必要があります。

バドミントン上達のコツ16.基本をマスター

初心者はとにかく基本をマスターすることが大事だと思います。

打ち方、フットワーク、筋トレ、持久力。

バドミントンは他の競技とは違い、日常では動かさない、使わない部分をたくさん使います。

筋トレだけ頑張っても持久力がなければいけない、持久力はあっても瞬発力がなくてはならないです。

だからこそ個性が出る競技だとも思っていますが、それぞれの能力を高めていきながら、応用であるゲーム練習もしていくことが大切だと思います。

そして様々な人と練習し、アドバイスを貰ったり、目からも技術を盗んでいけたら、上達していくと思います。

バドミントン上達のコツ17.自分の基礎の体づくり

バドミントン上達のコツ、人それぞれではあると思うのですが私はとにかく自分の基礎の体づくりから始めました。

やはりどれだけ技術があっても体ができていなかったり体力がなくては試合も満足に行えません。

なので、まず体づくりをすることがうまくなっていくコツだと思っています。

それである程度体が作れてきたなと思ったら技術を伸ばしていきます。

私はあまり容量が良くなかったので、いろんな技を一気に練習しないで、ひとつづつひとつづつ確実に練習していきました。

ある程度の技を身につけることができればそこからは練習あるのみだと思います。

バドミントン上達のコツ18.反復練習

上達のコツはただただ「反復練習」です。

基礎の基礎ではありますが、ラケットの握り方、ラケットの振り方、フットワークがカギだと思います。

ラケットの握り方次第で打ち返すための時間のロスが変わってきますし、ラケットの振り方でシャトルを捕らえる面の向きが変わってきます。

微妙な面の角度でシャトルの動きが変わるのでその感覚を体で覚えこむ必要があります。

また素早く動けるフットワークがなければ、正しい位置、正しい姿勢でシャトルを捕らえることができなくなり、結果ベストな打点でシャトルを打ち返すことができなくなります。

これらをひたすら反復練習をして体で覚え、自然と動けるようになれば上達していくと思います。

何事もそうですが、基礎なくして上達はできません。

バドミントン上達のコツ19.経験者にコツを聞く

やはり、経験者にコツを聞くことが一番だと思います。

バドミントン部の人や、そういう人達に、コツを聞いてもいいと思います。

バドミントンは、本当にちょっとしたコツで、うまくなりやすいスポーツといえますし、きっかけがあれば、始めやすいと思います。

いきなり、いろんな器具をそろえて、形から入らなければならないというわけでもなく、たいへん、好ましいスポーツといえると思います。

私自身も、子供とバドミントンをやったりします。

バドミントン上達のコツ20.フォームを確認

バドミントンの指導を今までに1000人以上に指導した事がありますので、簡単にお教えします。

まず、フォームを確認します。

上から打つ場合、どうしてもシャトルを打とうと腕を前に出すことをしてしまいがちですが、NGです。

まずはラケットを持っていない手をシャトルを掴むように腕を上げます。

そしてラケットを持っている腕を引きます。

弓を放つように腕を引きます。

そして、一番自分が打ちやすい打点で打つだけで綺麗に簡単に打つことが出来ます。

バドミントン上達のコツ21.ラケットの特性を聞く

まずは詳しい人にラケットの特性を聞いてラケットを購入することです。

そして、高くフライをあげたり、並行打ちしたりしてシャトルをコントロールできるようになることではないかと思います。

それと同時に、足の動きも大事なので、スタミナを保ちつつ、足回りの俊敏性も鍛えたいと思います。

そして、そのあとにスマッシュ練習をして、シャトルのスピードになれることと、
自分がスピードをだして、コントロールをきちんとして打てることが最終的に得点取得にはつながると思います。

バドミントン上達のコツ22.しっかりとしたものを使う

はじめは100円均一のバドミントンを使っていたのですがどうもやりにくく、イオンのおもちゃ屋さんで買いなおしました。

ある程度しっかりとしたものを使うほうが、使いやすく楽しくできるので上達も早くなると思います。

あとは、ユーチューブでプロの解説を聞いて、フォームを見てまねするのももちろん重要ですよね。

でも一番自分が気に入っている上達するコツは、バドミントン世界ランキング1位にもなったことのある大好きな桃田さん選手になりきってプレイすることです。

バドミントン上達のコツ23.とにかく好きになる事

とにかく好きになる事です。

これはどの分野でも共通することかもしれませんが、好きなものは物凄く興味があるし色んなことを知りたくなると思います。

興味があれば、バドミントンの事をもっと知りたくなって調べるようになると思います。

強い選手は誰なのか・どんな練習をしているのか・どんなトレーニングをしているのか…など、好きなものの事をたくさん調べて知識を得ようとするはずです。

そしてそれを実践していけば確実に上達していくと思います。

バドミントン上達のコツ24.毎日足腰を鍛える

バドミントンの上達のコツですが、まずは毎日足腰を鍛えるために、ウォーキングやランニングをするのが一番です。

シャフトを追う事ができるためには、かなりの運動量が必要です。

シャフトの打ち込みは、肩を慣らしながら行うのが良いと思います。

バドミントンを楽しむだけなら、ラリーがどれだけ続くかをしてみるのが一番です。

ラリーが続くのは、シャフトを良く見て動いていることになるので、シャフトを捉えるのにちょうど良いです。

バドミントン上達のコツ25.ランニングと筋トレ

常に動き回る競技なので、全身の筋力・体力全てを使います。

なのでまず第一に体力づくりとして、ランニングと筋トレは欠かさず行ったほうがいいでしょう。

後は体のバランスが重要になりますので、その辺りを重視してトレーニングするのがいいと思います。

ラケットを使用しますが、全身のバネを利用しますので腕力や腕の筋力は最低限で問題ありません。

分かりやすく言うと、ラケットの持ち手は人と握手する際の手の形にラケットのグリップを当ててそのまま握りこむイメージです。

弓を射るようなイメージで、上体を後方に反らした後そのまま重心を前方に移動させます。

この時の遠心力を利用して打ち返す形が理想です。

例としては野球のピッチャーの投球フォームを参考にしてみるといいと思います。

これを基礎として、反復して体に叩き込むことが第一だと思います。

あとは相手との駆け引きになるので、精神面での余裕が持てるようにトレーニングするのがいいと思います。

バドミントン上達のコツ26.ノック練

初心者で始めた頃は練習でも試合でも全く勝てず、中学からの経験者の子たちに勝つにはどうしたら良いだろうと常に考えていました。

結果的には高校3年間のうちに同期の経験者の子たちを抜いて団体戦のレギュラーになれたのですが、上達できた理由を振り返るといくつかあります。

1つは同じ初心者の子と2人で部活後にコッソリと体育館を取ってノック練をやっていました。

2つ目は上手い人と組むことです。

前衛が得意な子が少なかった事に目を付け、とにかく前衛を練習して経験者の子と組むことができました。

そこから一気に伸びた気がします。

3つ目はとにかくシャトルに早く反応することだけを考えていました。

それに気付いたことが上達するきっかけになったと記憶しています。

バドミントン上達のコツ27.手首強化

練習メニューに手首強化というのがあり、バドミントンはテニスと違い一瞬で決まったりするので、力づくではなく手首を常に柔軟にしておく事です。

サーブは中途半端はスマッシュなどすぐに打たれますので、オーバーしないようにサービスはコツをマスターすることです。

打ったあとは、元の位置真中に戻ることを意識してください。

左右と前後に素早く動けるフットワークの練習をしておきましょう。

動きは動画を見て研究するのもいいかもしれません。

バドミントン上達のコツ28.足腰が大事

手の動きだけでなくて足腰が大事と思います。

足でポジションを安定させて落ち着いて羽を打てば返しが決まります。

それと、羽が落ちるところや相手の狙ってきそうなところを動きながら予測してそれに合わせてポジショニングを早く早くとっていくといいと思います。

でも、同時に慌てないで羽の落下するタイミングを合わせて打つということも大事だと思います。

ダブルの時にはだれが返すか、譲り合わないように声掛けが大事だと思います。

バドミントン上達のコツ29.徹底的に体力をつける

バトミントンを上達させるコツは3つあります。

1つは徹底的に体力をつけることです。

先ほど、お伝えしたように非常に運動量の多いスポーツです。

試合に勝つためには、相手よりも負けない体力が必要です。

その為、しっかりと基礎体力をつける必要があります。

2つめは緩急のあるテクニックを身に着けることです。

バトミントンは相手よりも上手に、前後左右に揺さぶって、空いたスペースにスマッシュを打つスポーツです。

その為、緩急のあるテクニックが必要です。

具体的には
・スマッシュ
・ドロップ
この2つのテクニックを覚え緩急をつけましょう。

バドミントン上達のコツ30.力強いショットを打つ

私の場合は中学時代に野球部に所属していたということもあり、ボールを投げる動作がバトミントンのラケットを振る動作と似ておりましたので、力強いショットを打つことができました。

近所に広い河原や海などがありましたので木や空き缶を浮かべておき、それを標的として落ちている石を延々と投げ続けたことによて肩が強くなり、コントロールも上達しました、そのような場所がない場合にはキャッチボールなどは上達につながると思います。

バトミントンは瞬発力とスタミナが大事ですので毎日のようにダッシュを繰り返してフットワークを養ったり、10キロ走で持久力を養ったりしたことが上達につながったと思います。

バドミントン上達のコツ31.ひたすら練習

バトミントンは子供の頃から始めるほど上達するというわけでもないようです。

幼少の頃から英才教育を受けていれば上達も早いでしょう。

ですが、思春期から大人になるに連れて初めて取り組んでもそれなりに上達します。

ひたすら練習を行うことと、よいコーチの指導を受けることが先決です。

スマッシュの方法などプロの指導を受けるに越したことフェないのです。

先生でも生徒でも指導者であれば誰でもいいので、うまいコーチに習うということが重要です。

バドミントン上達のコツ32.いいラケットと羽を使う

上達方法はいいラケットと羽を使うことです。

もしも球技としてのバトミントンを目指していくのであれば、プロ向きのもので練習した方が体が道具になれていくというメリットがあります。

プロ用の道具は高級であり、羽も硬く飛びにくいという印象はありますが、おもちゃの感触に慣れていてはいけないのです。

早いうちからプロように慣れておくことで上達しやすくなります。

おもちゃは羽も飛びやすくて遊びやすいので家族、知り合いとの交流向きとも言えます。

バトミントン上達コツは、楽しむことも必要です。

相手が打ち返してきたラリーをまた返すと面白いです。

途切れてしまうとつまらないと思います。

ラリーが楽しいからバトミントンをする、いつまでも楽しんでいるという状況は、上達の機会になります。

なるべく自分よりも上手な人とすることでうまくなっていきます。

大切な人、例えば家族の誰かであるとか、配偶者、子供とのラリーでも面白みが堪能できて継続につながるとは思います。

バドミントン上達のコツ33.羽根つきの練習

1人で練習するには何時間でも可能ですから、体育館に行って1人で壁に向かいながらうつとか、羽根つきの練習をたった1人で行うようにしています。

1人で練習できる人は大抵うまい人です。

ラケットで羽を救いあげたりラケットで何度も羽をついたりしている方がいると思いますが、そういう方にレッスンしてもらうとか、
一緒に練習して観察してみると発見があることも多いです。

1人で練習できる球技のために、わりと内気な性格でも上達しやすいです。

バドミントン上達のコツ34.基礎が大事

私の場合は自己流で実践しているお遊びバトミントンなので、技術云々を語れる技量はないのですが、他のスポーツをして来た点から考えると道具と基本的な技術習得が先ずは必要かなと思います。

先ずは道具ですが、私が持っているラケットと専門店で販売しているラケットとでは羽のはね方一つ取っても全く別物です。

手先の繊細な作業をするスポーツですので、それ相応の道具が必要です。

次に基本的な技術習得ですが、経験者と素人ではラケットの持ち方、振り方ひとつ取っても違います。

感覚だけでしては上達はありませんので、基礎が大事かと思います。

バドミントン上達のコツ35.振り分け

フットワークやミート力、パワー、小技等技術的な面が真っ先に思いつきがちですが、上達=試合に勝てる選手ととらえると私は一番の上達の近道は自分の性格がシングルかダブルスどちらに向いているかをきちんと把握できることだと思います。

簡単に分ければ、のんびり屋はシングル、せっかちはダブルスとわけることができます。

せっかちタイプはすぐスマッシュを打ちたがり1点1点をすぐに決めにかかるタイプなのですが、このタイプはシングルでは全く勝てません。

高いクリアー低いクリアードロップ等も駆使して長いラリーも苦にならないタイプでないと試合にはなかなか勝てません。

技術面云々よりまずここの振り分けで適正にできないとおそらく結果がでずに心が折れてしまうと思います。

バドミントン上達のコツ36.常に考えて動く

試合になると、相手の動きの虚をつかなければならなくなります。

そのため、何かをしながら常に考えて動くというスキルを身につけなければいけないと思います。

一朝一夕では到底無理ですが、例えば人のプレーを見て羽の運び方や、緩急の付け方を学ぶことも大事です。

人のプレーを見て、あ、あそこに相手がいるからあそこに返球したんだな、と気づけるようになれば、それも何かをしながら考えて動ける、というスキルに当てはまるからです。

バドミントン上達のコツ37.バドミントンに適した体を作る

バドミントンを行うにあたり、練習であれ試合であれ基本は、バドミントンに適した体を作るということが一番大事です。

どんなスポーツをするにしても、筋肉をつけたりするためトレーニングを行いますが、バドミントンを始める前にも同じような筋トレを行います。

スポーツによって鍛える体の部分が違うので、バトミントンにはそれに適した筋トレなどを行います。

特に鍛えるべきは腕周り、足回り、腰周りです。

始める前に筋トレを十分に行うことが上達につながる近道です。

また、上達な人と一緒に行うのも大切です。

一緒にしながら教えてもらい、相手の技術を学ぶならもっと上達が早くなります。

また、目標を設定して練習を行うことも大切です。

バドミントン上達のコツ38.試合を想定して練習

上達のコツは、実際の試合を想定して練習することだと思います。

学生時代に指導されていてもよく感じていたことです。

私は体力には自信がない選手でしたが、それでも上達したのはフットワークや基礎のショット練習での良い動きを、本番でもできるよう体に覚えさせることができたからだと思っています。

例えばフットワークでもただ速く回数をこなすだけでなく、自分がどこにどんなショットを打つのかイメージしながら動いたりした方が、本番の試合でも足の動きや反応が良くなります。

試合での相手との読み合いなどもありますが、どんな練習でも、実際の試合を想定して自分がどんなプレイをするのかイメージしながら練習することが、上達には欠かせないと思います。

バドミントン上達のコツ39.上手な人のフォームを真似

技術的なことは、上手な人のフォームを真似してしまうことや、素振りをしっかり行い、クリアーやドロップなどの打ち方の基本をしっかり抑えることに尽きます。

ただ、それだけでは試合に勝てないので、体幹をしっかり鍛えたり、夏場の暑い中で動いても集中力や瞬発力が途切れないくらいの体力を維持出来るようにすることと思います。

他の競技では全く問題ない、競技会場の空調の送風ですら、シャトルの飛び方に大きく影響を与えてしまうため、基本的には空調がないところで競技を行わざるを得ないからになるためです。

バドミントン上達のコツ40.体幹を鍛えてつける

体幹を鍛えてつけることが上達のカギだと思います。

私がまず苦労したのは、相手からのシャトルの速さに身体がついていかなかったことです。

動体視力は自然と向上しましたし、意識は追いつくようになりましたが、すばやい動きに身体が対応しきれず、ふらついたり、追いついてもぶれてしまったりして、シャトルのコントロールが効かないことが多かったです。

そのため、勢いやスピードにおされず自分の身体を様々な姿勢で支えられるような体幹があるとよいと思います。

実際に、私は体幹がついてからバックして行ってから打つときなどの不安定な姿勢でも、シャトルが安定し、勢いがつくようになりました。

バドミントン上達のコツ41.走り込み

真剣に成績を伸ばす事を考えるようになったのは小学生高学年になってからです。

楽しむだけでは勝てないです。

別のチームの練習に参加させてもらいかなり走り込みをやりました。

基礎体力もつきますし下半身が強くなります。

ランニングは本当に大切だと思います。

あとは、素振りでしょうか。

今でも毎日やっています。

フォームの見直しにもなるし試合をイメージしてやれば実戦にも役立ちます。

毎日の素振りのおかげで、コーチから「スイングが速い」と褒められます。

バドミントン上達のコツ42.筋トレと持久力とフットワーク

打つ時の技に走りがちですが、実は筋トレと持久力とフットワークが大切です。

クリアーもスマッシュも、腹筋や背筋が必要。

またとてもタフなスポーツなので、持久力がないと途中でへばってしまいます。

徹底的な走り込みと腹筋、背筋を中心とした筋力トレーニングがあってこそのバドミントンです。

打つ時のテクニックだけでは、市区町村の大会レベルなら勝ちあがれますが、都道府県の大会以上になると限界があります。

私がよくコーチで伝えるのは、「テクニックだけで体力がない人は、決勝戦まで戦えない。

その前に疲れてしまうから、本来なら勝てる相手にも負けてしまう。

逆に、体力があれば、がむしゃらに勝ち上がれば、テクニックでは勝てない相手に勝てるようになる。

」ということです。

あとは、上手な人はフォームがきれいです。

ナショナルチームの人たちのフォームをテレビで観ながら研究するのも、上達の秘訣の一つです。

バドミントン上達のコツ43.体力を強化する

まずは、体力を強化する事です、走り込みや瞬発力を鍛えるために、笛を吹けば逆に走るダッシュなんかで、体力を強化します!また、スイングの正確性を強化します!シャトルに対してまっすぐ振り抜く素振りと実際に打ち込み、それを繰り返すのと前と後ろのレシーブの練習ですね、これも反復練習をしていきます!さらにダブルスの練習です、これは相方とのコミュニケーションが大事です、声掛けを最初にしながら、自分の守備範囲のことを相手と分かち合い、試合を積んで行けば上手くなります!

バドミントン上達のコツ44.フットワーク

自分はテニスも経験者であるという観点から考えると、大きな違いはバトミントンはフットワークがあり、最もフットワークが大切だと考えています。

バトミントンは前後左右に揺さぶられ持久力と判断力が問われるスポーツだと思います。

フットワークがない人だと前後左右に揺さぶられたらシャトルに追いつかず点数をあっさりと取られてしまいます。

ラケットの振り方も重要だと考えていますが、点数を取られないようするにはフットワークの強化。

点数を取るためには素振りなどで狙った方向にシャトルを飛ばす練習。

中級者には同じ球種を増やすことがバトミントンの上達の鍵を握ってると考えています。

バドミントン上達のコツ45.距離感をつかむ

バドミントンはなかなかシャトルがラケットにあたらず、空振りをすることが多いことやいろいろな技を打ち分けることが難しいです。

また特に初心者の人はサーブに苦労することが多いです。

ラケット競技は自分の腕の先のラケットの面にあてなければいけないので、距離感をつかむことが重要になります。

何回も打ち、どういう位置で打つのがいいのかというのを考える必要があります。

また、技を打ちわけるにはここに打つという目標物を置き、練習するのが上手になるコツだと思います。

うまくなるには、ラケットと自分の腕を一つに考えることが大切だと思います。

バドミントン上達のコツ46.素直に楽しむ

私の場合は特に何をしたってわけでもなく気づけば出来るようになっていました。

妹とやる時は基本的に私が失敗することが少なく、今思えば私は周りの人の目をすごく気にしてしまうタイプなので学校の授業でやる時は他の生徒たちや先生がいて「失敗したらどうしよう」「変に思われないかな」とか色々考えすぎてしまいそれがプレッシャーとなって自分の思うようにできなかったんだと思います。

妹とやるときはもちろん周りには人なんていないしなんのプレッシャーもないから気軽にできて素直に楽しむことができ、それが上達に繋がったのかな、と思います。

バドミントン上達のコツ47.どこにシャトルがくる予測をする

ぼくの場合は人のフォームを見てどこにシャトルがくる予測をすることがバトミントン上達のコツだと思います。

いくら基礎練習や試合をやっていてもある程度の実力にしかなりません。

しかし相手のフォームや自分のフォームをみることにより、
人によっての癖を知り、良いところは吸収し悪いところは改善することができます。

自分のフォームを確認する際は誰かに動画を撮ってもらうのが一番良いです。

さらに動画を撮ってもらった方に
自分のフォームについての感想をもらうのも良いです。

バドミントン上達のコツ48.上手い人のやり方を取りいれる

最初の素振りや体力作り、動きなどの基本は教えられたやり方で実践して、ある程度基本に慣れてきたら人のやり方を見て、上手い人のやり方を取り入れたり、自分なりに少しずつアレンジして、やりやすいやり方を試すと個人的に上達すると思います。

そして自分の周りでは賛否両論ありましたが、個人的にはイメトレの効果もあったと思います。

イメトレをして上手くいかなかったところを重点的に、ペアーや部活内の友達に重点的に付き合ってもらいました。

バドミントン上達のコツ49.上手な人と組むこと

バドミントンは個人とダブルスに分かれます。

基本的にはダブルスがメインであった私は、とにもかくにも上手な人と組むことを念頭に部活動を行っておりました。

と申しますのの、ダブルスでは組む人が下手であると上手な相手と戦えません。

そうすると上手になりません。

という事で負のスパイラルに陥ります。

その逆で組む相手さえうまければ多少自分が下手でもうまい相手と戦える可能性が高まります。

正のスパイラルに入ればあとはわらしべ長者のイメージです。

バドミントン上達のコツ50.体づくり

バドミントンを上達させるには、体づくりから始めるのが良いかもしれません。

特に体感を鍛えるのがおすすめです。

また、大胸筋や腕の筋肉を鍛えるために、腕立て伏せなどのトレーニングをすると良いでしょう。

テクニックを身につけるためには、良き師匠を持つことも大切です。

バドミントン大会出場経験がある人に教えてもらうと上達が早いです。

バドミントンは集中力が必要ですので、短い時間で集中した練習をするのも上達の近道です。

バドミントン上達のコツ51.とにかく練習

バドミントンの上達のコツは、とにかく練習です。

そして、自分よりも少しレベルの高い人との基礎打ちや試合形式での練習です。

本やYouTubeなどで学ぶこともできます。

試合形式で勝ったり負けたりしながら、自分の苦手なショットやコースなど課題を見つけ、基礎打ちで練習をし、また試合形式で実践する。

それを繰り返すことによって少しずつでも上達することができます。

ホームケアで柔軟や体幹を付けることで、ケガもしにくくなり、体制が崩れたときでも思った以上のショットを打つことができるとより自信につながります。

バドミントン上達のコツ52.返球する技術

バトミントンは身体を実際に動かして球を返球する技術はもちろん必要ですが、どのタイミングでフェイントをかけるか、返球に相手はどういう動きをするだろうか、という頭を使うことも必要だと思います。

なので、実際に試合であったり、練習を繰り返すことも必要ですし、大切ですが、他人の試合やプロの試合を見て分析することも上達には必要なことだと思います。

あとは、バトミントンの上手な先生や先輩などと試合をすることです。

同じぐらいの技術を持っている相手と試合を繰り返すよりも、上手な技術をたくさん持っている人と試合を繰り返した方が、学ぶことも多く成長できると思います。

バドミントン上達のコツ53.感覚を身に付ける

2日に1回はラケットを握り、ラケットを自分の体の一部のように使えるような感覚を身に付けることです。

フットワークや素振りももちろん大切ですが、まずはラケットでシャトルを打つ感覚をきちんと身につけることだと思います。

シャトルを打った際に、ラケットヘッドが自分の体のどこをどの向きで通るか、ちょっとした感覚の違いが後々大切になります。

どのくらいの力で、どのように振るか、どの向きに打つか。

壁打ち等、頭で考えるよりも体で覚える方が上達は早いです。

バドミントン上達のコツ54.体力をつけること

体力をつけることだと思います。

サッカーやバスケのように走り回るスポーツではないですが体力が持たないとパフォーマンスが落ちます。

シングルス戦に関してはコートの中を一人で守るのでネット際、アウトラインぎりぎりのところなど、守備範囲につくためにも余裕をもってシャトルの下に入りたいものです。

一試合終えても余裕を残せるくらいの体力をつけておくことが大事だと思うのでとにかく走ることや筋トレが大事だと思います。

バドミントン上達のコツ55.基本の練習をさぼらずにやること

基本の練習をさぼらずにやること、気持ちの切り替えができることだと思います。

練習は、筋トレ、走り込み、素振り、羽上げなど地味でつらいものが多いですが、これらをしっかりとできないと上達しないです。

私も実際の試合で体力が持たず、後半でバテてしまうことが多かったです。

練習試合をたくさんやっても、基本の動きを理解できていないと良いショットは打てないです。

また、気持ちの切り替えができることも大切です。

私は試合で連続でミスをして負けてしまうことが多々ありました。

普段の練習でも、何回もできないことが続くとトラウマになってしまい、どんどん苦手になっていくことがありました。

そのため、気持ちを切り替えて練習を続けられる人は上達が早いと思います。

バドミントン上達のコツ56.反応する練習

素振りと、コート内を素早く動いてシャトルに反応する練習を繰り返すことだと思います。

バドミントンはいかに相手のいない空間に打ち返し、その間にいかに自分の体制を早く戻すかが大切なので、素早く打てるように素振りの練習をすること、相手がどこに打っても動けるよう反射神経を鍛えることが上達への近道だと思います。

また、試合で大切なのは、長期戦になった時でも諦めない精神力です。

シングル決勝の際、かなり試合が長引き、お互い相当疲弊しており、ほとんど打つ力も動く力もなくなっていましたが、絶対に負けない!相手よりも少しでも早く動いて打ち返す!と心に強く決め(おそらく相手のことをかなりの形相で睨みつけてたと思います)、精神力で勝てたと感じたことがありました。

素早いスマッシュが打てるとかっこいいので、初めは力任せに頑張ってしまっていましたが、力がなくても相手に勝てると感じたこともありました。

バドミントン上達のコツ57.シャトルの位置を学ぶ

バトミントンは運動神経が良ければ、きっと簡単に出来ると思うのですが、私は初め、空振りばかりでした。

シャトルがラケットに当たらない。

無情にもラケットの柄の横をシャトルがするりと通り抜けるばかりでした。

そこで先生から教わったのは、自分のラケットが打てるシャトルの位置を学ぶことでした。

何度もシャトルを打って、自分のラケットの可動域を体に叩き込みました。

何度も何度も練習することにより、空振りは少なくなりました。

バドミントン上達のコツ58.裏をかく返し

バトミントンの上達には、基礎的な技術の反復がとても重要になります。

単調に感じるかもしれませんが、自分の思い通りのコースやスピードでシャトルを返せるようになることが最初の目標です。

ラインぎりぎりを狙ったロブやネット際に落とすドロップなどを普段の練習で何度も反復して身体に覚えさせることで、初心者からのレベルアップが図れます。

また、中級者以上になれば、対戦相手との駆け引き、心理戦の要素も極め重要です。

練習の時から相手の動きをよく観察して、裏をかく返しができるようになれば、さらなるステップアップに繋がります。

バドミントン上達のコツ59.自分より上手な選手の真似

バドミントンが上手くなるには、自分より上手な選手の真似をすることです。

桃田選手、奥原選手など世界トップレベルの選手の試合の動画を見るのは実際に練習する以上に大事なことです。

自分と彼らは何が違うのか、どうやって打つのか、どんな体勢で打つのかなど様々な疑問を持って見てみましょう。

イメージが湧き、自分の中で感覚を掴むヒントがもらえます。

もし自分がクラブや部活に所属してるなら、そこにいる自分より上手い選手を観察するのもいいことです。

映像とまた違う迫力があり、更にイメージがしやすくなります。

バドミントン上達のコツ60.継続は力

私はそんなに上手ではありませんが、妹はかなりバトミントンが下手くそでした。

ただ、妹もバトミントンクラブに入ってとても上手になりました。

空振りばかりしていたのにいまではスマッシュは速いし、返しもバッチリです。

そんな風に妹が上手になったのは、どんなに空振りをしても、面白いフォームを人に笑われても、ちっともめげずにバトミントンを続けたからだと思います。

継続は力なり。

好きこそものの上手なれ、だと思います。

バドミントン上達のコツ61.イメージトレーニング

まずはイメージトレーニングをすることです。

フォームは本当に大切です。

最近ではテレビでもバドミントンの試合をよく放送するようになりましたので、上手な選手の動きをよく見て真似をすることが大切です。

次に膝のクッションを上手に使い、姿勢を低くすることです。

体の伸縮を上手に使えるようになると、羽を自由自在に飛ばせるようになります。

姿勢を低くすれば飛んできたところにすぐに移動でき、打ち返せる確率が高まります。

バドミントン上達のコツ62.打ち合う

とにかく打つことです。

打ち合うことです。

しかしその前にやはり素振りの練習が大事だなと感じました。

フォームがおかしいと確かによく飛距離が出ないので相手をコートの後ろまで動かせずにスマッシュを打たれてしまいます。

やはり基礎練習は大事だと実感です。

そしてそれができるようになったら
相手を見つけ試合形式でも、ただの打ち合いでもよいですがとにかく沢山打つことです。

部活でしたら部活の時間あとに残って打ちます。

それができる部活内などの相手を見つけること、コミュニケーションが大事なんだと最後は思い知らされました。

バドミントン上達のコツ63.研究

高いレベルで試合をしていたわけではありませんが、それなりに上手い人も多くいましたので、そう言った人のプレーをよく見て研究していました。

特に初心者のうちはラケットの芯で確実に打ち返すことが大事で、空振りやフレームに当たるようなことがないように確実性重視で練習した方がいいかと思います。

ある程度コントロールできるようになってきたら、相手の動きを読んで隙をついて揺さぶれるようにする練習をするといいかと思います。

バドミントン上達のコツ64まず楽しむ.

バドミントン上達のコツは、まず楽しむことです。

自分自身が楽しまなければ絶対に上達することはありません。

また、私が思うバドミントンの醍醐味はいかに相手の心理の裏をつくか!だと思っています。

プレイしている時に、相手は次にどんな行動をとるか予想し、その反対のを考えるのがとても頭も使い楽しいです。

自分の作戦が成功した時の喜びはとても大きいものです。

そして、バドミントンは、広い視野でプレイすることが大切になります。

正確にシャトルを捉え、素早く相手のコートに打ち込むことができるように素振りやシャトルを打つ練習を毎日することが重要です。

バドミントン上達のコツ65.基礎練習が大事

まずは、基礎練習が大事です。

どのスポーツでも同じかもしれませんが、バドミントンも基礎練習は大事です。

打ち方をコツコツ練習するだけでかなり違います。

私は上記で言ったように、運動があまり得意ではなかったのでサーブ練習などクリアなどをかなり練習しました。

その成果も出て大会でもサーブだけで点数をかなりとることができたのを覚えています。

あとはコート内での動きも大事です。

すごく上手な人はコート内の動きも無駄がなく綺麗です。

バドミントン上達のコツ66.体力は確実に必要

まず体力は確実に必要です。

もちろん技術は必要ですが、バドミントンは本気でやっている人にしかわからないと思いますが、めちゃくちゃハードなスポーツです。

さらには、球技の中で1番球(シャトル)のスピードが速いとされていますので速く動けるように下半身を中心に鍛えると良いです。

体力の余裕ができた上で技術です。

私は女性ですのでここでは女性の為のポイントをお伝えします。

女性は男性に比べてどうしても腕の力が劣るので体をしっかり開いて打つ瞬間、体全体の力を腕にのせて打ち込みます。

実は力に関してもバドミントンが上手い人は手首の力がめちゃくちゃ強いんです。

そこを鍛えるのもポイントです。

あとはとにかく練習をすればある程度までは誰でもいけます。

センスもありますが基礎がとても大事です。

バドミントン上達のコツ67.楽しく遊ぶこと

楽しく遊ぶことです。

バドミントンは羽根の角度とラケットで打つ角度によって、羽根の飛ぶ方向が決まるので、それを瞬時に見分けるために、一人でどれくらい羽根を飛ばし続けられるかを何回か挑戦します。

また、羽根の種類によって、羽根が飛ぶ距離も異なってくるので、羽根の種類を揃えて、使いこなせるまで練習することです。

いろんなたくさんの練習相手と組んで実践することです。

本格的な試合ならば、一度でも羽根を落としたり、コートから外れたりすると相手の得点なるので、瞬発力や羽根を飛ばす距離を調整できる感覚を鍛えることです。

バドミントン上達のコツ68.基礎トレーニング

基礎トレーニングが一番大切だと思います。

バレーボール等を始めるにはまず前に飛ばすなど基本的にテクニックを練習しなければなりませんが、バドミントンは何もしてない人でもあるていどはできてしましまいます。

そこが一番難しいところで、そのために体幹を鍛え、前や後ろに相手を動かしたり、打ち方を工夫したらということができるようにならなければいけないと思います。

下半身の体幹と体力をつけ、常に相手を見てどこに羽根が飛んでくるかを予想して動けるようになるのが一番大切だと思います。

バドミントン上達のコツ69.基本に忠実になる

私はこれまで、中学から大学までバドミントンを続けてきました。

上達にも段階がいくつかあると思います。

①基本に忠実になること
最初にやるのが、素振り・フットワークでしょう。

最初は「打ちたい!速く振りたい!速く動きたい!」という感情が勝るでしょうが、形を意識するべきです。

一度出来上がったフォームを変えるのは、時間が経つにつれ困難になります。

最初だからこそ、綺麗なフォームを意識し、順を追って、速いフットワーク、基礎打ちをするというのが、キャリアの初期には適してると思います。

②正しい打点を覚える
シャトルを打つようになってから意識することは、打点です。

打つことばかりに気を取られると正確な打点からずれて、ネットやアウト、遅い球速などデメリットが多いです。

例えばオーバーヘッドストローク系のショットは、体より少し前の打点で打つと良いショットが打てます。

正確な打点で捉えることで正確なショットに繋がります。

③多くの人と打つ
練習相手が同じ人ばかりだと、相手のショット、スピード、癖などに慣れてしまいマンネリ化してしまいます。

大会では色んな方が出場しているので、シミュレーションも兼ねて多くの人と打つことをおすすめします。

④体力面の強化
結論から言うとかなりスタミナを消費する競技です。

夏は暑さによる消耗、冬は息切れが激しくなるなど、季節にも対応できる力が必要です。

長距離走のようなスタミナももちろん必要ですが、
シャトルランのような短距離を繰り返すトレーニングの方が有力かと思いますり

あとは筋力・体幹です。

空中で打つことも多々あるので体がぶれないようにする必要があります。

足腰を鍛えて、常に足が動くようにすることも必要です。

大会で勝ち上がると多い時には6?7試合ぐらいはあります。

その時に体力切れや筋肉疲労で潰れないように普段からのフィジカルトレーニングは大切です。

以上、私が競技を通じて感じた上達のコツです。

バドミントン上達のコツ70.コートの大きさを体で理解する

バトミントン上達のコツは、コートの大きさを体で理解することです。

ラインのギリギリを狙って、シャトルを打てれば、相手も取りにくくなります。

ラインの端から端へと狙うことができれば、ラリーを継づけている間に、相手がアウトかもと思わせることができます。

また疲労が出てくると、取れなくなるので得点につながります。

シングルでもコートとダブルスでのコートのサイズが違うので、そこは気を付けるところです。

まずは、自分のプレイするコートサイズを身につけるために、何度もライン上近くに打てるようする練習が必要です。

そうすることによって、コートのサイズを体に覚えさせます。

バドミントン上達のコツ71.最低1年は継続

まだ初めて1か月位ですが、体力が落ちていているので、あまり長くプレーをすることが出来ませんが、長く続けて体力がついてくれば、今よりもっと素早い動きができるようになり、それによって、クイックショットや、スローショットなど変化のある打ち方ができると上達していくのものと思います。

なんでもそうですが最低1年は継続して反復していかないと上達はしないと思います。

後は、上手い人のプレーをよく見ておく事も大事だと思います。

バドミントン上達のコツ72.なにより練習する

まずはなにより練習することだと思います。

私は自分より上手な人とペアを組んで必死に練習をしていました。

最初はラリーを続けられるようにしてから、スマッシュなどを練習するようにしていました。

シャトルをしっかり見るようにも心がけていました。

それに加えて、フットワークを軽くすることが大切だと思うのでそのためのトレーニングやランニングをしていました。

また、空き時間は素振りをしたり、上手な人を見てきれいな型を作るようにしていました。

バドミントン上達のコツ73.上手い人と打ち合う

上手い人のプレーを見て上手い人と打ち合うことだと思います。

もちろん、地道に練習し反復してショットの練習やフットワークなど、学ぶことも大切だと思います。

でも、自分より上手い人と練習をすることで、より具体的に目指すプレーが見えてきます。

また、自分より上手い人とダブルスを組むことになれば、狙われることも多く嫌でも上達しなきゃいけない状況に追い込まれると思います。

上手い人のプレーを見ることは、考える力が身につくと思います。

バドミントン上達のコツ74.頭を使う

バドミントンは体力と精神力、それと頭を使うスポーツだと思います。

コートの中で相手と少しでも長くラリーするつもりで、どこに返されたとしてもシャトルを落とさないように取りに行き、全て打ち返すことができれば負けません。

よくバドミントンは性格の悪い人が勝つなんて言われるくらい、コートの中で相手がどこに立っていてどこが空いているかを瞬時に判断して、相手がいない場所や取りにくい場所へ打たなければなりません。

相手がミスした苦手なところも覚えておくのも有効です。

バドミントン上達のコツ75.体力作り

私たちはまず体力作りから始めました。

まずラリーを続けたいのならある程度持続出来る基礎体力が要ります。

体育館内を10周程走り、その後軽く身体の筋を伸ばすなどの
ストレッチを行って下さい。

いざラリーを始めたらある程度バトミントンが出来る方とするほうが上達すると思います。

あまり上手くない、あるいは全く経験がない方同士のプレイではラリーが続く楽しみも感じにくいですし方向違いに飛んできた羽を取りにいく疲労と煩わしさで嫌になってしまうでしょう。

知り合いにバトミントン経験者か現役でバトミントン部に所属している中高生がいたら声をかけてみてはいかがでしょうか。

わたしは友人の娘さんがバトミントン部経験者だったので直接レクチャーしてもらってませんがルールの説明など軽くラインで教えてもらいました。

バドミントン上達のコツ76.基礎体力

まずは、基礎体力が必要だと思います。

遊びのバドミントンはそんなには感じませんが、本格的にしようと思うとバレーボールコート並みのコートを一人もしくは二人で動き回ることになるのでかなりの運動量になると思います。

ランニング、ダッシュなど持久力、瞬発力が必要です。

一人でも出来る練習なのでコツコツと少しでもいいのでなるべく継続して行う方が良いと思います。

手首のスナップの強化です。

力も必要ですが、バックやシャトルの反応に対して手首の柔らかさで相手の裏をつく攻撃が出来ます。

この強化もお風呂の湯船で手首を上下左右に動かすだけで強化されます。

ぜひやってみてください。

バドミントン上達のコツ77.試合を観て学ぶ

大会で負けた後に、勝ち残っている選手の試合を観て学ぶことだと思います。

上位選手たちのプレイを冷静に観てみると、自分ができていないことが当たり前にできています。

「今回は負けてしまったけど、明日から練習すれば自分も次はこれくらいのプレイに近づけるはず!」と思え、刺激をもらうことができます。

相手が同世代の選手であればなおさらそう思えてきます。

さらに大事なことは、この刺激を忘れず継続していくことだと思います。

バドミントン上達のコツ78二の腕の裏の方を鍛える

二の腕の裏の方を鍛えるのはスマッシュの速度アップに1番適していると思います。

重りを両手で持って後ろに回してそこでアップダウンを繰り返しやるといいトレーニングになると思います。

それからなんと言ってもファーム。

どんなに鍛えられた肉体でもフォームがなっていなければ力がいろいろなところに分散してしまい、100%で打つことはできないので、フォーム×力を共に鍛えることで、ここぞという時の決め技のスマッシュに繋がると思います。

バドミントン上達のコツ79.基礎がとても大切

何より基礎がとても大切だと思います。

素振りやフットワークの型が正しく出来ているかをバドミントン経験者にみてもらうといいです。

また、上手い人に基礎打ちや試合をしてもらい、アドバイスをもらう、というのを繰り返していると上達は速いと思います。

そして上手い人のプレーをよく目に焼き付けてその真似をまずするのがいいと思います。

またバドミントンで一番大事なショットとなってくる”クリア”ですが、速くて奥まで飛ばせるクリアを打つためには何より筋力を鍛えましょう。

腹筋、背筋、腕立て等のを定期的に続けることはバドミントンのみならず全てのスポーツで必要なことだと思います。

特に腕立て伏せの効果は絶大です。

バドミントン上達のコツ80.シャトルを打ち始める

自分はいきなりシャトルを打ち始めることからになりましたが
ラケットの素振りや、コート内での動き方などしっかり基本から覚え、バドミントンではかなり動きますから走り込むなど基礎体力をしっかり作るなどが大切なのかなと思います。

何事にも基本は大切です。

自分は基本を飛ばしていきなり応用から入り、20歳を過ぎてからもう一度基本からやり直しましたが、染みついたクセは最後まで抜けることはなくとても苦労したことをこの文章を書きながら思い出しました。

バドミントン上達のコツ81.分析して、改善していく

基本的な動きが正しく出来ていることが大事だと思います。

フットワークやラケットの振り方など、意外と出来ていない人が多いと思います。

この2つができないと取れる球も取れないし、自分が狙っている場所にシャトルを持っていけません。

逆に基礎ができていれば、シャトルを取ることのできる範囲が広がり、また、様々な打ち方というのが上手くできるようになります。

(フェイントとか)一度自分が試合してるときの姿を撮影して、自分ができているところ、出来ていないところを分析して、改善していくことが大切だと思います。

それだけでバドミントンは上達していきます。

バドミントン上達のコツ82.無駄を省く

次に大事なのは試合中の動きの無駄を省くことだと思います。

相手の球を予測しながら、無駄な動きを減らす。

これを意識することで、勝てなかった試合に勝つことは可能です。

無駄な動きがあるから次の動きに遅れが出て、追いつめられます。

バドミントンの教本などを読んで、球筋を学び、実践で相手の動きを意識することで上達するのではないかと思います。

バドミントン上達のコツ83.基本をしっかり身に着ける

どのスポーツでもいえることかもしれませんが、やはり基本をしっかり身に着けることだと思います。

遊びとしてのバドミントンとスポーツとしてのバドミントンは全く違います。

基本の形、コート内での動き方がなっていないといつまでたっても上達しません。

テニスなどでもそうですが球の打ち方に変な癖がある人はうまくはならないし見栄えも悪いです。

また、バドミントンは非常に体力が必要なスポーツです。

常に動き続けていなければシャトルの速度に追いつけません。

しっかりと体力づくりをすることも上達のコツです!

バドミントン上達のコツ84.心技体

心技体の面で私なりにお書きします。

『心』
相手に対して常に嫌がらせをする事です。

良く相手のいない所に打つ、と言われていますが、それは相手も同じです。

相手にとっては空いたスペースは認識している上でのプレーなので空いている所をただ打つと相手の思う壺になり得ます。

そこからカウンターを狙っている事も充分あり得ます。

例えば、あえて空いてないスペースに打つ比率を上げてたまに空いているスペースに打つ。

こうやって相手の思考をズラすのも嫌がらせのコツだと考えています。

そして自らは常に礼儀を弁えます。

一見矛盾しているように見えるかもしれません。

コート内における相手は勿論、審判に対しても敬意を持ってゲームに臨みます。

例えば、相手にシャトルを当ててしまった際に大袈裟なくらい謝ります。

もしこの行動を起こしたのが、どっちが勝ってもおかしくない競っている状況下だとします。

この行動を相手側の視点で見たら、まだ向こうは余裕が残っていると感じ取れる可能性もあります。

私の経験で気付いたのは、相手の余裕は少なからず自らに焦りを生みます。

その為、礼儀を弁える心構えがあるだけで自らの余裕を生むと私の教え子にはよく話しています。

それが相手にとっては嫌がらせになりますとも話しています。

この嫌がらせと余裕を相手に見せるだけで心の面ではかなり戦いやすくなるかと思います。

『技』
とにかく動画を見る事だと思います。

先ず上手いと思う人を見付け、その人のストロークを注視します。

これだけで目標意識も高まりますので技術向上に繋がります。

私自身が行っている事としては、ネットに自分側にコルクを向けながらシャトルの羽を白帯に刺しワイパープッシュを打ちます。

これで当て感を養います。

ほぼ毎回最初にやっています。

その後の基礎打ちに於いては、その日の身体の温まり具合によって変えています。

クリアーを多めにして身体全体を早く暖める等です。

ヘアピンなど細かいネットシャットに於いてはとにかくシャトルを見る事です。

技を磨くポイントとしてはこれぐらいです。

少ないかもしれませんが、技は特に体の部分と密接していると考えています。

その為、技のみだとこれぐらいだと思います。

『体』
体力面に於いては、マラソンのような持久力よりインターバルダッシュのような全力走を繰り返し行える力が必要だと思います。

試合を重ねると気付くかもしれませんが、本当に同じ流れだと思います。

俗に言うインターバルトレーニングを続けてみて下さい。

長期より短期集中です。

筋力面に於いては、手首、前腕だと手軽に家でも鍛えられるも思います。

お風呂に手を入れしゃもじを8の字に回す、個人的には手軽かつかなり上達に近付けたトレーニングだと思います。

では、足はと言いますと、動くより打つですかね。

特にプッシュは体感しやすいかと思います。

ロブもスマッシュも何気に足は大事です。

足の筋肉より足をどう使うかを意識してみるとかなり上達しやすくなります。

以上、心技体の面で書かせて頂きました。

拙い文章ですが、参考になれば幸いです。

バドミントン上達のコツ85.楽しむこと

バドミントンに限らない話かもしれませんが、上達のコツは楽しむことと、自分の気持ちをコントロールすることだと思います。

まず楽しむことです。

楽しくないと上手くなりません。

どんな地味な練習にも、どんなにプレッシャーのかかる試合にも、色んな種類の楽しさと喜びがあります。

それを見つけられるようになれば、上達の糸口を掴めると思います。

そして、自分の気持ちをコントロールすることです。

いかなる時も、自分の足をひっぱるのは自分自身です。

コートの向こうにいる対戦相手でもなければ、チームメートでもありません。

不安、緊張、嫉妬など、自分の体を強張らせる感情を、良い感情でくるんであげてください。

自分を励まし、認めて、温かい言葉を自分にかけてあげてください。

そうすれば体は強張りから解放され、力強いプレーを生み出せると思います。

バドミントン上達のコツ86.バドミントンを楽しむ

私もうまいというわけではありませんが、やはりバドミントンを楽しむことだと思います。

私の場合は大学のお遊びサークルから始めましたので、中学や高校での部活のような勝ち負けにこだわるようなキツイ練習をしていたわけではありません。

気軽な気持ちで体を動かすつもりで始めていますので、 バドミントンが好きになりました。

それに、自分から率先してバドミントンをするようになっていました。

好きこそものの上手なれという言葉があるようにまずは好きになること、楽しむことが上達への近道だと思います。

バドミントン上達のコツ87.目を離さない

初心者で球技経験が少ないと、シャトルをラケットにあてることすら、最初は難しいかもしれません。

バレーボールを長年経験していたせいか、ラケットにシャトルを当てることには苦労しませんでしたが、バレーボールとの共通点は「最後までシャトル(バレーボールならボール)から目を離さない」こと、いつでも前や後ろにシャトルを拾いに行けるように、膝を柔らかくして、若干腰を落として構えておくことだと思います。

我が家の運動嫌いの初心者2人組も最初はラケットにシャトルがかすりもしませんでしたが、シャトルから目を離さないように心がけることで、次第にラケットとシャトルの距離感がつかめてきたようで、数時間で数回のラリーができるようになりました。

センスのある方ならもっと習得は速いでしょう。

バドミントン上達のコツ88.体力をつけること

私が思うバドミントン上達のコツは体力をつけることと、素振りを鏡でチェックすることです。

まず1つ目の体力をつけることは、経験者の方ならわかると思いますがバドミントンは試合などで観る以上にしんどいということが理由です。

体力をつけることによりシャトルに追いつける体づくりをする事が大切だと感じます。

いくら打つのが上手くても、シャトルに追いついて打てる姿勢にならなければ打てるものも打てないためです。

コントロールの良い体力がない人よりもコート内にシャトルを入れる事ができる体力がある人の方が強いと感じます。

そのため体力をつけることは大切だと感じます。

2つ目の素振りを鏡でチェックすることは、自分の体は自分が思っている以上に思い通りに動いていないと感じることが多いためです。

素振りをマメにチェックする事で、イメージの体の動かし方に近づき、体の動かし方がわかるようになっていきます。

筋トレでも鏡前でやる事でこの部位に効いているなどイメージが湧き効果につながる事が多いです。

この2点を行う事で体力のある打つのも上手い人に近づき上達するのではないかと私は感じます。

バドミントン上達のコツ89.シャトルを見続ける

可能な限りシャトルを見続けることかなと思います。

その後テニスもやりましたが、ラケットをもつ競技として長さを把握しておくのが大事だと思います。

よくシャトルを見てどの距離感で届くか考えて、一気にふり抜くといいと思います。

あと走るのを得意にするのもいいです。

テニスでも走って広い範囲でボールに追いつけるようにしておけば技術をカバーできます。

ゆるくロブを上げるように打つと後ろで相手は取りにくいし、少し休憩できます。

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